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2007年10月7日のブックマーク (5件)

  • 踊る新聞屋―。: [司法]橋下徹弁護士への公開質問状・・・・の転載

    「そこまで言って委員会大会議室(公式BBS)」の「橋下弁護士が光市母子殺害事件弁護士から提訴」に、大阪で弁護士をしているという女性、HN「すちゅわーです」さんが橋下弁護士に対する公開質問状をアップされた・・・ということをモトケンさんのところで知った。 橋下弁護士の言動のどこかおかしいのか、要点がまとまっていて(それでも34点)非常に参考になる。  せっかくなので、ここでも転載させていただく。 以下、転載。 私は、橋下弁護士に対して、以下の点について教えて欲しいと思っています。 (1)橋下弁護士は、テレビでの問題発言において、弁護団の主張内容が非常識であることが、懲戒事由になる旨発言し、懲戒請求を扇動したように見えるのだが、それで間違いないか。違うというのなら、そのような印象を多くの視聴者が受けたことについてどう思うか。 (2)その後の記者会見で、弁護団の主張内容が1,2審から変更したことに

    t2-news
    t2-news 2007/10/07
    id:oguoguさま。死刑廃止(安田弁護士など)へのシンパシーは否定しませんが、死刑制度と橋下弁護士の一連の発言は別ものです。橋下弁の一連の扇動は、ただでさえ不十分な司法制度をさらに悪化させるという危機感です
  • 青白き「真正保守」の敗北と保守再建 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    安倍の政権放り出し以降、メディアの関心は、急速に福田内閣の命運や小沢民主党との攻防に向かっている。安倍晋三の話題は日を経るごとに背景に遠のいていく。 このブログを主宰している私にしても、もともと、安倍のような人物やその人物が抱いた「理念」と称するものについて大した興味を持っておらず、ただ、単純にこの人は一国のリーダーとして不適格であると、ある時点から指摘してきただけのことだ。そして、その指摘は、政権放棄という形ではからずも現実のものになってしまった。 しかし、戦後の内閣の中で、初めて憲法改正を政権の目標に掲げ、いわゆる保守派の思潮を代弁する形で登場した安倍内閣が、唖然とさせられるような無様な形で終焉したということは、それなりに総括しておく必要があるだろう。特に「真正保守」を自認する人々が、自分たちの考えを体現する政治家として褒めそやした安倍首相が、かくも無惨な終わり方と胆力の無さを晒した意

    青白き「真正保守」の敗北と保守再建 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    t2-news
    t2-news 2007/10/07
    真性保守学者の変わり身は早い
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    t2-news
    t2-news 2007/10/07
    前略の受けは早々、拝啓の受けが敬具
  • 自民党と御手洗経団連 - 一人でお茶を

    ニュースメモになりますが、まず四国新聞2007年10月4日から引用。 衆院選で協力要請 自民、経団連と懇談会 日経団連の御手洗富士夫会長ら幹部は3日午前、都内のホテルで自民党の伊吹文明幹事長ら党幹部と今後の政策課題について意見交換した。経団連、自民党幹部による政策懇談会は福田政権発足後初めて。 古賀誠選対委員長は「遠くない将来に衆院解散・総選挙がある。経済界の支援をお願いしたい」と衆院選への協力を呼び掛けた。これに対し御手洗会長は「政策位で自民党を支持していきたい」と述べ、同党の掲げる政策を支持する考えを示した。 また伊吹幹事長は「自民党は参院で第一党の座を失ったのは初めて。特に民主党とは二院制の下で話し合って協力していく」として、今後民主党との政策協議を重視する考えを強調した。 (引用元:四国新聞2007年10月4日) 遠くない将来って、また参院で否決されたから衆院解散総選挙!とかや

    自民党と御手洗経団連 - 一人でお茶を
  • 教科書改竄の「黒幕」 | 世界の片隅でニュースを読む

    文部科学省が2008年度の高校用日史教科書の検定で、沖縄戦における軍による住民の「集団自決」強制の史実を改竄したことに抗議する沖縄県民大会が、昨日宜野湾で開催された。参加人数は約11万人。知事や県議会を含む超党派による行動で、まさに沖縄全県の人々のこの問題に対する怒りが今や沸点に達していることを示していよう。 私もこの検定結果に怒りを感じていた1人として、沖縄県民の思いに全面的に共感している。 今回の教科書検定の不可解さは、同じような記述が前回の検定を通過しているのに、今回は修正されたことにある。 文部科学省の「高等学校歴史教科書に関する検定結果(平成18年度)」によると、沖縄戦に関し、日軍による「集団自決」の強制や住民殺害を示す記述はいずれも「沖縄戦の実態について誤解するおそれ」があるという検定意見が付されている。たとえば「日軍によって壕を追い出され、あるいは集団自決に追い込まれた

    教科書改竄の「黒幕」 | 世界の片隅でニュースを読む