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Livedoorに関するt2-newsのブックマーク (73)

  • ある往復書簡 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. オトトイからの風邪が、まだ良くならないので、今日の日記は、リトル手抜き‥‥って言うか、ビッグ手抜きをして、「ある人」とのメールのやり取りをそのまま掲載することにした。もちろん、相手の人には、日記への掲載の承諾を得ているし、相手も掲載されることを望んでいる。それから、現時点では公開できない部分については、申し訳ないけど伏せ字にさせてもらう。あと、内容が内容なので、いつもの「いかがお過ごしですか?」とかは無しで行く。 DATE:

    ある往復書簡 - きっこのブログ
  • 世に倦む日日 : 司法警察員と検視調査官の氏名、当日の検視報告書を提出させよ

    昨日(2/7)、民主党議員の細川律夫が衆院予算委で事件について質問したが、われわれが望む真相の究明には繋がらず、結果的に警察による捜査の幕引きをオーソライズするセレモニーに終わってしまった。細川律夫は個人的に応援している議員であり、悪口は言いたくないのだけれど、昨日の質問は最悪で、表面的には警察に再捜査と情報公開を促す趣旨の質問だったが、内容的には逆に警察の幕引きを公認するための誘導演出の質問協力的な印象が強かった。赤坂の料亭での国対協議で、政権側からこのシナリオでの「質問」を依頼されたのではないかと疑ってしまう。こういう質問をする場合は、野党の質問者は必ず隠し球(爆弾情報)を持っていなくてはいけない。世間一般に出回っている情報だけで、官僚を相手に有効に論戦を戦うことは絶対に不可能だ。秘密兵器で一撃して、官僚を狼狽させなくては、狙った獲物は得られない。今回、細川律夫が特に詳しい事前調査をし

  • 『きっこのブログ: はじめてのおつかい』

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2008 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. イノシシ捕獲のニュースに、ニポン中がバンザイ三唱した次の日、ライブドアの広告塔、乙部綾子は、某テレビ局の突撃取材に対して、ヘタクソな嘘泣きをして、「堀江はウソが大嫌いなんです。堀江を信じてください」みたいなことをノタマッてた。オジャマモンと同じに「少しでも人相の良く見えるメガネ」をかけて、必死にイノシシ容疑者の無実を訴えてたけど、相変わらずのテカテカなファンデーションは、そのブ厚いツラの皮を隠すためのカモフラージュだったみたいだ。ナゼかっ

  • 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも - 圏外からのひとこと(2006-01-30) 

    * 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも これは、「煽り耐性」に注目することで、ライブドア事件に全く違う視点が持てるかも、という自戒をこめたエントリーです。 ライブドア、株売却に海外口座…資金洗浄かという記事を読むと一瞬、「やっぱりホリエモン真っ黒だったのか!」と思ってしまうが、この文章をよく読みなおして見ると、ホリエモンがプライベートバンクを使っていた疑いについてはある程度詳細に書かれているが、暴力団とのつながりについては、具体的な事実が含まれてない。 プライベートバンクは個人資産家の財産を総合的に管理するのが主な業務で、特にスイス系の金融機関は、匿名性が高いとされる。捜査機関の口座照会を拒むこともあり、指定暴力団山口組旧五菱会系のヤミ金融グループによる事件など、犯罪収益のマネーロンダリングに悪用されるケースも多い。 暴力団との関係を匂わせているのは、この文だけだが、これはホ

  • iFinder 雑読乱文 | 野口英昭「怪死」事件

    ライブドア事件はものすごいことになっているらしい! コメントを差し控えつつジャーナリスト系情報を列挙してみる。 前提 まず文春記事をご確認 (Here There and Everywhrer『(図解)堀江の闇 (オマケ 朝ナマ)』からのリンクをご参照) その1 週刊文春によると「司法解剖」もなされずに自殺として処理された野口氏の殺害は警察関係者から口封じが行われた疑惑があるという。 *週刊文春の野口英昭「怪死」事件記事 − 秀逸なジャーナリズム(世に倦む日々) その2 ジャーナリストの須田慎一郎氏が、ホリエモンをテーマにした同テレビ番組で語った。沖縄県警の幹部は「サッチョウ(警察庁)から言われたからだ」と明言したという。須田氏は「ある銀行がホリえもんに売られようとしていた」とも話している。 * 「ライブドア幹部"自殺"は現在、再捜査中」「堀江の影には暴力団

