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2009年5月18日のブックマーク (5件)

  • 世にもおもろい小倉・池田バトル - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    世にもおもろい見ものは、黙って楽しんでおけばいいというのが大人の態度なのでしょうが、それにしても、 >彼が「また解雇されたときには」と書いているのは、私が「一度は解雇された」ことを前提にしているが、私は一度も解雇されたことはない。以前の記事にも書いたように、国際大学グローコムの公文俊平が私を含む3人に対して「雇用契約が存在しない」という荒唐無稽な通告(国際大学の文書ではなく公文の私的な手紙)をしてきたことはあるが、それは裁判所における和解で無効とされ、国際大学は通告が存在しないことを確認した。 正当な理由があろうがなかろうが、およそ解雇は自由でなければならないと主張しているはずの人間が、自分のボスによる解雇通告に逆らうなどという言語道断な振る舞いに出たことを、平然と公言しているというのは、これを天下の奇観と言わずして何と申しましょう、というところです。 しかも、絶対的解雇自由を主張するとい

    世にもおもろい小倉・池田バトル - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ピースボートとか飲酒運転とか - 玄倉川の岸辺

    どうも自分の怒りのツボが人とずれているような気がする。 世間では「どうでもいい」「なぜ怒るのかわからない」と言われるようなことにこだわったり、かと思えば普通の人たちが一生懸命怒っている問題の意味がちっともわからなかったり。こんなことだから「空気読めよ」とか「お前は変だ」と言われる。 まずはこのニュース。 ピースボート護衛受ける ソマリア沖 - MSN産経ニュース 海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。 はてなブックマーク - ピースボート護衛受ける ソマリア沖 - MSN産経ニュース 痛いニュース(ノ∀`):「海自派遣による海賊対策反対!…でも海賊から守って」 ピースボート、海自護衛艦に護衛依頼 は

    ピースボートとか飲酒運転とか - 玄倉川の岸辺
  • 新聞の没落と資本主義の運命 - 池田信夫 blog

    経済危機の打撃をもっとも受けたのは、意外なことに新聞だった、とEconomistは論評している。サンフランシスコからは地方紙が消えるかもしれない。イギリスでは昨年、70の地方紙が消えた。NYタイムズさえ、グーグルに買収されるとかNPOになるとかいう噂が流れている。日でも、朝日新聞社のボーナスは48%減額されたそうだ。 新聞社には気の毒だが、この流れはもう変わらないだろう。価格は限界費用に等しくなるという市場原理はきわめて強力なもので、長期的にこの法則からまぬがれた産業はない。情報の限界費用(複製費用)はゼロなので、その価格がゼロになることは避けられない。ましてウェブのように完全競争に近い世界では、新古典派経済学の教科書に近い結果が短期間で成立し、レントはゼロになってしまう。 これは実は新しいことではない。クラークも指摘するように、産業革命の恩恵をもっとも受けたのは単純労働者であり、資

  • 大手町お昼事情 : あんなこと、こんなこと。どんなこと?

    まだ、大手町OLを続けている。OBとも言うが(^o^)。どうせもうちょっとの辛抱なのだが、相変わらず着る物に困り、毎日のランチにも困っている。 なんせ、高くてまずい。東京の中心で、なぜ、こんなにまずいのだろう。あと何回ランチべられるか分からないのに、ひどく損した気がする。こんなにまずくて高い物、よく出すよ。 東京駅前のOazo。いくつか入ってみた。和の店A 塩水で浸したようなサラダの上に鶏肉を甘辛く煮付けた物が出た。サプライズと称した小鉢も出たし、ちっぽけなデザートも出た。しかし、余りの塩辛さにサラダと称する物は全くべられなかった。いくら内装に金がかかっているのか知らないが、これはないでしょう。コックを雇え。1050円也。しかも一人客は問答無用に喫煙席に案内される。中華はまずまずだったが1150円也。うちの近所じゃ、この程度では680円だ。可でも不可でもないお寿司千円少々。京都のお

    大手町お昼事情 : あんなこと、こんなこと。どんなこと?
  • 痛いニュース(ノ∀`):14歳になる息子に父親が売春婦をプレゼント→おとり捜査官だった→父親逮捕

    14歳になる息子に父親が売春婦をプレゼント→おとり捜査官だった→父親逮捕 1 名前: スズナ(dion軍):2009/05/17(日) 16:01:39.68 ID:Vyu4+Q41 ?PLT 14歳息子に売春婦を「プレゼント」した父親、有罪に 英国の裁判所は15日、14歳になる自分の息子への「プレゼント」として売春婦を世話したポーランド人の父親(42)について、刑務所送りは見送る判決を下した。 この父親は昨年7月、息子を連れて車でイングランド中部ノッティンガムの風俗街に向かい、息子に売春婦を選ばせていた。しかし、息子が選んだ相手がおとり捜査官だったことから事件が発覚し、父親は逮捕されていた。 裁判官は、刑務所には送らない執行猶予付きの有罪判決の理由を、この父親は人柄がとても良い上、息子のためを思ってやったことだと説明している。 http://jp.reuters.co

    t2-news
    t2-news 2009/05/18
    なんの容疑で起訴されたの?