前回までに自分のiPhoneとMacBookのユーザ辞書は同期するようになったのだけど、その手順はちょっと複雑だった。再び同期できなくなった時のことを考えて、素早く、安全に、iPhoneのユーザ辞書をリセットするスクリプトにしておこうと、思い立った。 開発&実行環境 MacBook OSX 10.9.1 iPhone iOS7 mbdbを編集するRubyコード(reset_keyboard.rb) いちいちテキストに書き出さずとも、mbdbの内容を取捨選択できるように改良した。 「mbdb.reject!(/HomeDomain::Library\/Keyboard/)」によって、キーボードに関連する設定ファイルを一括削除している。 # encoding: ASCII-8BIT class Mbdb def initialize(mbdb_filename, verbose = false
iOSのアップデートは、アップデート内容に載っている以外のものも修正するときがあるので、7.0.6ではその辺の修正を期待していたんですけど、やっぱり動かない・・・。(具体的な現象を書くと、まず変換候補に出ない。ユーザ辞書を見るのにかなり時間がかかる。(設定>一般>キーボード画面で1〜3分ほど放置すると出る。)辞書の登録も出来ない。) うーん、これってやっぱり7.1まで治らないのかなぁ。 一応、復元作業や、一旦書類とデータをオフにしてオンにしてみるなど色々試してはみたんですけどねぇ・・・。 もしかして、ユーザー辞書を使うことのない、米Appleはこの問題に気づいてないのかも・・・。 この記事がAppleのどこかに届いてくれることを願う・・・。(-人-) 【関連】PCに繋がずワイヤレスで iPhone / iPod touch / iPad をソフトウェア・アップデートする方法 【関連】【iP
ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka 【読了時間:約3分】 iPhoneで日本語を入力するときに便利な「フリック」。 でも、日本語に特化したキーボード設定だからこそ、記号を打つのはとても難しい。 いちいち左側のタブを変えなくちゃいけないし、どの記号がどこにあるのかがパッと見てもわかりにくい。 そこで私は、よく使う記号を辞書登録して、日本語から呼び出すようにしています。 例えば、矢印を出したいときには「ねは」と入力します。「な」から右にフリックし、その先にある「は」をタップする。 こうすることで、日本語入力から、矢印を書いているように自然な指の流れで入力できるのです。 今日はこんな感じで
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