顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
「美しい国へ」を唱える首相が政府を率いるさなか、 国への信頼度がどんどん低下している。 それに対して、「国を滅ぼせ」という不気味な叫びもこだましている。 ●あまりにすごすぎる年金問題 この数か月で、日本はまたまた大きく変わったのではないか。参議院選挙で自民党が大敗した原因についてあれこれ語られているが、根底には、与党を支えてきた日本人の考え方が変わったということがあるように思う。 年金の話は、メディアでさまざまにとりあげられてはいるものの、あまりに話がすごすぎて、そのことがもたらすほんとうの意味についてはまだあまり考えられていないのではないか。 どんな保険だって、おさめた掛け金がそのまま消えてしまうなどということはこれまでなかった。保険金の支払いがきちんと行なわれていなかったことは民間の保険であったが、掛け金を払った事実そのものがうやむやになっていたわけではなかった。ところが、民間よりも信
新刊『世界を動かす人脈』は、『ニューズ・ウィーク』などで紹介の書籍Superclassも取り上げた、話題のビルダーバーグ会議の歴史、グローバル・エリートの生態を日本語で体系的・系統的に書いた本です。New York Times 1938-01-09 アルルの男・ヒロシです。 本屋で東中野修道という人の『再現・南京戦』(草思社)という本があった。東中野氏は、いわゆる「南京大虐殺論争」では、「新まぼろし派」と言われる人で、「掃討戦における便衣兵の処断は、戦時国際法上の捕虜たる資格を有せず」としている人である。そういう論法を取ることは可能かもしれないが、道義上どうなのか、という疑問が大いに残ると思っていた。 何を血迷ったか、この本を買ってしまったので、結局、虐殺派の笠原十九司氏の『南京事件』(岩波新書)と秦郁彦氏の『南京事件』(中公新書)も買うハメになってしまった。 南京本がなぜ今になってリリー
社団法人 日本人材派遣協会いわく、派遣がワーキングプアを生み、格差社会の元凶であるというのは間違いであり、誤解だそうです。 格差の根本は「賃金格差」であるのにそのことについてはほとんど考慮せずに後回しにしていき、人材派遣会社が儲かることを第一に考え、自分たちの今までしてきたことの結果で今まさに逆風が吹いているにもかかわらず、それでもなお派遣業界を支えている派遣労働者のことを立ち帰って真剣に考えていないことがひしひしと感じられ、一連の文章を読むと思わず「それは本気で言っているのか?」と反応してしまい、あとにはただ怒りしか感じられません。あまりにも人材派遣業界は意識が低すぎるのではないでしょうか? 人材派遣業界の側がこの格差問題についてどういった意識を持っているかが垣間見える衝撃の内容は以下から。 特集|社団法人 日本人材派遣協会「派遣は格差社会の元凶ではない」 派遣が無くなれば正規雇用、つま
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