  • 自己責任論は寄生虫による搾取を正当化するイデオロギー | さっぽろ地下鉄のなかでマルクスを呼吸する、世界を呼吸する

    ホリエモン捜査を検察が耐震偽装問題と無関係に以前から準備していようとも、その演出の効果が、安倍晋三を始めとする政界とヒューザーとの癒着疑惑を消し去ろうとする方向を秘めていたことはもはや言うまでもないというべきだし、検察のための劇場を準備したマスコミの権力指向もハッキリしている。 このライブドア・スキャンダルは証券市場自体を管理する社会の能力、危機管理システムを鍛える要因の1つにはなりうるでしょう。証券取引等監視委員会が何を監視していたんだか、疑問ですが、なにがしかの学習や、システムの改善はなされるとみておきましょう。 しかも、ライブドアの経済的規模など所詮泡のようなものです。 そうだとすればです。誰がどう見たって、私たちの生命と、政治とに直結して重大な問題は、やっぱり、耐震偽装の方です。 といっておきながら、今回は、小泉的イデオロギーの欺瞞性を暴露する事態としてライブドア問題を取り上げてみ

    自己責任論は寄生虫による搾取を正当化するイデオロギー | さっぽろ地下鉄のなかでマルクスを呼吸する、世界を呼吸する
  • きっこのブログ: 諸悪の根源は自民党

    きっこのブログ 【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2008 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. ライブドアの新社長、平松庚三(こうぞう)は、自身の会社「弥生」が、10ヵ月前にライブドアに乗っ取られた時には、「(堀江社長は)自社の細かい数字まで完全に把握していて、素晴らしい経営手腕があり、すべてにおいて最高のパートナーです」って、イノシシ社長のことを大絶賛してた。だけど、今回、自分にライブドア新社長の白羽の矢が立ったトタンに、就任早々から、手のひらを返したような激しいイノシシ批判を繰り出した。コレは、当然、ライブドアの

  • アメリカの風景 シカゴの法律事務所から:ライブドア問題と民主主義 - livedoor Blog(ブログ)

    アメリカのロースクールに留学後、シカゴにあるローファームで働いています。アメリカでの生活、趣味から法律のことまで、気の向くまま思いついたことを書いている日記です。 ライブドア問題、ついに堀江社長が逮捕されたようだ。捜索から1週間、予想されていたこととはいえ、逮捕に至ったことで、各マスコミは、ホリエモンの悪事は確定したかのような論調で、政治家や財界首脳は、一生懸命額に汗して働くことが大切で、金儲け主義、マネーゲームはダメだともっともらしいことをコメントしている。日でどんな雰囲気なのかはわからないが、外にいて、アメリカから見ていると、どうも違和感がある。強制捜査から逮捕にいたるまでの流れをみていても、どうも、どこか、気持ち悪く、釈然としない。その気持ち悪さを分析してみたい。 まず、証券取引法違反容疑だとはわかるが、まだ、どの行為がはっきり違法なのか釈然としない。以下は、asahi.comから

  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「正義」のコスト

    通りすがり at 02.24 (「正義」のコスト) 萬庄屋 英一 at 02.13 (「正義」のコスト) 47th at 01.30 (「正義」のコスト) hibiya_attorney at 01.30 (「正義」のコスト) きょうたろう at 01.29 (「正義」のコスト) pool at 01.26 (「正義」のコスト) ぶらっくふぃーるず at 01.26 (「正義」のコスト) 元気くん at 01.26 (「正義」のコスト) オレンジ at 01.25 (「正義」のコスト) 証拠押収 at 01.25 (「正義」のコスト) こう at 01.25 (「正義」のコスト) S at 01.25 (「正義」のコスト) 「ライブドア事件」と「三井環事件」 from 株は世につれ、世は株につれ at February 27, 2006 11:06 AM 久保利弁護士のお言葉 from A

    t2-news
    t2-news 2006/01/26
    ライブドア事件に関する法律的指摘。なるほど
  • メッセージ

  • 現在の空気と日本の行方 - 雑木帖

    『週刊ダイヤモンド』2006/01/28号に、現在の空気をよく読んでいるコラム記事があったので少し紹介したい。 経済と道徳 (辻広雅文) 鈴木宗男事件に連座した元外交官、佐藤優氏の著書『国家の罠』を読めば、捜査当局が時として、時代のけじめをつけ、転換する意図を持って、象徴的な事件を作り出し、それを断罪する存在であることが、身に迫って理解できる。 ライブドアの堀江貴文社長が、粉飾決算、株価操縦などの嫌疑で追い詰められている。違法取引を摘発して、資市場の透明性、健全性を高めるのは、司法に課せられた当然の機能である。だが、彼らの狙いは、生身の堀江氏ではなく、カネ儲けには手段を選ばずに成り上がり、稼いだもの勝ちという風潮、時代の象徴となった「ホリエモン」を葬り去ることではないか。 私たちには今、十数年に及ぶ米国型市場主義改革の疲れからか、経済低迷を抜け出した安堵と自信からか、日的経営や伝統的心

