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2007年12月24日のブックマーク (9件)

  • 書店へのフィードバック - 世界線航跡蔵

    高橋会長のお話 に一票。 業界のほうから書店の棚にフィードバックするのは有益かと思われる。 でも、出版社はともかく書店ってあちこちに散らばってるわけだし、どこから接点持てば良いんだ? とりあえず、 Book 1stの川越店 は開店当時は良かったのにあるときから急に品ぞろいや並べ方がおかしくなったので、おそらく分かる人が異動したんだろうと想像してる。どうせ週1回以上は行ってるので手伝えることがあればなんか手伝うよ? 物理店舗に期待したいのはやっぱり品ぞろいの偏りなんだよね。店ごとに特色があって意外なとの出会いがあるから足を運ぶ。小さな書店が「品ぞろいの悪いジュンク堂」「遠くにあるAmazon」でしかないのなら、だったらその店じゃなくてジュンク堂やAmazonで買うよ。最近、小さいけど特色のあるという類の書店が減って、電車でふと途中下車して書店による楽しみが減っている。雑誌類や流行物は売れ筋

    書店へのフィードバック - 世界線航跡蔵
    t-wada
    t-wada 2007/12/24
    "物理店舗に期待したいのはやっぱり品ぞろいの偏りなんだよね。店ごとに特色があって意外な本との出会いがあるから足を運ぶ。"
  • 空気党=2ちゃんねる VS 法と論理党=RESTfulはてな の二大政党制 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 - MIYADAI.com Blog これを現状分析と未来への提言に分けて読むと、現状分析の部分には同感だけど、提言としてはその方向性にやや疑問がある。 現状分析の部分はひとことで言えば「日人は世代によらず『空気』への依存が強い」ということだろう。「空気」は、共通前提から生まれるが、その共通前提の作り方が世代ごとに変遷してきた。 団塊世代以前の日人は、日という国自体の持つ共通前提 団塊世代は世代意識から生まれる共通前提 新人類世代は「分かる奴には分かる」という世代内差異を用いて集合的アイデンティティを構築 それ以降は、共通前提の構築の困難さから「繋がりの社会性」を指向(参考→「繋がりの社会性」は繋がりを指向しない -- Baldanders.info) ということで、その強迫的な共通前提構築への執着が暴走したものが「KY」である

    空気党=2ちゃんねる VS 法と論理党=RESTfulはてな の二大政党制 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    t-wada
    t-wada 2007/12/24
    "インターネットのはるか前から、聖書の言葉には一文ごとに番号が振ってある。言葉に一意な番号をつけて後で参照可能にするというのは、「法」の精神の根本ではないかと思う" なるほど、聖書はAddressableだったわけだな
  • 2007-12-23_22-28 - 生きてま2 改 - オブラブクリコン2007資料UP

    オブLOVEクリコン2007 LT資料UP まず感想より、自分の資料のUPを先にする。 オブラブクリコン2007のLT資料をSlideshareに公開した。 今回のLTの目的はTRICHORDの宣伝と、狩野モデルの紹介、そして実際に来場者を交えて試してみることだった。ネタはちょっと前にネットでも流れてた狩野モデル(狩野分析法)について。こちらの方は、ScrumのCertified Product Owner(CPO)経由で知ったそうですが、私はMike Cohnの執筆したAgile Estimating And Planning(AEP)で知った。Mike Cohnは1990年後半からScrumを実践しており、バリバリのCertified Scrum TrainerでCertified Scrum Masterトレーニングの講師も勤めているし、AEPはScrum Masterの参考書籍にも

    t-wada
    t-wada 2007/12/24
    "今回のLTの目的はTRICHORDの宣伝と、狩野モデルの紹介、そして実際に来場者を交えて試してみることだった"
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 継続的インテグレーション(笑)をサポートするCruiseControl.rbを使う - 本当は怖いHPC

    (最終更新:2007/12/17) CruiseControl.rb(略してCC.rb)というのは、Javaで書かれた継続的インテグレーション(Continuous Integration = CI)を実現するためのツール、CruiseControlのRubyバージョンだ。 CIとは何かというと、 Martin Fowlerの文章から引用すれば 一日に何度も開発メンバーのそれぞれの成果を結合する その際、完全なビルドとテストを行なう そのプロセスを完全に自動化する その結果を随時メンバーに周知する というようなこと。動的言語の場合はビルドの概念は無いので、実質的には全自動テスト(と、せいぜいテストサーバーへのデプロイ)を意味することが多い。 さて、そのためのツールとして、今回はCruiseControl.rbを使ってみる。 導入 とりあえずオフィシャルサイトからダウンロードして解凍する。

    t-wada
    t-wada 2007/12/24
  • http://www.machu.jp/posts/20071222/

    t-wada
    t-wada 2007/12/24
    "サンプルコードが Ruby で書かれている理由は、 Ruby だとコードをシンプルに書けてサンプルの意図を説明しやすいからってことだった。これには納得" < 確かに。雑誌に書くようになってよく分かります。
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • restful_authentication - It is high, the stripe [yu] description(2007-12-22) - restful_authentication

    _ [Rails]restful_authentication以前railsを使ってアプリを作った時にはLoginEngineを使って認証を行っていたのですが、ここ最近(なのかどうかもよくわからない)だったらacts_as_authenticated?と思いインストールしてみたものの、インストール完了後のメッセージに、 acts_as_authenticated generator ==== DEPRECATED: Use restful_authentication instead. Or, ask me for commit rights if you wish to maintain this plugin. と記述されており、acts_as_authenticatedをremoveしてrestful_authenticationをインストールしました。 ruby script/pl

  • LiquiBase俯瞰 (藤澤悠介のレバレッジライフ)

    LiquiBaseというOSSのプロダクトがある。Javaで実装されたDBリファクタリングツールで、DBスキーマの変更管理を行うことができる。 日語の情報としては http://journal.mycom.co.jp/news/2007/11/20/027/index.html http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/10/25/liquibase/index.html がある。特に後者の白石俊平氏の記事はステップバイステップでLiquiBaseを経験することができる。概要や使い方についてはこのエントリーでは説明しないので、上記URIの記事を参考にして欲しい。 さて、どのようなタグや属性があり、どのタグはロールバックができないのか?を調べるためにFreeMindを使ってマインドマップ図を作成した。調査元はliquibase-1.4.1.zip内の