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2011年2月8日のブックマーク (3件)

  • Java: The Good Parts

    書はJava言語をJava言語たらしめている「よい部分」、すなわちJava言語の初期から備わっていたコア機能がどういう意図で作られているかを解説するものです。なぜその機能がJavaに導入されたのか、どのように使われることを意図しているか、そうすることでどのような効果が得られるのか、あるいはその設計判断により生まれた罠をどう避けるべきかを、Java言語開発当初から関わったベテランエンジニアのJim Waldoが説明します。Java言語の設計思想を知ることで、Javaの秀でた魅力を実感し、「Javaらしい」プログラミングを体得できるでしょう。 目次 監訳者まえがき はじめに 1章 Javaについて 1.1 Javaはどのような処理に向いているのか? 2章 型システム 2.1 基礎 2.2 なぜ3つもあるのか? 2.3 内側と外側 2.4 注意すること 2.5 真の問題 3章 例外 3.1 基

    Java: The Good Parts
    t-wada
    t-wada 2011/02/08
    監訳 @t_yano 、これは期待せざるを得ないッ!
  • はじめる! Cucumber 刊行記念:諸橋さんインタビュー 第1回 - 達人出版会

    Cucumberの入門書がついに登場。Rubyの全ライブラリの中でも人気度ベスト10に入るほど(ruby-toolbox調べ)の知名度を誇るBDD向けツール、Cucumberを日人(日語)でも使いこなせるよう、分かりやすく解説。今日からテストを書くのも日語で。 『はじめる!Cucumber』の刊行を記念して、著者である諸橋さんにお話をうかがいました。 (2010年11月8日、聞き手:高橋征義) RubyRails、テストとの出会い ── 諸橋さんはRails勉強会@東京の世話役や、『Railsレシピブック』の執筆などでもよく知られていると思いますが、まず、諸橋さん自身の、RubyRailsとの出会いについて聞かせてください。 諸橋 Railsというか、まず一番最初にRubyとの出会いまでさかのぼると、大学時代にiMacを買ったのがきっかけです。ちょうどMac OS Xとかのパブリ

    t-wada
    t-wada 2011/02/08
    "TDDってのは、難しいお題目でも額縁に入れて飾っておくものでもないわけです。実際に手を動かしながらやってもらうと、何となくテスト書いたほうがプロダクトコード書くのが楽だなっていう風になると思う"
  • Googleが開発したJavaデバッグを簡単にする新技術「cofoja」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java Programming Language Googleの20%プロジェクトからJava向けの新しい技術「cofoja (Contracts for Java)」が公開された。既存の実装に大きく手を加えることなく、デバッグをより簡単にしてくれる効果が期待できる。バグは些細なコードが起こすものだったりするが、それを追跡して発見するのは時に困難を極める。これは問題が発生した箇所と、実際にバグがある箇所が大きく離れていることが理由になっていることもある。問題発生箇所とバグ発生箇所を近くにまとめることができれば、それだけバグ発見も取り組みやすくなる。 cofojaはこれを簡単に実現するための技術。インタフェースに制約表現を追加可能にするところがポイントとなっており、クラスの実装に手を加えなくてもインタフェースに制約表記を追加することで実行時にチェックできるようになる。ブログに掲載されている

    t-wada
    t-wada 2011/02/08
    何というか帰ってきた xContract 系ツールという感じだけど、モダン Java は annotation がつかえるのがいいですね。