マリメッコの映画「ファブリックの女王」、5月14日(土)に公開
2016年5月14日(土)、映画「ファブリックの女王」(英題：Armi Alive!)が公開となります。 「ファブリックの女王」はフィンランドを、そして北欧を代表するテキスタイルブランド「marimekko(マリメッコ)」の創業者・Armi Ratia(アルミ・ラティア)のパワフルな人生を描いた作品。フィンランド人で唯一のオスカー受賞者であり、初期のマリメッコで役員の1人でもあったヨールン・ドンネルが監督としてメガホンを取りました。 ドンネル氏が構想に50年もの歳月をかけたという本作は、マリメッコのブランド史のみならず、創業者のアルミの何をも恐れないパワフルなマインドそのものを伝えるヒューマンストーリーに仕上がっています。 今年はマリメッコの創業65年の年。初期デザイナーへのオマージュとなっている春夏コレクション発表や、日本初の大規模展「マリメッコ展ーデザイン、ファブリック、ライフスタイル
2016-02-14
ビッグコミックスペリオールで連載中の、チェイサー@コージィ城倉、面白いですねー。 手塚治虫の影を追う漫画家を主人公に、当時の世情、漫画、アニメ状況やなんかも描かれています。 で、金曜日に出たスペリオールに掲載された22話は1967年の話。手塚治虫が漫画サンデー(マンサン)に描いている、というのが出て来ます。 海徳は、「文春が出した「漫画読本」でおとな漫画をチラッと描いとった」 と言ってますが、実は漫画サンデーでは1963年頃から散発的に手塚作品が掲載されていました。 それらは読切や短期作品だったので、本格的な連載を持ったのが「人間ども集まれ！」だったんですね。 漫画集団は、戦前・戦中世代の作家がメインで、手塚も当時は大正生まれと称していたあたりから、仲間とみなされていたのもあったのかなあと。 ちなみに「人間ども集まれ！」は、単行本化時に大幅な修正が行われたため、1999年に出た「完全版」で
【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
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Box Office : 2月12日～2月14日の全米映画ボックスオフィスBEST10！！
初日の記録破りの大ヒットの実績から、2月公開映画史上最大のオープニング・ヒットを叩き出すであろうことを告知した昨日のレポートで、まさかの…と書いた「X-Men」史上最高の封切りヒットを成し遂げてしまった「デッドプール」が、コミックヒーローの単独主演デビュー作として、どんな人気ヒーローたちを倒して、頂点に寝そべることになったのか…？！、各成績の数字に微妙に誤差がありますが、まさにコミックヒーロー映画の中のコミックヒーロー映画と呼ぶに値しそうな快挙が一目で理解できるように、Geeks are Sexy がまとめてくれたイメージ（↓）をご覧下さい！！ 約1億3,256万ドルでしたから、その「X-Men」シリーズを代表するヒーローが133日間をかけて稼いだ巨額を、ライアン・レイノルズのマーク・ウィズ・ア・マウスは、たったの3日間だけで集めてしまったことになりますし、本流シリーズの「ファースト・クラ
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