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2008年3月30日のブックマーク (13件)

  • H-Yamaguchi.net: 400億円を「保証」した人々を称えようではないか

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 この件。 新銀行東京:

  • 「ホットラインセンター」問題まとめ2008-03-30 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    2chでこういうものを拾った、と、友人から教えていただいた。 ユニセフの裏に居る(規制案の賛同者に名を連ねている)エクパットは『文章』の規制も訴えています。 http://otaku.rulez.jp/kill_the_assholes/p_mate_01_03/ecpat_02.jpg とりあえず「規制しやすそうな」『漫画』を口実に法規制し創作全般に網を広げる算段なのでしょう。この事はあまり語られる事は少ないですね。 まあ創作全般つーか、情報統制全般だよね。以下、その友人へ送った手紙。 「創作規制」は、「政治的言説」「政治的議論」の封殺のための一里塚、というのがふつうの順番だと思います。つまり 「難癖をつけやすいエログロ創作規制 → 創作全般の規制 → ジャーナリズム全般の規制(政治的言論の自由の規制)」  これが普通考えられる順序だと思うんですが… 現在の日は9・11以降、物凄い勢い

    「ホットラインセンター」問題まとめ2008-03-30 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
  • 「財団法人日本ユニセフ協会」の後ろに「ホットラインセンター」がいると、「財団法人ユニセフ協会」が自白した件/児童ポルノ法 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    以下、重要記事。「財団法人ユニセフ協会」のHPから。 http://www.unicef.or.jp/special/0705/backnum/080328.html 【2008年3月28日】 当協会〔財団法人日ユニセフ協会〕が開催してまいりました「子どもポルノ」問題に関する勉強会やセミナーなどの中で、IT・インターネット業界などで活動されている方々から多くご指摘があったのは、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」(以下「現行法」)における「児童ポルノ」の定義に係るものでした。 例えば、インターネット・ホットライン・センターには、毎日多くの「児童ポルノ」関連の通報が寄せられますが、現行法の定義では「児童ポルノ」とされないものがその殆どと伺っております。また、子どもポルノを含めた各種の所謂「有害サイト」に対する自主規制を検討されているインターネット・サービス

    「財団法人日本ユニセフ協会」の後ろに「ホットラインセンター」がいると、「財団法人ユニセフ協会」が自白した件/児童ポルノ法 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
  • 「財団法人日本ユニセフ協会」の後ろに「ホットラインセンター」がいると、「財団法人ユニセフ協会」が自白した件/児童ポルノ法 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    以下、重要記事。「財団法人ユニセフ協会」のHPから。 http://www.unicef.or.jp/special/0705/backnum/080328.html 【2008年3月28日】 当協会〔財団法人日ユニセフ協会〕が開催してまいりました「子どもポルノ」問題に関する勉強会やセミナーなどの中で、IT・インターネット業界などで活動されている方々から多くご指摘があったのは、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」(以下「現行法」)における「児童ポルノ」の定義に係るものでした。 例えば、インターネット・ホットライン・センターには、毎日多くの「児童ポルノ」関連の通報が寄せられますが、現行法の定義では「児童ポルノ」とされないものがその殆どと伺っております。また、子どもポルノを含めた各種の所謂「有害サイト」に対する自主規制を検討されているインターネット・サービス

    「財団法人日本ユニセフ協会」の後ろに「ホットラインセンター」がいると、「財団法人ユニセフ協会」が自白した件/児童ポルノ法 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
    t2-news
    t2-news 2008/03/30
    blog集合知調査報道の様相。
  • 集団自決判決:ふたつの複雑な悲しい想い - 木走日記

    今回は集団自決判決について個人的所感をまとめておきます。 今日(29日)の日経を除く主要各紙社説から。 【朝日社説】集団自決判決―司法も認めた軍の関与 http://www.asahi.com/paper/editorial.html 【読売社説】集団自決判決 「軍命令」は認定されなかった http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080328-OYT1T00793.htm 【毎日社説】沖縄ノート判決 軍の関与認めた意味は大きい http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080329k0000m070144000c.html 【産経社説】沖縄集団自決訴訟 論点ぼかした問題判決だ http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080329/trl0803290