    現在の空気と日本の行方 - 雑木帖
  • 「ホリエモン逮捕」の居心地の悪さ - 山川草一郎ブログ

    「なんだかすっきりしない」と、毎日新聞の磯野彰彦さんが書いている。ライブドアの堀江貴文社長が逮捕された。容疑は証券取引法違反。テレビ各社は空撮で東京拘置所への被疑者護送をライブ中継した。最近は「マスコミ最後の良心」とさえ思える磯野さんも、ここのところの報道に違和感をお持ちのようだ。 まず、検察OBがテレビに出て、事件の構図をいろいろと解説してくれるのだが、なんだかヘンだ。昔はそんなことはしなかったように思う。 ホリエモンは嫌いだ、ホリエモンはけしからん、と非難する人たちと、ホリエモンはすごい、ホリエモンはたいしたものだと称賛する人たちがいて、それはそれで価値観の違いというか、ものの見方の違いがあって、なんとなく陣営が分かれていたと思う。 それが、検察が出てきて、エイヤッとホリエモン退治をして、ホリエモン擁護派はほとんど何も言えなくなる。いや、不正はいけないし、もちろん法律違反は悪いが、どう

    「ホリエモン逮捕」の居心地の悪さ - 山川草一郎ブログ
    t2-news
    t2-news 2006/01/24
    ライブドア事件を扱った冷静なエントリ。引用も豊富
  • 東京地検特捜部による「劇場型」見せしめ逮捕は許されるか?: 法と常識の狭間で考えよう

    ライブドアの関連会社が虚偽の企業買収情報を公表したなどとされる事件で、東京地検特捜部は、1月23日の夜、ライブドア社長ら4人を、証券取引法違反容疑で逮捕した(朝日新聞の記事)。 1月16日の夕方から翌日朝まで、ライブドアや関連会社等に対して、大々的な家宅捜索を行ってから、わずか1週間しか経っておらず、1月23日も午後3時ころから、ライブドア社長に対する任意の事情聴取を初めてから4時間半程度で逮捕状を執行したようである。 ライブドア社長は、昨日更新したブログ「社長日記」の記事で、事件を否認する立場を初めて明らかにしており、23日の任意の事情聴取に対しても、おそらく同様に被疑事実を否認したことから、即日逮捕されることになったものと思われる。 それにしても、今回の逮捕劇は、「見せしめ」であり、「一罰百戒」という側面が極めて強い政治的な逮捕であったと考えられる。しかも、マスコミの多くの関心を集めて

    東京地検特捜部による「劇場型」見せしめ逮捕は許されるか?: 法と常識の狭間で考えよう
  • 佐藤秀の徒然幻視録:推定無罪はマスコミ批判の最後の逃げ場

    サミュエル・ジョンソンのPatriotism is the last refuge of a scoundrelにならって。 木村剛さんによると、日は法治国家原則が確立していないらしいけど、その根拠がマスコミの掌返しとなるとカックンです。 「掌を返す」というのは、こういうことを言うのでしょう。ついこの間までホリエモンをチヤホヤしていたマスコミが一斉にライブドア叩きに転じています。(中略)ただ日においては、「有罪が確定するまでは無罪である」とか「疑わしきは罰せず」という法治国家の大原則が確立していないということだけは確認できました。 ところで、マスコミはいつホリエモンを犯罪者扱いしたんでしょう? ホリエモン人も「俺、なんか悪いことしたの?」「犯罪者だ、犯罪者だと連日言い続けられたら滅入るよ」なんてテレビの電話インタビューに答えていたけれど、私も随分テレビも見たけど、誰かが「犯罪者だ」

    t2-news
    t2-news 2006/01/24
    まっとうな報道の見方
  • 当局もエイチ・エス証券の野口副社長の死を疑問視か: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    「アクセスジャーナル・メルマガ版」始めました! 購読料:800円/月(申込当月無料) ブログ版『アクセスジャーナル』のダイジェスト版です 購読料:800円/月(申込当月無料) ●ブログ版「アクセスジャーナル」はこちら 『噂の真相』(休刊)の常連ライターだった紙・山岡が、その意思を引き継ぎ、タブー無しで、あらゆる社会の矛盾を告発します。 ●「ストレイ・ドッグ」の由来 日語は「野良犬」。買い主(権力者)の言いなりにならず、エサ(当に告発に値するネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取材者の基精神の象徴として。 ●内部告発求む ただし、相手は腐敗官僚、汚職警官、政治屋、銀行を始めとする大企業など、公益性あるケースに限ります。メールか、ファックス(03-3203-3018)でお願いします。山岡人が取材し、紙以外の大手紙・誌で発表する他、心あるマスコミ関係者、弁護士、政治家等とも連係して告発

  • きっこのブログ: イノシシ捕獲成功!

