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ブックマーク / response.jp (8)

  • WCOTY デザイン賞、最終3台にマツダ2車種…CX-3 と ロードスター | レスポンス(Response.jp)

    ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、「2016ワールドカーデザインオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。 ワールドカーデザインオブザイヤーは、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の部門賞のひとつ。今回は2014年秋から2015年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もデザイン性に優れた1台を選ぶ。 条件は、2016年春まで、世界の少なくとも1市場で販売されていること。世界23か国、74名のジャーナリストに5名のデザインの権威が加わり、審査を行う。 2016ワールドカーデザインオブザイヤーの最終選考3台は、以下の通り。 マツダCX-3 マツダ・ロードスター ジャガーXE 最終選考3台を、マツダの2車種が占有。『CX-3』と新型『ロードスター』の2台が、最終選考に残った。英国のジャガーカーズの新小型セダン、ジャガ

    WCOTY デザイン賞、最終3台にマツダ2車種…CX-3 と ロードスター | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2016/03/07
    マツダ、ノリノリ
  • 【東京モーターショー15】マツダ RX-VISION コンセプト…ロータリースポーツついに復活か[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    マツダ『RX-VISION』は、マツダスポーツカーデザインの歴史を凝縮。マツダが考えるFRスポーツカーの究極ともいうべきスタイリングを表現した。次世代ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R」を搭載し、ロータリーの動力性能、環境性能を大きく高めた 「マツダが将来、実現したい夢」を形にしたモデル。 マツダは2012年6月をもって、ロータリーエンジン搭載車『RX-8』の生産を終了。以来、ロータリーエンジンは新車市場から姿を消していた。コンセプトカーではあるものの、RX-VISIONはおよそ3年ぶりのロータリーエンジン搭載車となる。 《ショーカーライブラリー》

    【東京モーターショー15】マツダ RX-VISION コンセプト…ロータリースポーツついに復活か[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2015/10/28
    ええどええど、早く市販化!
  • 【東京モーターショー15】「RX」復活か…マツダ、スポーツコンセプト 初公開へ | レスポンス(Response.jp)

    マツダは9月30日、10月28日に開幕する東京モーターショー15において、『マツダ スポーツ コンセプト』を初公開すると発表した。 マツダ スポーツ コンセプトは、新しさの中にスポーツカーの正統を感じさせる1 台。マツダは、「スポーツカーの歴史を凝縮させたようなスタイリングを備えたモデル」と説明する。 マツダは、同車の予告イメージを1点公開。リアスタイルのシルエットを紹介している。 予告イメージからは、クーペボディを備えた新世代スポーツカーの姿が見て取れる。 マツダは、今回のショーテーマの「走る歓びの未来を切り拓く」に沿って、このコンセプトモデルをアピールしていく。 また、今回のショーではロータリーエンジン車である1967年式『コスモスポーツ』も同時に展示することが明らかにされており、スポーツ コンセプトとの関連性、ロータリーエンジン復活も予感させる。 《森脇稔》

    【東京モーターショー15】「RX」復活か…マツダ、スポーツコンセプト 初公開へ | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2015/10/01
    何が来るんだってばよ。ドキドキ……
  • マツダ ロードスター 新型、理想的な重量バランスを証明[動画] | レスポンス(Response.jp)

    マツダが、世界の主要市場で発売したばかりの新型『ロードスター』。同車の優れた前後の重量バランスを紹介した映像が、ネット上で公開された。 この映像は5月26日、マツダUSAが公式サイトを通じて配信したもの。 映像は、新型ロードスターをスタジオに持ち込み、撮影された。マツダが、新型ロードスターの前後の重量バランスの優秀さをアピールするために、選択した方法とは…。 運転席にドライバーが座った状態で撮影されたこの映像、動画共有サイト経由で見ることができる。 《森脇稔》

    マツダ ロードスター 新型、理想的な重量バランスを証明[動画] | レスポンス(Response.jp)
  • 【マツダ ロードスター 新型】予約受付開始…990kgの軽量ボディ、249万4800円から | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、新型『ロードスター』の先行商談の予約受付を3月20日正午より、ロードスタープレサイトにて開始する。同時に、価格やスペック、カラーなど日仕様の詳細が明らかになった。 4代目となる新型ロードスターは、最新のSKYACTIV技術を採用し、最適な機能配分とコンパクト化、軽量材料の適用拡大などで、先代モデルに対し、100kg以上の軽量化を達成。ベースグレードで990kgと、初代モデルに迫る軽量ボディを実現している。 ボディサイズもコンパクト化。先代モデルと同等の居住空間を確保しつつ、全長は歴代で最も短い3915mm、全高も1235mmと先代モデルより10mm低くしている。 エンジンは、低回転から高回転域まで心地よい加速感が続くようセッティングしたSKYACTIV-G 1.5を縦置きで搭載、最高出力131ps、最大トルク150N・mを発生する。新開発のFR用6速MTまたは、ダイレクト感を高

