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ステーショナリーに関するt2taroのブックマーク (139)

  • ニチバン、「セロテープ」60周年を記念した南部鉄製テープカッター - ニュース - nikkei BPnet

    ニチバン、「セロテープ」60周年を記念した南部鉄製テープカッター ニチバンは、南部鉄製の最高級テープカッター「テープカッター南部」の新色4種類を2008年9月22日発売する。「セロテープ」発売60周年を記念した商品で各100台の数量限定。希望小売価格は各6825円。 「テープカッター南部」 「テープカッター南部」は、職人による手作りで、南部鉄独特のあたたかみのある質感と量感を持ったテープカッター。1983年に青銅色の2タイプを発売し、現在も、デザインやクオリティを重視する物志向のこだわり派の人に根強い人気があるという。 60周年記念タイプは、セロテープのパッケージカラーである「赤」「白」「青」の3色に「黒」を加えた4種類。2kgの重量とゴム足で、テープを引っ張ってもびくともしない安定性を備え、約220gの南部鉄製巻心で、回転にも適度な重みがある。大きさは幅170×奥行き57×高さ9

  • アイデア手帳もアイデアも、1人ではいられない

    ひらりと飛んできたアイデアの“花びら”をひょいとつかむ。そのアイデアを手帳に書きとめ、“押し花”のように手帳に閉じる。そんな1人で使う手帳のほか、みんなで使う“手帳”もあるのだ。そんな手帳たちを紹介しよう。 前回、アイデアを「毎日書かせる仕掛け」として、罫線や方眼のリズムをテーマにした。アイデアはヨコ罫線で走り、タテ罫線で整えられる。これが罫線が生むアイデア創出のリズム。そして、アイデア手帳にはもう1つ重要なリズムがある。「開けて閉める」だ。 ひらりと飛んできたアイデアの“花びら”をひょいとつかむ。手帳を取り白紙のページを開く。最初の1文を書き留める。アイデアの広がるままに書き続ける。尽きるまで書いて、アイデアを“押し花”のように手帳に閉じる。開けて閉めるまでが心地よくないとアイデアはフッと消えてしまう。 だからこそ手帳の表紙機能は、スナップやジッパー、ゴムバンドにマグネット、さらにとじひ

    アイデア手帳もアイデアも、1人ではいられない
  • 片手で軽く40枚 マックス、小型なのに中型並みのホッチキス

    マックスは9月3日、40枚までの厚い書類を片手でとじられる小型ホッチキス「Vaimo 11」を発表した。発売は9月16日で、価格は1575円。1000入りの専用針1箱が付属する。 マックスによれば、小型ホッチキスでコピー用紙などの薄い紙をとじる場合、これまでは最大で20枚までしかとじられず、それ以上の枚数になると針が太い中型か大型のホッチキスを使う必要があった。Vaimo 11は小型ホッチキスでありながら40枚、従来機種の“倍も”とじられることから名付けられた(Vaimo)という。 体には、針を紙に対して垂直なまま刺すためのステープルガイドを搭載し、貫通した針を受け止める「2段クリンチャ」や、針の変形を防ぐ「オニバ」も採用した。これらはもともと中型ホッチキスに採用されていた構造で、サイズを小さくしてVaimo 11に内蔵した。 針も専用の「No.11-1M」を開発した。針の太さは従来の

    片手で軽く40枚 マックス、小型なのに中型並みのホッチキス
  • 手帳はスケジューラからクリエイティブ・ギアへ

    9月になって、2009年版の手帳も格的に店頭に並び始めた。今度の手帳はどんなトレンドがあるのだろうか。Business Media 誠で「“うふふ”マーケティング」を連載する郷好文さんが、最新の手帳をマッピングする――。 世の中、たいがいのことは二極で動いている。勝者と敗者。貧と富。美と醜。男と女。オモテとウラ。影と日なた。都会と田舎。OnとOff。日々の仕事や生活の中で、二極がついてまわるのが人の一生だ。 だからなのか、たいていのビジネスパーソンについてまわる手帳、その機能は2つに大別できる。「スケジュール」と「アイデア」。カレンダーや予定表、ToDoリストなどのスケジュール管理と、無地や罫線入りのメモページのアイデアの書き留め――である。この2つはロックバンドのリズムギターとリードギターが、リフを刻みあい上り詰めるようにコード進行するのに似ている。つまり表裏一体なのだ。 蛇腹の1年手