    集団自決判決:ふたつの複雑な悲しい想い - 木走日記
    t2-news
    t2-news 2008/03/30
    争点は真実相当性と公益性。訴訟に違う期待されても困る
  • 太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure

    22日にCNNが伝えたところによれば、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離である75億光年先の恒星の爆発を観測したという。75億光年先の75億年前の出来事が肉眼でも確認できたというのは感慨深いものがある。 爆発前の星は太陽の約40倍にまでふくれあがっていたといい、爆発で近くにあった惑星は蒸発したらしい。我々の太陽は、超新星爆発を起こすのに十分な質量を有していないため、爆発する危険はないが、太陽の寿命と共に地球の未来も潰えてしまう。太陽は約63億年後には膨張を開始、赤色巨星となり現在の200倍、地球軌道付近まで膨張すると考えられている。その後、太陽は白色矮星となって徐々に冷えていき、その一生を終えると予想されている。 太陽が赤色巨星になる段階で、水星、金星などの内惑星は太陽に飲み込まれてしまう。昔は地球も太陽に飲み込まれると考えられていたが、近年の研究では赤色巨星段階の初期に起こ

    太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure
  • 沖縄ノート集団自決判決と朝日新聞連載完結の偶然~新聞記者はそげんこと、書かんかったじゃ、なかですか - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 3月28日朝日新聞夕刊、一面トップで沖縄集団自決への軍関与を認定した判決を伝えたこの紙面で、偶然にも新聞の戦争責任を問い続けてきた「新聞と戦争」が終結した。右傾する紙面の中で、真剣に報道の意義を伝える記事を連載し続けた担当者とこの連載を企画した方にお礼を述べたい。今後、この連載は6月に単行となって刊行されるという。しかし、この企画をこのまま終了させるのはいかにも惜しい。できれば、地方版で同様の企画を立てることはできないだろうか。題して、「私の町の新聞と私の町の戦争」。戦時中、支局がいったい、いかなる記事を出稿し、地元の戦争との関わりにどのような影響を与えたのか? 事実に迫ることの重要性とそれを伝える意義の重要性を認識するには適切な企画で、ぜひ、新人に担当してもらいたいと思うのですが、

    沖縄ノート集団自決判決と朝日新聞連載完結の偶然~新聞記者はそげんこと、書かんかったじゃ、なかですか - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • サンデープロジェクト特集「グレーゾーン金利撤廃は是か非か?」を見て驚いた。 - 弁護士のため息

    仕事と家事が一段落したのでテレビをつけたら、ちょうどこれがやっていた。 http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/ 消費者金融大激変で日版サブプライム問題深刻化 グレーゾーン金利撤廃は是か非か? 「是」側は、 木村 達也 弁護士 (全国クレジット・サラ金問題対策協議会 代表幹事弁護士) 新里 宏二 弁護士(日弁連多重債務対策部 事務局長・弁護士) いずれの方も長年多重債務者救済問題に取り組んで来られたことで有名な弁護士だ。 「非」側は、 小林 節 氏 (慶応大学教授) この方は憲法学者。 植 栄介 氏 (リベルタス・コンサルティング 副社長) 番組の特集の紹介を少し引用すると、 こうした「過払い」「金利下げ」「総量規制」のトリプルパンチの影響で消費者金融を巡る環境は、激変。中小の消費者金融は、この2年で半減し、返済能力が低い顧客への融資を減らす「貸し渋り」に走

    サンデープロジェクト特集「グレーゾーン金利撤廃は是か非か?」を見て驚いた。 - 弁護士のため息
  • チラシの裏(3周目) ホットラインセンターは警察庁の私的天下り組織なのでコレくらいのウソはつくでしょう

