常設映画館としては国内最大級の「IMAXレーザー」シアターを導入。従来のシネコンの基準を超えた設備とサービスの提供を目指す。 佐々木興業株式会社(以下、佐々木興業)と東急不動産株式会社は、両社協力で進行している「(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックスプロジェクト」の施設名称が『キュープラザ池袋』に決定したことと、佐々木興業が同施設内に出店するシネマコンプレックスの名称が『グランドシネマサンシャイン』に決定したことを発表した。 『キュープラザ池袋』は池袋駅東口のサンシャイン通りで進行中の商業ビル開発プロジェクトのこと。 『グランドシネマサンシャイン』は、常設の映画館としては国内最大級の高さ18.9メートル、幅25.8メートルのスクリーンを備えた「IMAXレーザー(R)/GTテクノロジー」シアターが目玉。 その他、体感型アトラクションシアター「4DX(R)」や、館内全スクリーンにRGBレーザ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く