    手帳はスケジューラからクリエイティブ・ギアへ
  • 深澤直人デザインのネームペンにマルチペン

    くびれてる印鑑付きのボールペンとして話題になったシヤチハタの「ネームペン サイン」。プロダクトデザイナーの深澤直人氏によるデザインとしても有名だ。このデザインを受け継いだマルチペンが、都内で開催中の「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008でお目見えした。 この「ネームペン キャップレスエクセレント」は、この秋に発売するマルチペン。従来のネームペン キャップレスエクセレントとキャップレスエルゴの後継モデルとなる。ペンのテール部に付いたクリップを押し下げると印鑑が現れる。さらに、0.7ミリの油性黒ボールペンと0.5ミリのシャープペンを備えた。 価格は4830円~。カラーバリエーションはメタリックなシルバー、赤、青と光沢を抑えたマットなシルバーと黒などを確認できた。会場の説明員によると、「これまでのマルチペンタイプのネームペンは持ちづらいなどとの意見もあった。深澤直人デザインのネームペンは、デザイ

    深澤直人デザインのネームペンにマルチペン
  • ぺんてるのドバドバ系ボールペン「エナージェル」にマルチペン

    「ジェットストリーム」や「サラサ」など、インクの出がいいボールペンが注目を集めている。ぺんてるの「エナージェル」もそうしたボールペンの1つ。独自開発の水性ゲルインクが“ドバドバ出る”上に、速乾性も高いという。 三菱鉛筆の「ジェットストリーム」や、ゼブラの「サラサ」などのヒットで、インクの出がいいボールペンが注目を集めている。ぺんてるの「エナージェル」もそうしたボールペンの1つ。独自に開発した水性ゲルインクを採用しており、インクが“ドバドバ出る”上に、速乾性も高いという。 「エナージェル」に多機能ペン 8月26日~27日に都内で開催している文房具各社による展示会「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008では、この「エナージェル」の多機能ペンを展示していた。すでに発売しており、価格は525円となっている。 エナージェルの多機能ペンは、0.5ミリ径のボールペン(赤・黒)に、0.5ミリ芯のシャープペン

    ぺんてるのドバドバ系ボールペン「エナージェル」にマルチペン
  • 【第2弾レポート】筆記具、スケッチパッド、ホッチキス...ISOT(国際文具・紙製品展)の注目商品 - 日経トレンディネット

    ISOT(国際文具・紙製品展)は紙と文具の見市で、そこに出展される製品は実用に沿ったものが多い。いわゆるデザインステーショナリー的なものは、むしろ雑貨のカテゴリーに入る感じで(そちら向きに「国際雑貨EXPO」「デザイン雑貨EXPO」も同時開催されている)、ISOTには、実用に比重を置いたものが多く出品されている。 そのため、例えば筆記具も、ルックスよりも低価格で使いやすさや新しい利便性を提供するものが目立った。 中でも人が集まっていたのは、トレンディネット上でも文具王の連載で取り上げた、トンボの加圧式ボールペン「AirPress」だ。このボールペンは筆者も愛用しているのだが、ノックの度にインクを加圧することで、書き始めからスムーズにインクが出る。当に効果的で、書き始めに文字がかすれるということがない。横向きや上向きでも普通に書けてしまう。 参照記事【文具王】“指で加圧”するボールペン!

    【第2弾レポート】筆記具、スケッチパッド、ホッチキス...ISOT(国際文具・紙製品展)の注目商品 - 日経トレンディネット
    t2taro
    t2taro 2008/07/16
    [見本市/展示会]
  • 芯径4ミリで毛筆タッチ 硬度“10B”の「筆鉛筆」

