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2010年11月2日のブックマーク (2件)

  • なぜRubyは許容可能なLISPなのか - masatoi’s blog

    LISPの真実を読んでたら最後に出てきたので、かなり古い記事だけれども、Eric Kidd氏のWhy Ruby is an acceptable LISPを訳してみました。まつもとさんによる反応もあり、そのエントリの中で原文はほぼ要約されています。 一年前、私はRubyに注目してはいたものの、それを無視することにした。RubyPythonほどポピュラーではないし、LISPほど強力というわけでもない。なのに何故気にかけなければならないというのか。 もちろん、これらの評価基準は考えなおすこともできる。もしRubyがLISPよりもポピュラーで、Pythonよりも強力だったらどうなるだろうか?*1 それはRubyを興味深いものにするに足るのではないか? この疑問に答える前に、LISPを強力たらしめているものは何なのかを定義しておくべきだろう。Paul GrahamはLISPの美徳について雄弁に語

    なぜRubyは許容可能なLISPなのか - masatoi’s blog
    t-wada
    t-wada 2010/11/02
    "しかし、もし強力さの差が小さいのなら、ポピュラーであることはもろもろの点で好ましい利点を持つ。"
  • xUnit Test Patterns - higepon blog

    xUnit Test Patterns: Refactoring Test Code 良さを伝えるのは結構難しい。勉強会も開かれているので広く読まれている事は間違いない。ただ読むのはしんどい。「どこから読み始めても分かるように」という筆者のありがたい配慮により、とにかく冗長な構成。全く同じ文章をコピペしたのではないか?という箇所もちらほら。おかげで833ページ。 読む価値はある。筆者は間違いなくテストを書く事と真剣に向き合っている。書でしか読めないパターンも多い。Mock Object、Stub、Test Spy の違い。Slow Test に立ち向かうための Fixture 。種々の Result Verification 手法などお腹いっぱいの内容。 書が出たのは 2007年5月。やっと 2007年のテスト事情まで追いついた。次は2009年末に出たGrowing Object-Or

    xUnit Test Patterns - higepon blog
    t-wada
    t-wada 2010/11/02
    わかります… "「どこから読み始めても分かるように」という筆者のありがたい配慮により、とにかく冗長な構成。全く同じ文章をコピペしたのではないか?という箇所もちらほら。おかげで833ページ。"