    きっこのブログ 【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2008 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 昨日の日記に、「リトル体調が悪い」って書いたら、すごくたくさんのお見舞いメールが届き、限りなく透明に近いブルーな精神状態と、限りなく「0」に近いヒットポイントだったあたしは、べホマズンを唱えてもらったくらいに元気になった。メールをくださった皆さん、どうもありがとう! これで、ゼシカにタンバリンを連打させれば、イノシシ社長なんて一撃で倒せる‥‥なんて思ってたら、もう逮捕されちゃった。オトトイの「特別日記」で、ライブドアの上場

  • 神保哲生のブログ - 私たちが監視すべき対象はホリエモンの悪行なのか、それとも・・・

    日テレが昨日からしきりとオンエアで使っているホリエモンと番組プロデューサーとの電話のやりとりって、ホリエモンから録音許可とか使用許可は取っているんだろうか。 「どうせ捕まっちゃう人なんだから」とか、「もうホリエモンは終わりだから」、みたいな感覚で勝手に使っているようなことが無いといいのだけれど。 今ホリエモンが電話取材に応じるとは思えないのですが・・・。 とホリエモンの逮捕前に書いたのですが、彼が逮捕されたら、テレ朝まではここまでの電話のやり取りを流し始めましたね。三浦和義氏は今の状況をどう見ているのでしょうね。同じような目にあった鈴木宗男氏も。 まあ、鬼の特捜に睨まれた以上、もし当に違法行為があったのであれば、それはそれとして、償うしかないのでしょう。ただ、果たして私たちが当にチェックしなければならないのは、ホリエモンの悪行なのでしょうか。 一連の騒動を巡る報道について、ご意見、タレ

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    ニュースの研究所 各種の時事問題について、筆者が研究。

  • 「資本市場」の公共性 | さっぽろ地下鉄のなかでマルクスを呼吸する、世界を呼吸する

    ライブドア報道に託けて書いたこと(→ここ)に補足です。 やっぱり「日経」に「日版SEC」を!という社説が発表されました(1/22朝「今こそ物の『日版SEC』をつくれ」)。予想した通りです。現代の経済的諸関係が生みだす意識の1つとして妥当なものと思いました。 アメリカのSEC(米証券取引委員会)は、政府からの独立性が強く、準司法的な権限を与えられた「市場」の監視人であり、「マネー市場」の公共性を担保する組織です。 これに対して、強大な準司法的権限をもつがあったって「エンロン事件」は起きたではないか。所詮は資主義は犯罪を呼び起こす、公共的関与など質を隠す幻想にすぎない。こういうひねくれた考えというか、敗北を愛好する趣味もあるでしょう。逆にこれこそ今のシステムの安定性の証明だと資主義をそのまま代弁しているだけの意識もあれば、これこそ現在は資主義から脱却した新社会になった証しだとする

    「資本市場」の公共性 | さっぽろ地下鉄のなかでマルクスを呼吸する、世界を呼吸する
  • 国策捜査との指摘もあるが・・・ | 闘うリベラルのチャンネル(別荘)

    ライブドアの堀江社長らが逮捕されたと報道されている。テレビ朝日系列とNHKは特別番組を放送しているようだな。 ライブドア捜査は、何かの目くらましのための国策捜査ではないかとの指摘が様々なブログでなされているようだ。まあ、証券取引法違反の被疑事実の存否の程は、俺は分からん。ただ、ライブドア体の粉飾決算がどうのこうのと言われている件については、一般論として、粉飾決算は違法ではあるが、あちらこちらの会社で実際には行われていることだろう。ライブドアだけが殊更血祭りにあげられること自体が、何らかの意図を持った捜査との疑念を誘発する理由である。 断っておくが、俺は、堀江社長のキャラクターや言動は大嫌いである。彼は、拝金主義の腐臭は感じさせるが、企業活動を通じた社会貢献などの理念は微塵も感じさせない。いわゆる「仕事」という内実のあるものを感じさせないのである。企業買収、株式分割な

    国策捜査との指摘もあるが・・・ | 闘うリベラルのチャンネル(別荘)