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2007年11月8日のブックマーク (4件)

  • やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ ライフハック(笑)

    ───オレの名前はヒロユキ。アルファブロガーとしてブロゴスフィアでは名高くもあるSIer。アーリーアダプターでクリエイティビティ溢れる自由人♪ オレとつるんでいる同僚は、いつも週末に仲間とフットサルにいそしむミキオ、消費者にナイショで バイラルマーケティングを裏で操作しているユウジ。訳あってビジネスセミナー「デキる男の仕事術2.0」に参加しているアキヒコ。 同僚と仲が良くてもやっぱり会社の上層部は老害化。今日はCTOのやり方や社内ソリューションについて上司と口論になってしまった。 会社内だとこんなこともあるからマインドマップが乱れるよね☆そんな時オレは一人でアキバを歩くことにしている。 自分の世界を大切にする男の生き様ってやつ?ワークライフバランスとも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらメイドカフェのしつこいプロモーションを軽くあしらう。 「いかかですかー?おねがい

    やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ ライフハック(笑)
    t2-news
    t2-news 2007/11/08
    win-winな関係・・・・・・・・・
  • 「偉大なる三流紙」読売新聞 - 池田信夫 blog

    きのうの記者会見で、小沢一郎氏は大連立について「2ヶ月前に、ある人から呼び出された」「半月前に首相の代理である人が来た」と経緯を明らかにした。このどちらかが中曽根氏あるいは渡辺恒雄氏だといわれ、中曽根氏はインタビューに答えて「主筆は政治に手を突っ込んでもいいんだ」と事実上、渡辺氏の関与を認めている(*)。 しかし渡辺氏が話をもちかけたとすれば、読売の「小沢氏は真実を語れ」という記事は何なのか。現場が経緯を知らなかったとしても、主筆がそれを放置して、記者会見で読売の記者が「当社の報道を誹謗したのは許せない」などと質問するのは、小沢氏が怒るのも当たり前だ。今回の渡辺氏の行動は、取材者として一線を超えている。しかも、それを自社の記者にも隠しているとしたら、ジャーナリストとしての立場より自民党のエージェントとしての立場を優先したことになる。 有馬哲夫『日テレビとCIA』によれば、CIAのエー

  • 読売新聞「小沢代表、会見で『誹謗・中傷報道』批判を撤回」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    正直、一連の騒ぎってメディア史に残るんじゃないかと思うぐらい、重要な話なんじゃないかと思えてきた。 小沢代表、会見で「誹謗・中傷報道」批判を撤回 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071107it12.htm いままでも、キングメーカーとして渡辺恒雄氏が政治に大きな影響力を与えてきたことは公然であってよく知られてきていたけど、戦前戦後のメディア史のなかでは何となく「メディアは政治に介入するのはここまで」というような暗黙の線引きはあった気はする。ただ、今回は渡辺恒雄氏や読売新聞は「自分はここまで介入している」とはカミングアウトこそしていないものの、誰がどう見てもポスト安倍から小沢辞任騒動にいたるまで、かなり明確な”意志”を持って政治に大きく介入してきている。 もちろん、結果だけ並べてみると「小沢の辞める辞める詐欺」であり「小沢の昔からの悪い癖」

    読売新聞「小沢代表、会見で『誹謗・中傷報道』批判を撤回」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • id:sokaodoさんへ重ねてお願い - 不動産屋のラノベ読み

    先日のエントリ「id:sokaodoなる人物へお願い - 不動産屋のラノベ読み」は、完全にスルーされたようなのですが。 既に数人の方から情報が寄せられており、「kechack」氏の住所は特定できている(多分)。だが、私が知り得た個人情報をネットでひけらかすつもりは毛頭ない。私は直接「kechack」氏を訪ね、「学会バカ」と言ったことを詫びさせるだけだ。 ブックマークの顛末(てんまつ) - 斧節【onobusi】 あなたの怒りには全く共感できませんが、あなたにとっては直接家を訪ね謝罪を要求するだけの理があるのでしょう。それはそれで個人の感じ方でしょうから、とやかく申し上げることはございません。 しかし、すでにあなたもお気づきの通り、その怒りは世間の基準から大きく外れており、ひいき目に見ても「変人」レベルです。 あなたにはあなたの筋の通し方がおありでしょうが、あなたの行動は創価学会全体の名誉を

    id:sokaodoさんへ重ねてお願い - 不動産屋のラノベ読み
    t2-news
    t2-news 2007/11/08
    コメント欄がまたおかしな方向へ・・・・