    前のとこから移住して何の足しにもならないチラシの裏を撒き散らすためだけの場所のはずなのに何故か最近表現規制関連のネタを多く扱っています。間違ってる事や考え方が偏っている事も多々あるので鵜呑みしないほうがいいと思われ('A`) 寧ろソースとしてなら他の所を見ていただいたほうがいいです。 インターネット・ホットラインセンターの二枚舌 参考:オタクのNPOを作ってみる。(仮) えーとまず前知識としてね。 まぁ、こちらのほう見てもらえればわかると思いますけれど、この組織自体警察庁による天下り組織そのものであり、また「こどもポルノ」等の造語を作ったり、二次元は対象にしないという声が多数でガイドラインから除外されたはずの代物が次回のパブコメでまた盛り込もうとしたりと余りにも前科が多すぎる組織だったりしますのでこのくらいの「ウソ」は朝飯前につくでしょうね。 しかも裏には韓国サイバー財団

  • メディア・パブ: 止まらないグーグルの頭脳流出,活気づくスタートアップに転職

    Googleからの人材流出が止まらないようだ。IPO前にストックオプションを取得し,入社4年後にオプションをすべて受け取った従業員が,同社を辞めていくことは避けられない。 この1年間に約6000人も新規採用するほどの大企業となったGoogleでは,やりがいのある挑戦的な仕事を見出せなくなったのかもしれない。すでに,優秀なキーパーソンがFacebookなどに続々と転職している。 Wired.comが,Googleを飛び出た人の一覧を掲載していた。彼らが転職した企業を以下に紹介する。ほとんどがスタートアップである。おもしろいベンチャーが目白押しだ。彼ら自身が起業したスタートアップもある。 *Cuill:すでに話題になっている検索エンジン。インデックス化コストがGoogleの10分の1とか。relevanceの点でも優れているとか。 *HowCast:人気上昇のハウツー動画サイト。YouTube

  • 表現規制のしくみ (改名しました。):インターネット・ホットラインセンター:現状1 - livedoor Blog(ブログ)

    インターネット・ホットラインセンター(例によって以下センターと略)の現状について記載します。 前回、前々回とセンターの実態について確認した内容を報告しました。 今回よりセンターがどの様な状態にあり、それに対して各政党がどう反応しているのか、について数回に分けてまとめます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 まず、実態確認によってセンターの持つ以下の問題点が明確化したことになります。 1. センターは財団法人インターネット協会の下部組織(民間団体)として設立され、これにより政府機関を対象とする情報公開法の範囲外となる様に設計されている。よって、その運用状態の確認は市民からの要請といったレベルでは確認できない。 2. センターは警察庁主導で設立され、その事実上の責任者は民間団体であるインターネット協会の職員ではなく、外部より警察庁による要請で招聘されている。 これらの事実は「(おそ

  • 外岡さんの「情報のさばき方」を読んで  | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    で買ったの中に、朝日新書の「情報のさばき方」(外岡秀俊さん著)がある。知っている方だったので、思わず手にとってしまった。 外岡さんは今(でも?)、朝日新聞の編集局長の方である。ロンドンに3年半駐在され(欧州総局長として)たが、赴任されて早々の頃、たまたま外国報道陣向けの北アイルランド出張団でご一緒した。とても腰の低い方で、時々鋭い質問を北アイルランドの政治家にしていたのを覚えている。 私は外岡さんを個人的によく知っているわけではない。その後、別件でメールを交換したことがあるだけだ。誠実な方、という印象があった。 そこでこのを読んでみて、やはり人柄が表れている感じがした。いろいろ、新聞記者として、どうやって情報を集め、見極め、原稿を書いてきたのかの手の内を明かしている。ここまでオープンにはなかなかできないのではないか、普通。 外国特派員の話の部分に注目すると、外岡氏が外国で始めて勤務

    外岡さんの「情報のさばき方」を読んで  | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The European Space Agency selected two companies on Wednesday to advance designs of a cargo spacecraft that could establish the continent’s first sovereign access to space.  The two awardees, major…

    TechCrunch | Startup and Technology News