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鉄道に関するt0moriのブックマーク (2)

  • 渋谷・東急、天井裏から「玉電」の名残 解体工事で出現:朝日新聞デジタル

    東京・渋谷駅一帯の再開発事業で解体工事が進む東急百貨店東横店東館。老舗が軒を連ねた1階「東横のれん街」の天井板をはがすと美しいアーチ型天井が現れた。かつて路面電車「玉川電気鉄道(通称・玉電〈たまでん〉)」が走っていた名残とみられる。東急関係者も「渋谷発展の歴史を刻む建造物の一部だ」と驚いている。 1934(昭和9)年に開業した東館は昨年3月に閉店し、解体工事中だ。昨秋に「のれん街」と現在も営業中の東急東横店西館をつなぐ通路の天井板をはがすと、地上からの高さ約6メートルのところにアーチ型天井が姿を見せた。 東急広報部によると、37(昭和12)年まで玉電は東横店の1階部分を通り抜けていた。「アーチ型天井の下を玉電が行き交っていたのではないか」

    渋谷・東急、天井裏から「玉電」の名残 解体工事で出現:朝日新聞デジタル
    t0mori
    t0mori 2014/06/04
    しかしこう言うの、記録残ってないのかね? 80年前とは言え、解体始めて分かるとか、近代の話としては意外。
  • 2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」

    昨年11月、このページを書籍化したが発売されました。 「福知山線5418M 一両目の真実」(エクスナレッジ刊、1,470円 ISBN-13: 978-4767805962 ASIN: 4767805961)です。 このHPに掲載している文章をもとに、加筆・修正しています。 (著者印税は交通遺児のために全額寄付させていただいております)

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