週間アクセスは(^^; 蕎麦ドメイン見てる人(^^; 人 ←クリックで見てる記事&訪問者履歴世界地図 関連 ニュースで英語術 重いなら携帯版雑談日記 対弾圧用⇒1、2、3 @28SOBA、Twilog 前代未聞 白鵬が自分で物言いの恥さらし醜態 白鵬の肘打ち用特注サポーター Hakuho is very unfair and very ugly Mongol style Yokozuna.白鵬はインチキ横綱。プロレス相撲はいらない、横綱の資格を剥奪すべきだ。 BBCも報道 クリックで拡大 ↓バナークリックで2008年に大阪で実際にあった痴漢でっち上げ事件 最近のは 2017.5.17共謀罪・安倍暴政を許さない!緊急集会動画植草基調講演フリップ34枚全採録 治安維持法下を描写する映画「武器なき斗い」 #アッキード事件、 安倍昭恵は最初から関与していた。動画や画像や年表で確認できる。 2017
「世に倦む日日」というブログがあります。 テクノラティ順位で今日現在96位ですから、かなりの人気ブログだと思います。 (ちなみに、我がブログは18,891位(^^;) で、その「世に倦む日日」に「イスラム法と光市母子殺害事件 − 官僚司法のルーティンワーク」というエントリがあります。 このエントリの最後のほうに、日本の刑事司法の現状について ところが、どうも現在の司法はそのようになってなくて、何か書類にめくら判を押すように、工場のラインで製品を捌くように、次から次に犯罪者を刑務所に入れたり出したりしているだけだ。(以下、略) などと書かれています。 批判は自由とはいうものの、現状をどれだけ正確に認識した上でこうも断定的な批判をなさっているのか、はなはだ疑問です。 弁護士は単に量刑軽減のみを目的とし、死刑を無期にすれば勝利だと単純に目標化する。 死刑は他の刑罰とは決定的に違う特別な刑罰です。
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
web2.0 実力と技術不足の会社に資金を与えるための金融用語。あと10年後には「作れないこと」の代名詞になることが約束されている。 が言いたいだけだったけど、他にも色々書いてみた。読みたい方は続きをよむからどうぞ。 ベンチャーキャピタル 明日の天気も占えないのに企業の未来だけは当てられると豪語する占い師の集団。 ソーシャルメディア 何のとりえもないネットサービスの俗称 google タダより高いモノはないという概念がこの世界に具現化した存在 マイクロソフト 誇り高きパクリ軍団。99㌫のパクリと1%のバグで行われるソフトウェア開発の基礎を築いた。 apple 性能が急激にあがるために、「性能がいいものは粗悪品」が常識のPC業界で唯一ブランド化に成功した会社。一般人には不必要の代名詞。金持ちの奢侈品。 バグ どの製品にもあるくせに製品説明書には「仕様」と書かれていない唯一の単語。
「愛国心」盛った条例案可決 長崎・佐世保市議会(朝日。28日) http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/526.html 投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2006 年 7 月 01 日 19:02:48: hSNyXCkDoAhxY http://www.asahi.com/life/update/0628/008.html 2006年06月28日21時22分 長崎県佐世保市議会は28日の本会議で、子どもが郷土や国を愛する心を養うことを基本理念にうたった市子ども育成条例案を賛成多数で可決した。市の当初案に「愛国心」の表現はなかったが、議員提案で修正された。 条例は、子ども育成の基本理念を「(子どもが)郷土や国を愛し、世界の平和を願い、自然を大切にする心(中略)を養うことができるよう支援されること」と規定し、地域社会による子育て支援を
国家公務員が政党ビラを配った行為に有罪判決が出た。昨年暮れの市民運動家に続く「ビラ配布有罪」だ。政治的主張がこういう形で次々と封じられていくと、自由な言論は委縮してしまわないか。 十万円の罰金刑に「執行猶予二年」が付いた、異例な東京地裁の判決だった。 つまり被告人が二年間、違法行為をしなければ、罰金は払わなくて済む。無罪を主張した被告・弁護団側は有罪とされたことに反発しているものの、実質的に“無罪”に近い判断だったといえる。 二〇〇三年の総選挙の際、社会保険庁の職員が東京都中央区のマンションで、日本共産党の機関紙号外などのビラを配った。勤務時間外であったものの、国家公務員法では公務員の「政治的行為」を制限しており、同法違反で起訴された。 その罪で国家公務員が起訴されたのは、三十七年ぶりだった。北海道の郵便局員が旧社会党の候補者ポスターを張るなどしたため起訴された事件である。一審、二審は無罪
今年に入ってから特に目につき始めた小泉政権のダッチロール現象の原因は、検察権力の先祖返りに拠るものと考える。 言うまでもなく、小泉自公連立政権は衆院において2/3以上の絶対多数派を擁す、超安定政権である。数の論理が優先する国会にあっては、どのような法案も通すことの出来る力を持つ、戦後稀有の内閣でもある。 その小泉内閣が、前国会では腰砕けを起こしてしまった。野党の民主党がメール問題で自滅状態に陥っているにも関わらず、重要法案のほとんどを継続審議として自ら幕を引いてしまった。これがダッチロール現象と言われるものである。 結論を先に言うと、検察の追及を怖れての萎縮がこのダッチロール現象の因だと私は考える。 それでは小泉は、検察の追及の何を怖れて萎縮したのか。答えは明かである。堀江・村上の逮捕・起訴である。 堀江・村上の逮捕・起訴を突破口として、検察の追求が霞ヶ関、永田町へと及び、第二の
知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 増田尚弁護士のブログで,【日米首脳会談に合わせて、29日、日米両政府間で2006年投資イニシアチブ協議が行われ、「規制改革及び競争政策イニシアチブ協議」報告書が発表されました】という記事を読んだ。そこで指摘されている部分を読むと,【米国政府が要請するホワイトカラーエグゼンプション制度の導入について、日本政府は、日本の労働事情等を踏まえ、緩やかな管理の下で自律的に働くことを可能とする制度の在り方について検討を行っていく方針。】(経済産業省プレスリリース←クリックの3枚目)とあった。ホワイトカラーエグゼンプション(残業代支払い免除制度)は,アメリカが日本に求めていた…。 ということは,何かい,外資が日本人をこき使っても大丈夫なような法制度にしろってことか?プレスリーにのぼせ上がっている総理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く