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ブックマーク / www.metamix.com (5)

  • Google「PayPerPost騒動」の?と問題提起 {*メタミX+}

    Google「PayPerPost騒動」の?と問題提起 20-Feb-09 友引 by maskin Image via Wikipedia Google Japanが、ブログパーツのPRで、ブロガーにお金を払って紹介記事を書いてもらうというサービスを利用したことが、Googleの規約における「恣意的なリンク操作はしてはいけない」という部分に自ら反するのではないか、といろいろなところで騒動になっていた。 世の中には「ライター」という職業があるが、現在お金をもらって記事を書いているブロガーはライターと同義ではないか。ライターはジャーナリスティックに自分でテーマをさがす人もいるが、基は媒体やクライアントから依頼された記事を書いて原稿料をもらうのが基だ。だから、紹介記事を書いてもらい、それに対してお金を払うという行為のどこが悪いのか。 Google Japanが利用したサービス「サイ

    t0mori
    t0mori 2009/02/21
    閲覧者側の視点が欠落して読めるのはなぜなんだろう? 「広告」と銘打たれたページ以外でも、提灯記事はたくさんあるんだから、それが普通と思うべしって観点なのか? 徳力氏の記事はそこには言及している。
  • @amazon「サンポール(ノズル付き)を買った人はこんな商品も買ってます」で自殺本をリコメンド *|M|e|t|a|M|i|x|+

    @amazon「サンポール(ノズル付き)を買った人はこんな商品も買ってます」で自殺をリコメンド 赤口 by maskin0 Comments--> 情報技術は万能ではない。 IT技術やソーシャルサービスが台頭するにしたがい、そんなことを考えるようになった。 今日、偶然Amazonで目にしたトイレ用洗剤サンポールのページ。購入者が他にどんな商品を買っているかをリコメンドする欄に、自殺関連のが並んでいる。 Amazonが故意に編集したものではないとはいえ、「システムがはじきだしたもの」で逃れられるとも思わない。 このサンポールの成分は、塩酸9.5%、界面活性剤 (アルキルトリメチルアンモニウム塩)、洗浄助剤から構成されている。これを流用して硫化水素を作成して自殺をしたり、近隣にいる人を巻き込む事件が毎日のように発生しているのだ。 仮に、このリコメンドが、事件発生を助けているとした

  • 岡田斗司夫氏、「いいめもダイエット」にクレーム。サイト閉鎖へ *|M|e|t|a|M|i|x|+

    岡田斗司夫氏、「いいめもダイエット」にクレーム。サイト閉鎖へ 先勝 by maskin いいめもというメモ記入ウェブサービスが、アニメ・ゲーム製作会社ガイナックス設立者で「いつまでもデブと思うなよ」の著者・岡田斗司夫からクレームを受けサービスを停止することになったらしい。 該当する記事「いいめも開発ブログ | いいめもダイエット サービス停止のお知らせ」によれば、岡田氏は、”いいめも”の機能を使いダイエット向けサービスとした「いいめもダイエット」が書籍「いつまでもデブと思うなよ」の発想の権利を侵害していると訴え、いいめも側はサービスを停止すると発表したという。 いいめも側の説明はこうだ。 いめもダイエットは、ユーザーの方より、岡田斗司夫氏の「いつまでもデブと思うなよ」で紹介されているレコーディングダイエットに使いたい、というご意見を元に開発されました。 しかしながら、著者の岡田氏より

    t0mori
    t0mori 2007/10/16
    なんで折り合いをつけてうまく共存出来る方向に出来なかったんだろう???そんなに強権を振り回してるのか?岡田さんは。
  • Mac OS X Leopard、発売直後に「購入する」40%超 *|M|e|t|a|M|i|x|+

    t0mori
    t0mori 2007/10/03
    ハロー効果もここに極まれリ、か?
  • アップル広報に説教された *|M|e|t|a|M|i|x|+

    アップル広報に説教された 大安 by maskin アップルとはさまざまな仕事で長いつきあいだ。友人もいる。アップル関連の記事も多数書いてきたこともあり、一時は「どんどん記事を書いてください」と商品をいただくようなこともあった。しかし、今日は悪夢のようだ。 挨拶すらまともにしてもらえず、「ウチのルールにしたがえ」の一点張り。こちらにも改める点はあるが、あそこまで強気で非難口調でいわれると、話にならない。 そもそも、iPod touchのレビュー企画を書くため、アップル広報に貸し出し依頼をメールで出したのだ。しばらくすると見知らぬ携帯から着信履歴があった。留守電メッセージもない。しばらく経ってから折り返すと「アップル広報の〜〜です」という。ああ、貸し出しの件かと思い、こちらもそう説明して名乗った、「いつもお世話になります」と。 しかし、相手は挨拶すらしない。 開口一番「あー、あれですか

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