タグ

ブックマーク / www.standardinc.jp (7)

  • UXデザインのためのユーザー調査・評価手法の選び方とは | UXデザイン会社Standardのブログ

    ニールセン博士のユーザー調査のないUXは、UXではない(原文:UX Without User Research Is Not UX)の記事は、読んだことがある方も多いのではないでしょうか。 もちろんユーザー調査などは当たり前のようにやっているサービスもある一方、長年運営していても調査自体を行ったことのないサービスもあるようです。 適切なユーザー調査を行っていないと、新しい施策を考える際にも開発メンバーの思い込みだけで開発が進んでしまい、リリースしたのに誰にも利用されなかったということになりがちです。 また、調査をしていても施策を実施した後に適切な評価を行っていなければ、何が正しくて何が間違っていたかが学べないため次のPDCAには進めず、組織としてのナレッジも蓄積されません。 STANDARDでもUXデザインのご依頼を頂く場合には、基的にはユーザー調査によりそもそものユーザーの課題はあるか

    UXデザインのためのユーザー調査・評価手法の選び方とは | UXデザイン会社Standardのブログ
  • 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、来で

    画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ
    t1033
    t1033 2014/11/20
    こういうときフローチャート書いてる
  • Design Sprint デザインスプリントを用いたサービスのプロトタイピングと検証で得られるものとは? | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.11.12 / Report Design Sprint デザインスプリントを用いたサービスのプロトタイピングと検証で得られるものとは? Kenichi Suzuki Webやアプリの新規サービスを制作する際、チームの予想だけで仮説を構築し、最後までそのアイデアが効果があるものかどうか分からないままローンチをしてしまった、という事はないでしょうか。または、新しい機能のアイデアが閃き、半年以上かけてメジャーアップデートをしたにも関わらず、成果に結びつかなかった、という経験はないでしょうか。 CB Insightsが発表した調査結果によると、スタートアップが手がけるサービス失敗のほぼ半数は、市場のニーズがなかったことに起因するとされています。なぜこのような事が起こっているのでしょうか。それは新規のアイデアをサービスとしてリリースまたはサービスの一部として追加する際に、アイデアの妥当性

    Design Sprint デザインスプリントを用いたサービスのプロトタイピングと検証で得られるものとは? | UXデザイン会社Standardのブログ
  • アプリ制作でプロトタイピングを導入する前に知っておきたいこと | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.10.29 / Prototyping, UI アプリ制作でプロトタイピングを導入する前に知っておきたいこと Ryo Yoshitake Form、Launch、Mitya、Origami、Pixate、Prott、Weld… これらが何であるか、みなさまはご存知でしょうか。 実は上に挙げたのは、ここ1年間で世に出たモバイルアプリ・Webページ用のプロトタイピングツール / サービスの名称です(まだローンチしていないものも含めればもっとあります)。 ここ2年ほどで、アプリを中心としたプロトタイピング市場は急激に拡大しており、すでに知られているメジャーなものも含めればその数は優に30を超えます。 それゆえに、プロトタイピングに興味を持ち始め、これから使ってみたいと考えている方の多くは、どのツールを使えばよいか迷っているのではないでしょうか。 しかし、プロトタイピングを行う上ではツー

    アプリ制作でプロトタイピングを導入する前に知っておきたいこと | UXデザイン会社Standardのブログ
  • ユーザーが待っている間のUIデザイン | UXデザイン会社Standardのブログ

    あなたは待つという行為は好きですか。私達の生活では1日の中に何度も待たなければいけない時間が発生します。 朝の出勤のために電車が来るのを待ったり、会社のエレベーターが降りてくるのを待つなど、既に慣れてしまってあまり意識していないかもしれませんが、実際には多くの待ち時間があるはずです。 アプリケーションでの待機 上記の現実での待つことと同じくらいの数を、私達はアプリケーションで体験しています。例えばTwitterで新しいツイートを見るためにリロードしたり、Safariで画面が切り替わるまでを待つなど、現実世界と比べるとミクロな時間かもしれませんが、回数的には同じくらい待つことを行なっています。 たしかに短い時間かもしれませんが、現実世界と違いアプリケーションを利用中のユーザーは他の何かをして待つことが困難という問題があります。現実の待ち時間ではiPhoneをすぐに取り出してTwitterやニ

    ユーザーが待っている間のUIデザイン | UXデザイン会社Standardのブログ
    t1033
    t1033 2014/08/13
  • モノづくりのサイクルから学ぶ、サービス・アプリデザインに必要な4つのゴールとは | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.7.24 / Report モノづくりのサイクルから学ぶ、サービス・アプリデザインに必要な4つのゴールとは Kenichi Suzuki VisionMobileの2014年Q3の報告書「Developer Economics」によると、1か月に5000万円以上を売り上げるデベロッパは全デベロッパの1.6%にすぎず、この1.6%が、残る98.4%の合計稼ぎ高の数倍を稼いでおり、50%のデベロッパは月の売り上げが1万円にも見たない状態だと述べています。iOS/Androidの台頭により個人や企業がアプリケーションを開発する事が身近になったように感じます。次々と新しいアプリがリリースされているにも関わらずこのような状況になっているのは何故なのでしょうか? そこでは、事業の存続可能性をどう担保していくか?が重要な要因となってくるというものでした。今回は、7/23に開かれたUIデザイン会

    モノづくりのサイクルから学ぶ、サービス・アプリデザインに必要な4つのゴールとは | UXデザイン会社Standardのブログ
    t1033
    t1033 2014/07/25
  • 情報がないことを伝えるUIデザイン | UXデザイン会社Standardのブログ

    Empty Data(またはEmpty Status)」というUIパターンがあります。タイムラインやドロワーなどデザイナーであれば知っているUIパターンの名称に比べると、あまり日では聞き慣れないのかもしれません。Empty Dataは簡単に言うとデータがない時のUIになります(Webでの404に近いですが、少し違います)。では、Empty Dataを知るためにもう少し詳しく紹介していきたいと思います。 参考:モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集 Empty DataはUIである Empty Dataはただユーザにデータがないことを示すだけではありません。ユーザにデータが存在しないという情報をフィードバックし、どうしたらここに情報が入るかのアクションに繋げる立派なUIです。もしEmpty DataのUIが存在しなかったらユーザはどのように感じるでし

    情報がないことを伝えるUIデザイン | UXデザイン会社Standardのブログ
    t1033
    t1033 2014/07/01
  • 1