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Googleとwebに関するt0moriのブックマーク (5)

  • 東スポが「まとめサイト」を糾弾する時代

    "事件を検索すればまとめサイトが上位に出ます" 東スポがまとめサイトを糾弾する時代 佐世保事件で誤報を信じた地元住民...まとめサイトの鵜呑みは危険 | 東スポWeb -- 東京スポーツ新聞社 http://t.co/92BJN3opnt — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 8月 9 かつては色々な意味で、多分にエンタメ的な感じで誤報や虚報的な話も公知してきた、それ系の話の代名詞としても有名な東スポだけど、今や事実がそれを追い越してしまい、一般紙よりもむしろ東スポの方が真面目なことを語っている事例も多々出て来たという、相対性理論もかくや的な状況を表す一つの事例として。 一時期大きな話題となった佐世保での同級生による殺傷事件に関して生じた様々な情報の内容について、その問題点を短い文章ながらも的確に語っており、非常に読み応えのある文面となっている。 特に後半部分の2段落

    東スポが「まとめサイト」を糾弾する時代
    t0mori
    t0mori 2014/08/11
    ブコメの「ニュース記事の掲載期間が短すぎるのも、まとめサイトの横行に一役買ってる」、と言うのもうなずける話。
  • mixiの発展は人類にとっての損失 - 僕はオカネモチになりたかったただけなんだ

    ■[はてな入りたい]mixiの発展は人類にとっての損失 mixiが大きくなればなるほど、人類にとって損失となるように思う。 そもそも、mixiの思想をコミュニティ内での情報の共有と限定とするならばそれはwebとは相容れない。Googleや、はてなの方針とは全く逆の方向を目指しているように見える。 mixiが大きくなればなるほど、検索できない、触れることが難しい情報が蓄積されていく。検索できない情報が貯まっていくのはとても「もったいない」。最近は専門家も何かとmixiで日記風なものを書いたりしているけれど、万人の目に触れることがないという観点ではその人自身にとっても、その人の情報を知りたい人にとってもマイナスだと思う。 mixiの中にある情報は、見たくても見られない人が多くいる。 Googleの数万台のサーバに蓄積されたキャッシュが消えてしまっても、その情報は世界中のPCの中のブラウザのキャ

  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

  • 忘れられた「Orkut」--グーグルがSNSを避ける意味

    ウェブ上で大人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)だが、検索大手のGoogleはその波に1人乗り遅れたように見える。これはGoogleの賢い戦略なのだろうか。それとも単に鈍感なだけなのか。 MySpace.com、Facebook.comなどのSNSサイトは、アクセス数が爆発的に上昇し、若者たちに大受けしていることにすっかり気をよくしている。数百万の若者たちがこうしたサイトに押し寄せ、写真、動画、ブログ、メール、インスタントメッセージングなどのツールを使って交流関係を広げている。一方、MSNやYahooなどの主要ポータルでも、人気サイトランキングトップの座をMySpaceに奪われるのではとの危機感から、ソーシャルネットワーキング周りのアプリケーションの整備を始めた。 しかし、サービスを開始して2年になるGoogleのソーシャルネットワーキングサービス「Orkut」は、共通の興味を

    忘れられた「Orkut」--グーグルがSNSを避ける意味
  • グーグル村上社長、「Google八分」を認める | スラド IT

    Anonymous Coward曰く、"ITProの記事によると、グーグル法人の社長である村上憲郎氏が、講演の質問に答える形で検索結果の検閲、いわゆる「Google八分」が行われていることについて事実を認めたそうです。 質問を行ったのは、元祖・Google八分サイトである悪徳商法?マニアックスの管理人(Beyond氏)とのことです。Beyond氏は、講演の感想において「Google賛美派の人は、わざとGoogle八分の酷い現実を隠している」として、特定企業のキーワードに多数の検閲が入っている事実を暴露しています。Wikipediaの一部も検閲されていることなので独自に調べたところ、悪徳商法?マニアックス - Wikipediaのページが検索結果に出ないことが、Beyond氏の解説する方法にて確認できました。 グーグルは、いつも「技術的に中立」を標榜していますが、核科学者がテロリストに協

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