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2014年8月12日のブックマーク (2件)

  • ラストを見て呆然、全く救いのない結末を迎える作品32本 – シネマ速報

    米サイトBuzzFeedが、「信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32」をピックアップ。 単に不幸というだけでなく、見終わって呆然とするような救いのない結末が選択基準。 「鳥」(1963) 「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」(1968) 「猿の惑星」(1968) 「ローズマリーの赤ちゃん」(1968) 「真夜中のカーボーイ」(1969) 「イージー・ライダー」(1970) 「続 猿の惑星」(1970) 「ウィッカーマン(1997)」(製作年度は1973年) 「チャイナタウン」(1974) 「カッコーの巣の上で」(1975) 「SF/ボディ・スナッチャー」(1978) 「未来世紀ブラジル」(1985) 「ミラクル・マイル」(1988) 「ザ・バニシング 消失」(1988) 「セブン」(1995) 「ファニーゲーム」(1997) 「隣人は静かに笑う」(1997) 「レク

    t0mori
    t0mori 2014/08/12
    ええ〜、「レスラー」はそんな絶望的ではないと思うんだけどな。
  • 海法紀光さんが語る「ネタ被りと著作権の考え方」

    海法 紀光 @nk12 法律というのは目的があって、著作権というのは、色々な著作物が作られて文化に貢献することを目的としています。例えば、作ったものが安易にコピーされると、最初に頑張って作った人の努力が無駄になるわけで、そうなると誰も作品とか作らなくなる。それを防ぐのは大切です。 2014-08-12 05:15:02 海法 紀光 @nk12 @nk12 でも、逆に制限が厳しすぎても、著作物が作りにくくなります。たとえば、巨大ロボットは横山光輝以外書いてはいけない、変身ヒーローを石ノ森章太郎以外書いてはいけない(それぞれ、最初に発案した人はさらに遡れると思いますが、例として)となると、世の中ずいぶん寂しくなるでしょう。 2014-08-12 05:16:50

    海法紀光さんが語る「ネタ被りと著作権の考え方」
    t0mori
    t0mori 2014/08/12
    分かりやすい。