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lovelovedogに関するt0moriのブックマーク (2)

  • 「この話はリアルだ」という場合の「リアル」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記のつづきです。 →まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは はてなダイアリーのキーワードから。 →リアルとは - はてなダイアリー 一般的には「リアルだ」の形で、現実に起こりうる、物っぽい、という意味で使われることが多い。 あと、以下のコメント欄から。 →まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは o_o_o_o こんにちは。ブックマークコメントの引用元筆者です。 質問があるのですが、愛・蔵太さんはこの文章中においてどのような意味で「リアル」という言葉を使われているのですか? また、私は「兄の人生の物語」に対して「リアルだ」と表現した事はないのですが、どのあたりで私が「兄の人生の物語」に対して「リアル」だと感じていると判断されたのでしょうか? お答え頂ければ幸いです。 ちなみに私は「リアル」という言葉を使用する場合、「

    「この話はリアルだ」という場合の「リアル」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    t0mori
    t0mori 2007/12/13
    「リアルだ」は「リアリティのある○○だ」の慣用表現と言うか、仲間内だけに通じる方言だと思っていたのだが、既に一人歩きしてたんだな、と思うとちょっと驚いた。ジェネレーションギャップか?
  • 『どろろ』すげぇ面白い

    信じられないかもしれませんが、あの映画とかあの映画とか、漫画・アニメの原作つきダメ映画にだまされたかたは特に信じられないかもしれませんが、 すげぇよかった。 夫木聡の過去作品映画を探してみたくなるぐらい。彼に限らずどの役者も最高の演技で、どろろが刀を捨てるところとか、エンディングのあれとか、もう泣けます(いい意味で)。 ちなみに、「やおい脳」をお持ちのかたは、どろろを男性変換して見るとさらに楽しめます。 しかし、原作の手塚治虫先生の「戦争体験に基づく、いい意味での反戦映画」なんだよなぁ、これ、一応。 『ゲド戦記』見て、(悪い意味で)泣けたかたには、特におすすめです。 ちなみに、どろろが百鬼丸に名前を聞く(それまではまぁ当の名前はないわけですが)シーンの、「あなたのお名前何てぇの?」というのは、トニー谷という芸人が「アベック歌合戦」というTV番組で使ったギャグで、原作の『どろろ』連載当時

    『どろろ』すげぇ面白い
    t0mori
    t0mori 2007/02/05
    面白いのか……観に行くかな。どろろ=柴咲コウと言う、明らかに最初から「女」なキャスティングがどうかと思っていたが……。
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