どう書く?orgというサービスを公開しました。 どう書くorgについてオフィシャルに言及するのは初めてなのですが、 アルファ版の時点ではてなブックマークのホットエントリーになったり、 オレンジニュースや やじうまWatchで言及していただいたりしたので すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 そこでこの記事では今まで語ってこなかった「どうして『どう書くorg』を作ろうと考えたのか」について解説したいと思います。 そもそものきっかけはマルチリンガルなシソーラス検索 - rubyco(るびこ)の日記でした。 言語Xを使っている人が新たに言語Yを使うときになにが障害になるか、というと、 やはり「言語Xでならどうやるか0.1秒で思いつくような簡単な内容を、 言語Yではドキュメントをひっかきまわして探さないといけない」というフラストレーションなわけです。 そのフラストレーションを避ける気持ち
ビジネスにとって価値のあるIT化のためにより 一括受注形態は,確実に崩壊の道をたどるだろう。今までの開発は価値を生み出さないことをユーザーが知る。そして,ユーザー自らがコントロールしながら,その近くにITエンジニアを置いて開発を行う形態が普通になる。つまり,リスクはユーザー自身がヘッジしたほうがリスクがないことに気がつく。 常駐サービスという、従来からのモデルとなにが違うのかなぁ。リスクをユーザが負うだけで、モノを作れないSIerが契約形態を変えたからといって作れるようになるわけはない。問題は契約形態ではなく、つくれるかどうか。むしろ、リスクをユーザに負わせて、モノがつくれないのはユーザのせいだとするようになるから罪は重くないか。そして、ますます、モノがつくれなくなる。 そのような状況になると,開発会社との契約形態は,一括受注形態からタイムアンドマテリアル契約になっていく。 タイムアンドマ
Phing User Guide NextPhing User Guide Michiel Rook<[email protected]> Ken Guest<[email protected]> Siad Ardroumli<[email protected]> Phing 3.x Copyright © 2002-2022 The Phing Project 2024-02-21 19:01:41 Preface1. About this book1.1. Contributors (present and past)1.2. Copyright1.3. License1.4. DocBook2. Introduction2.1. What Phing Is2.2. Phing & Binarycloud: History2.3. How Phing Works2.4. Cool,
「Microsoft Office」互換のフリーのオフィス統合環境として日本語にもちゃんと対応していて有名な「OpenOffice.org」ですが、やはり「Microsoft Office」と比較するとクリップアートの数などが非常に少なく、実用の段階でさほど使わないとはいえ、見劣りする部分も。 しかしこの「OxygenOffice Professional」をインストールすれば、クリップアートの数が劇的に増加します。フローチャートに使うための図や、ネットワーク図の作成に便利なパーツ、さらには各種写真なども一緒にインストールされるので非常に実用的です。 ダウンロードとインストールの手順は以下から。 まずは下記サイトにアクセスし、「Download OxygenOffice Professional [OOOP or O2OP]」と書いてあるボタンをクリック。 SourceForge.net:
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