2019/01 JSUG勉強会の資料です。 この資料でDisっているのはJPAではなく、 ・何も考えずに「標準だから」というだけでJPAを選ぶ人 ・OSSに全くコントリビュートせずにフリーライドする人 です。
ScalaMatsuri スタッフの @eed3si9n_ja です。翻訳チームということになっていますが、企画やノベルティなどサブで何でもやってます。 ScalaMatsuri 2016 の大きな目標として 日本国内の Scala のコミュニティが交流したり、海外も視野に入れて発表できる場を提供する ユニバーサルアクセスを目指して、言語、ジェンダー、民族などの壁を超えて心地よく参加できる国際的な技術カンファレンスを作る という 2つがあると思います。スタッフがあれこれ考えながら楽しむという側面もありますが。この 2つの目標をどう達成するのかを僕なりに考えてみたのが去年のカンファレンスの後に書いたカンファレンスでのユニバーサル・アクセスへ向けてというブログ記事です。 今回は、日本のコミュニティの交流とグローバル化の両立というテーマで、「ユニバーサル・アクセスへ向けて」で中で出てきた、行動規
Hashicorpから2015年秋の新作が2つ登場した. Otto - HashiCorp Nomad - HashiCorp Ottoがなかなか面白そうなのでコードを追いつつ,Ottoとは何か? なぜ必要になったのか? どのように動作するのか? を簡単にまとめてみる. バージョンは 0.1.0 を対象にしている(イニシャルインプレッションである) Ottoとは何か? 公式はVagrantの後継と表現されている.が,それはローカル開発環境の構築も担っているという意味で後継であり,自分なりの言葉で表現してみると「OttoはHashicorpの各ツールを抽象化し開発環境の構築からインフラの整備,デプロイまでを一手に担うツール」である.ちなみにOttoという名前の由来はAutomationと語感が似ているからかつ元々そういう名前のbotがいたからとのこと. なぜOttoか? なぜVagrantで
「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 今回は京都のアプリ開発チーム「room6」を取材しました。長年の夢だった「自社ゲーム」。700万円かけて開発した「とっとこダンジョン」。累計売上はいくらなのか。 【11/25 追記】room6さまの都合により、記事内容を一部修正しました。 ※room6 代表 木村征史さん(左)、デザイナーさん(右) 1、「とっとこダンジョン」について 「room6」について教えてください。 受託開発の仕事をやりながら、ゲームアプリを開発しています。現在は、僕(エンジニア)とデザイナーの2名で会社として活動しています。一人で夜中までプログラミングしていますよ。 起業してもうすぐ丸5年です。「ゲームつくってから死にたい」と思い、「room6」を立ち上げました。人生も後半戦に差し掛
タイトルは釣りです。すみません。Ruby 3.0 はかなり先の将来の話なので、最終的にどうなるかはわかりません。でも Ruby 3.0 に重大な変更が予定されているのは事実なので、一緒に考えて欲しいと思います。 immutable string literal Ruby 3.0 では文字列リテラルをデフォルトで immutable (破壊的変更不可) にする、という方針が『決定』しました。(Feature #11473: Immutable String literal in Ruby 3) つまり、次のようなプログラムが動かなくなります。(当チケットから少し改変して引用) sql = "SELECT #{sec_id}, pt.path, st.doc_count " sql << "FROM #{stats_tablename} AS st " #### ←ここで例外: can't m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く