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2007年7月24日のブックマーク (4件)

  • 'half' Last Update:2008/02/08

  • スヌーピーのキャラの頭身をリアルに変えて書き直したらこうなる

    スヌーピーが登場するチャールズ・モンロー・シュルツによる漫画「ピーナッツ」は2~3頭身のキャラクターが活躍するのですが、そのキャラクターたちをリアルに書き直しています。 基的にみんなかっこよくなっていますが、オリジナルではあまり気にならないチャーリー・ブラウンの頭がひどい有様に。 詳細は以下から。 左からルーシー、ライナス、チャーリー・ブラウン。オリジナルの設定ではチャーリー・ブラウンの髪は細くてきれいなブロンドなのではっきり見えないということになっています。 チャーリー・ブラウンの妹、サリー・ブラウン。右下にいるのはリラン・ヴァン・ペルト 左からバイオレット、ペパーミント・パティ、マーシー、パティ。 フリーダ。 左からフランクリン、シュローダー、ピッグペン。 赤い髪の少女。 そして、スヌーピー。 他の絵は以下のリンクから見られます。 Artwork Gallery for gNAW -

    スヌーピーのキャラの頭身をリアルに変えて書き直したらこうなる
  • ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)

    7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。 これからさらにこの主査提案を「第4次中間答申」へ正式にまとめ、情報通信政策部会で答申することになる。この検討委員会は総務大臣の諮問機関であるから、総務大臣に「こうしたらどうか」と進言できる、という意味である。 以前からこの検討委員会で、コピーワンス規制緩和の方向性として、「n回限定で1世代のみコピー可」という方針は出ていた。そのnの数字をいくつにするかで、3回とか4回といった話が出ていたのである。 そこから考えれば、この委員会の主査である慶応義塾大学の村井純氏

    ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)
  • ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張

    音楽や映像、実演に関する権利者団体で組織される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」(以下 権利者会議)は7月17日、都内で会見を開き「コピーワンスの回数制限緩和には私的録音録画補償金制度の維持が不可欠」との声明を発表した。 7月12日に行われた情報通信審議会「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、デジタル放送のコピー回数がこれまでの1回(コピーワンス)から10回(放送からHDD/DVDなどへの録画で1回、その他機器へのコピーが9回の合計10回)までに緩和される方向でほぼ合意している。 権利者会議側は委員会でコピーは4回(放送波からのコピー1回+他機器へのコピー3回)を主張しており、会見の席でも「10回という数字は必ずしも納得がいく数字ではない」としながらも、ユーザーと権利者の間で見いだした着地点として尊重するとの姿勢を示す。ただし、緩和の前提に「コンテンツへの尊敬

    ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張
    t0mori
    t0mori 2007/07/24
    悪そうな顔してんなー……