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2019年7月25日のブックマーク (2件)

  • 町山智浩 加藤浩次の吉本興業告発と韓国映画『共犯者たち』を語る

    加藤浩次さんと近藤春菜さんが日テレビ『スッキリ』の中で宮迫博之さんと田村亮さんの記者会見、そして吉興業側の対応について話していました。(番組内、加藤浩次さんと近藤春菜さんの発言の抜粋です) (水卜麻美)今日のスッキリはこちらの話題を中心... (赤江珠緒)そうですね。 (町山智浩)詐欺グループのダミー会社「CARISERA(カリセラ)」っていうところがスポンサーになった仕事を吉がやっていたということも言っちゃったし。あとは東京と大阪の民放各社のほとんど全部が吉興業ホールディングスの株を保有しているということも言っちゃいましたよね。だから、そのことがすごく証明されたのはその後の吉興業の岡社長の記者会見で、記者たちがまともな質問がちゃんとできないっていうことですよね。もう彼ら、芸能の方で来ているレポーターだからっていうのもあるんですけども。 要するに民放は吉興業ホールディングスと

    町山智浩 加藤浩次の吉本興業告発と韓国映画『共犯者たち』を語る
  • 「東京タラレバ娘」がアイズナー賞最優秀アジア作品賞を受賞、少女マンガでは初

    これは現地時間7月19日に、アメリカ・サンディエゴで開催された「コミコン・インターナショナル」にて発表されたもの。アイズナー賞は過去1年間で優れた業績、活動を残した国内外のマンガ作品とアーティストを表彰する賞で、作が受賞した最優秀アジア作品賞(Best U.S. Edition of International Material -Asia)は、アメリカで翻訳出版されたアジアの作品の中で最も優秀な作品に贈られるもの。これまで手塚治虫、水木しげる、辰巳ヨシヒロ、浦沢直樹、田亀源五郎らの作品が受賞している。なお少女マンガが同部門最優秀賞を受賞するのは初。 Kiss(講談社)にて連載された「東京タラレバ娘」は、「ああだったら……」「こうなれれば……」と仮定の話ばかりする“タラレバ”女子たちの迷走を描いたラブコメディ。単行は全9巻が刊行されており、2017年には吉高由里子主演でTVドラマ化もさ

    「東京タラレバ娘」がアイズナー賞最優秀アジア作品賞を受賞、少女マンガでは初
    t0mori
    t0mori 2019/07/25
    おお〜、凄い、おめでとうございます!