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書評と陰謀論に関するt2-newsのブックマーク (2)

  • ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : 反実仮想の重要性

    新刊『世界を動かす人脈』は、『ニューズ・ウィーク』などで紹介の書籍Superclassも取り上げた、話題のビルダーバーグ会議の歴史、グローバル・エリートの生態を日語で体系的・系統的に書いたです。アルルの男・ヒロシです。 唐突ですが、「反実仮想」って重要ですよね。 古文の授業で習いましたね。「もし~ならば、・・・・だっただろうに」というやつ。 現実の世界で、「もし~だったら」と考えてみると、実際に起きている現実が凄く分かってくるということがあるものです。 この間フジテレビで放送していた、「世にも奇妙な物語」では、共産化した(架空の)日と、自由主義陣営の現在の日の間で人が行き交うという筋立てのストーリーがありましたが、これも反実仮想の一種。 ある選択をするということは、当然、それ以外の可能性を排除することになります。 例えば、今日は運動をしないでを読んでいようと考えた場合、運動をした

  • 不安ベースのバックラッシャーと富豪的なジェンダーセンシティブ - アンカテ

    バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?(キャンペーンブログ) これを途中まで読んだ。 どこまで理解できてるか不安があるが、自分へのメモを兼ねて(大胆にも)野球を使った喩え話で紹介してみようと思う。 一番興味を引かれたのが、バーバラ・ヒューストンという人が説く「ジェンダーセンシティブ」という考え方。しかし、 ある状況下でジェンダーが機能しているのか、どのように機能しているのか、そしてジェンダーに注意を払うべきなのか、それとも払うべきではないのか、性差別をなくすべく導入した方針はうまく働いているのか、などの問題がありますが、これらについて、私たちは抽象的なレベルにおいて答えを知ることはできないのです。このような問題に対しては、(「ジェンダー・フリー」アプロ−チのような)抽象的なレベルではなく、常に個々の具体的な状況に即して、どのようにジェンダーが機能しているか(すなわち、上で述

    不安ベースのバックラッシャーと富豪的なジェンダーセンシティブ - アンカテ
    t2-news
    t2-news 2006/12/16
    それぞれの論点でさまざまな立場の人がいる中で都合がいい組合せを恣意的に選択しているのだ、って小泉さんや安倍さん、チーム世耕の常套手段じゃん
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