2025年7月に読んだ本とか 最近のようす 辛いものを食べまくっていたら久しぶりに痔になり、くるしんでおります。こうも暑いと辛いものが食べたくなるけど、みなさん刺激物の取りすぎには気をつけましょうね。 写真は新潮文庫買ったらもらえたしおり 最近のようす 小説 『割れたグラス』アラン・…

ちょっとしたTIPSを。 たぶんJUnit使いの多くはQucik JUnitプラグインを使ってることと思います。 テストケースのエディタ画面で、Ctrl+0とするとJUnitで実行することができますね。 わざわざエディタで開かなくても、パッケージエクスプローラで選択した状態で実行できるとちょっと楽なことがあります。 右クリックメニュー[実行>JUnitテスト]でもいいんですが、そこはやはりショートカット1発で。 [ウィンドウ>設定]で設定ダイアログを開き、[キー>変更タブ]を表示します。 カテゴリで[実行/デバッグ]を選択し、名前で[JUnitテストの実行]を選択します。 キーシーケンスの名前で[Ctrl+0]を押して、場合で[ウィンドウ]を選択した状態で[追加]ボタンを押します。 これで、Quick JUnitでやっていたようなCtrl+0ショートカットが、どこでもつかえるようになります
継続可能なソフトウェア(sustainable software) というキーワードで、現在のソフトウェアを取り巻く技術や考え方を統合したいと思っています。以下に、メモ。 何がソフトウェアの品質の中心となるか。 ・保守性(EoM)=テスト可能性(EoT)+変更容易性(EoC) http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2005/08/post_353b.html このための技術がオブジェクト指向(部品再利用やコード再利用ではない)、という位置づけ。テストしやすい設計、リファクタリングしやすい設計にすること。そのために、言語要素として継承・カプセル化・ポリモフィズムを使う。さらに原則として、DMP(問題領域概念とのダイレクトマッピング)、SRP(問題領域の変更を閉じ込める)などを使う。また、シンプルで愚直な設計をよしとする。 また、プロセスとしてはアジャイルなも
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