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第16回「小泉の5年とこの国の民衆 その3」 MouRa│直言、キツネ目の男│宮崎学「異議疑義物議」
今年に入ってから特に目につき始めた小泉政権のダッチロール現象の原因は、検察権力の先祖返りに拠るも... 今年に入ってから特に目につき始めた小泉政権のダッチロール現象の原因は、検察権力の先祖返りに拠るものと考える。 言うまでもなく、小泉自公連立政権は衆院において2/3以上の絶対多数派を擁す、超安定政権である。数の論理が優先する国会にあっては、どのような法案も通すことの出来る力を持つ、戦後稀有の内閣でもある。 その小泉内閣が、前国会では腰砕けを起こしてしまった。野党の民主党がメール問題で自滅状態に陥っているにも関わらず、重要法案のほとんどを継続審議として自ら幕を引いてしまった。これがダッチロール現象と言われるものである。 結論を先に言うと、検察の追及を怖れての萎縮がこのダッチロール現象の因だと私は考える。 それでは小泉は、検察の追及の何を怖れて萎縮したのか。答えは明かである。堀江・村上の逮捕・起訴である。 堀江・村上の逮捕・起訴を突破口として、検察の追求が霞ヶ関、永田町へと及び、第二の
2006/07/03 リンク