    【マツダ ロードスター 新型】予約受付開始…990kgの軽量ボディ、249万4800円から | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2015/03/20
    2台持ち出来たらなぁ。遊び用に1台欲しい……。
  • マツダ、ロータリーエンジンの研究開発は続行…小飼社長「火は絶やさない」 | レスポンス(Response.jp)

    一部メディアの取材に応じ、『RX-8』後継ロータリー・スポーツカーの開発計画を否定したマツダの小飼雅道社長兼CEO。しかし、ロータリーエンジンの研究開発は、続行する意思を示した。 これは11月10日、『オートモーティブニュース』が伝えたもの。同メディアが、マツダの小飼社長にインタビュー。その中で、記者との間の一問一答を、全て公開している。 注目は、ロータリーエンジンの今後について。マツダにとって、ロータリーエンジンは同社のDNAともいえる重要な技術。「現時点で、RX-8後継スポーツカーの開発計画は存在しない」と、明かした小飼社長。しかし、ロータリー自体が消滅するかというと、それは違う。 同メディアの取材に対して小飼社長は、「ロータリーの研究開発は続けている」と回答。そして、「ロータリーの火は、絶やすべきではない」と語ったという。 未来のロータリーエンジンの方向性のひとつが、マツダがすでに技

    マツダ、ロータリーエンジンの研究開発は続行…小飼社長「火は絶やさない」 | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2014/11/13
    確かに消えてはいないんだろうけど、わずかな灯火、と言う感じだなぁ……。
  • マツダ、ロータリースポーツの復活計画は存在せず…CEOが明言 | レスポンス(Response.jp)

    2012年6月の『RX-8』の生産終了以来、ロータリーエンジンを意味する『RX』の名前を冠したスポーツカーが途絶えているマツダ。そんな中、同社のトップが、RXの復活計画は存在しない、と明言している。 これは11月10日、『オートモーティブニュース』が報じたもの。同メディアが、マツダの小飼 雅道 社長兼CEOにインタビュー。同社長兼CEOは、スポーツカーのRXシリーズを復活させる計画はない、と話したという。 その理由は何か。小飼 社長兼CEOは「これ以上、車種ラインナップを増やすことは、現時点のマツダにとって難しい」と同メディアにコメント。 現在、マツダは7車種を擁する。11月18日に開幕するロサンゼルスモーターショー14では、小型クロスオーバー車の『CX-3』の発表を控えており、マツダの企業規模からすれば、これ以上の拡大路線は得策ではないとの判断だろう。 『RX-7』、RX-8と続いてきた

    マツダ、ロータリースポーツの復活計画は存在せず…CEOが明言 | レスポンス(Response.jp)
    t0mori
    t0mori 2014/11/12
    やっぱりそうだったのか……残念だけど、REの火は消えたと言う事か。
  • 「フツーの自転車」を買っても奨励金がもらえる | レスポンス(Response.jp)

    イタリアでは自転車購入にあたり、国から奨励金が出る制度が4月末から開始された。 これは環境および交通渋滞緩和政策の一環として施行されたもの。特色は、電動アシスト自転車だけでなく、アシストを持たない、いわゆる“普通の”自転車も対象に含まれていることだ。購入者は環境省の指定車両リストの販売価格から30%引きで自転車を購入できる。販売店はその分の金額を国から受け取る仕組みだ。 イタリア環境省は、奨励金のために2009年分として875万ユーロ(約11億5000万円)の予算を確保している。他のイタリアの奨励金同様、制度は予算がなくなり次第終了すると思われる。 購入は1人あたり3台まで。手に入れるには、イタリアの住民に登録が義務づけられている納税者コード、もしくは商業活動をしている個人/法人が保有する付加価値税番号の提示が必要だ。適用限度額は700ユーロ(9万2000円)と高く設定されている。つまり数

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