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2010年1月24日のブックマーク (5件)

  • 2009 8月 16 | iphoneアプリで稼げるのか

    daichi1128’s DCAtomPub at master – GitHub はてなブックマークの登録をiPhoneアプリから行うにははてなのAtomPub APIを叩く必要がありますが、WSSE認証やらsha1やらbase64エンコードやらISO8061やらXMLポストやらでハマリ倒してしまったので、二度とつまずかないためにもライブラリ化してみた。 ライブラリというほど大げさなものでもないのですが、ソースコード公開デビューということで大目にみてやってください。 Objective-CでAtomPubを簡単に操作するライブラリDCAtomPubをgithubに公開しました。 ライセンスは修正BSDライセンスです。 AtomPubに関する情報はこちらから。 日語訳はこれ。ソフトウェア分野の研究開発 / RFC 5023 Atom Publishing Protocol 日

    t1033
    t1033 2010/01/24
    POSTでxmlを投げる方法
  • 配列とループ処理を理解しよう

    配列とループ処理を理解しよう:Cocoaの素、Objective-Cを知ろう(5)(3/4 ページ) ディクショナリ(連想配列) 一般的に配列には、機械的な連番(インデックス)で要素を管理する「通常配列」と、意味のあるキーワードを目印として要素を管理する「連想配列」の2種類があります。Objective-Cでは、NSArrayやNSMutableArrayで通常配列を実現する一方、「NSDictionary」と「NSMutableDictionary」で連想配列を実現することができます。また、これらのクラス名が表すとおり、Objective-Cでは連想配列のことを「ディクショナリ(辞書)」と表現します。 NSDictionaryは内容が固定、NSMutableDictionaryは内容が可変のディクショナリを実現します。まずはNSDictionaryの利用例を見てみましょう。 #impor

    配列とループ処理を理解しよう
    t1033
    t1033 2010/01/24
    NSMutableDictionary
  • iPhoneでXMLを解析する « 横江宗太の修論ができるまで

    CocoaではNSXMLDocumentを使うと簡単にXMLデータを処理することができるが、iPhoneにはなぜか搭載されていないためNSXMLParserを使い自分でXML解析を行う必要がある。NSXMLParserはイベントドリブンのパーサーなのでそのままでは多少使い勝手が悪い。 NSXMLParserの挙動の確認 NSXMLParserの挙動を確認するために、下記の用なクラスを用意した。 MyXMLDocument.h // // MyXMLDocument.h // xml_parser // #import <Foundation/Foundation.h> @interface MyXMLDocument : NSObject { NSXMLParser *parser; } - (id) initWithXMLString:(NSString*)string; @end My

  • 第1回 概要 | My Codex Leicester

    iPhone Core Audio Programming 1回目。 Getting Started With Audio Unitが2006/12、Introduction to Audio UnitiPhone Core Audio Programming 1回目。 Getting Started With Audio Unitが2006/12、Introduction to Audio Unit Developmentが2007/11と、情報が古くなってきました。加えて、iPhoneの登場でCore Audioが次の次元へ進みました。Core AudioとiPhoneが出会い、「いつでもどこでもCore Audio」な時代の到来です。そんなiPhone Core Audioの全容がやっとつかめてきたので、続編iPhone Core Audio Programmingをはじめます。 i

  • 第18回 ActionScript3.0でXMLデータを扱うための基礎

    Flash CS3が備えるActionScript3.0では,XML形式(eXtensible Markup Language形式)のデータを扱うための「XMLクラス」が,格段に扱いやすくなりました。XMLをそのままコード内に記述したり,E4Xで定められた記法を使って,各要素へと簡単にアクセスができるようになっています。 最近ではXML形式のデータを介したデータのやり取りや,Webサービスなども盛んなので,知っておくと大変便利なクラスです。今回は,XMLデータの読み込み・生成から,個々の要素へのアクセスの方法や抽出方法についてご紹介します。 図1では,Flashムービーと同じディレクトリにある「xmlData.xml」という名前のXMLファイルを読み込んで,その内容を表示しています。また,ムービー右上のコンボボックスを操作すると,読み込んだXMLデータから,任意の物を抽出して表示します。

    第18回 ActionScript3.0でXMLデータを扱うための基礎