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bookとkakutaniに関するt-wadaのブックマーク (2)

  • 『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 - 角谷HTML化計画(2007-12-05)

    ■1 『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 同僚のfkinoと一緒に監訳した『Practices of an Agile Developer』の翻訳がオーム社(オーム社!)から出ますよオーム社から。12/22発売予定。価格も2,520円(税込)と原書よりもかなりお安くなっております。 原書は今年の Jolt AwardのBooks General(一般書籍)部門でのProductivity Winnerなので、良書であることは文字通りお墨付き。『JavaからRubyへ』に続いて、今回もPragmatic Bookshelfの書籍の翻訳に関わることができて光栄だ。しかも、原書は共著者がAndy Hunt。達人プログラマ降臨。 肝心の内容はというと、原題と邦副題どおり(つまり、素晴しいタイトルだということですな)。「ひとりのアジャイル開発者として実践すべきことがら(

    t-wada
    t-wada 2007/12/05
    "(第2版になっていささか抽象的になってしまった)『エクストリーム・プログラミング入門』を補完する、日々の現場での実践に「使える」一冊である"おお! "「Andy Huntなら1冊かかるところも、俺なら6ページだから」"ちょww
  • JavaからRubyへ

    TOPICS Programming , Java , Ruby 発行年月日 2007年04月 PRINT LENGTH 216 ISBN 978-4-87311-320-3 原書 From Java to Ruby FORMAT 書は「JavaからRubyへ」の移行を実践するためのガイドです。現在Javaでソフトウェアを開発している組織、すなわちメインストリームのソフトウェア開発組織が、Ruby導入のリスクとメリットについて検討するための材料をビジネスの視点から幅広く提供する「実用書」です。 情報の収集や分析でのポイントの押さえ方、パイロットプロジェクトの作戦、Javaで構築された既存システムとの統合戦略、Ruby開発要員の採用や育成など、Rubyに限らず、組織レベルでの新興テクノロジ導入にあたって考慮すべき事項をひと通りカバーしています。あわせて具体的な事例や実践者へのインタビューも

    JavaからRubyへ
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