    三菱鉛筆埼玉県販売の「筆鉛筆」は、硬度が“10B”の鉛筆。濃く軟らかい芯の直径は4ミリで、毛筆のようなタッチで書けるという。 三菱鉛筆埼玉県販売は、硬度10Bの「筆鉛筆」を発売した。一般文具小売店のオンラインショップと埼玉県内の文具店店頭で購入できる。価格は1420円。 日工業規格(JIS)で定められた鉛筆の硬度は9Hから6Bまでの17段階だが、「筆鉛筆」の硬度は10Bと「国内初」の軟らかさ。芯の直径は4ミリで、通常の鉛筆の約2倍の太さだ。芯に練りこむ油も通常の鉛筆とは成分が異なり、紙に書いたときの摩擦係数を低下させることで、軟らかい芯がばらばらになってしまうことを防いだという。 もともと三菱鉛筆は、埼玉県や岡山県など一部の県で行われている「硬筆書写」の授業で使用する、トメ/ハネ/ハライができる専用鉛筆を販売していたが、「さらに軟らかく濃い鉛筆のニーズに応えるため」(三菱鉛筆埼玉県販売

    芯径4ミリで毛筆タッチ 硬度“10B”の「筆鉛筆」
  • スイッチかと思ったら――「どこでもスイッチ!」 シヤチハタから

    スイッチを押したら、書類がバラバラ落ちてきた――。こんなことが起こりそうなのが、シヤチハタが発売するスイッチ型マグネット「どこでもスイッチ!」である。 部屋の明かりをつけようとスイッチを押したら、書類がバラバラ落ちてきた――。こんなことが起こりそうなのが、シヤチハタが発売するスイッチ型マグネット「どこでもスイッチ!」である。価格は2個入りで525円。すでに出荷は始まっており、7月14日以降に店頭に並ぶ見込みだ。 どこでもスイッチ!は、いわゆる電源スイッチの形状を模したマグネット製品。冷蔵庫やロッカーなどスチール製の壁に張り紙を付けたい時に使う。通常のマグネットと異なるのは、スイッチオンとオフで角度が変わるので、スイッチ感覚で書類をはさんだりはずしたりできることだ。 またオンにしてもオフにしても壁面につけたまま操作できるので、紛失することも少なそう。マグネット体にはネオジム磁石を採用し、A

    スイッチかと思ったら――「どこでもスイッチ!」 シヤチハタから
  • この1年で最優秀の文具って?――グランプリ製品、見てきました

    ISOT 2008が開幕した7月9日、この1年間に発表された文具製品の中で特に優れた製品に与えられる「第17回ステーショナリー オブ ザ イヤー」受賞製品が発表された。グランプリの栄光に輝いたのは――。 国内最大規模の文具・紙製品展「ISOT 2008」が、東京ビッグサイトで開幕した。初日である7月9日には、この1年間に発表された新製品の中で特に優れている文具製品を選ぶ「第17回ステーショナリー オブ ザ イヤー」の表彰式が開催され、優秀賞を受賞した10製品の中からグランプリ2製品が決定した。 ステーショナリー オブ ザ イヤーの対象となるのは、2007年8月1日以降に発表されたISOT 2008参加企業の文具製品。その中から、審査委員会が機能面、デザイン面で特に優れていると判断した製品を優秀賞として選定する。審査委員会のメンバーは森山明子氏(武蔵野美術大学教授)、帆足泰子氏(ワールドフォ

    この1年で最優秀の文具って?――グランプリ製品、見てきました
  • ねじ消し? ベーグルメジャー? メタフィスブースで見たデザイン文具

    ねじのような消しゴム、ベーグルのようなメジャー、植物のようなカードスタンド――。メタフィスブースで見たデザイン文具を紹介しよう。 ねじのような消しゴム、ベーグルのようなメジャー、植物のようなカードスタンド――。ISOT 2008で異彩を放っていたのは、METAPHYS(メタフィス)のブースだった。 メタフィスは、2005年にハーズ実験デザイン研究所がデザイン開発、ブランディングを開始したデザインブランド。ブランドコンセプトに共感したパートナー企業が参画し、家電やオフィス用品、文具など製造・販売する。 賛同企業は勝原製作所やグルマンディーなど17社。すでに、室内にインテリアとして設置できるプランター「picture」やボードゲーム「celtis」などを販売している。なお、すべての製品デザインやプロデュースは、ハーズの代表であるムラタ・チアキ氏が手がけているという。 ISOT 2008のメタフ

    ねじ消し? ベーグルメジャー? メタフィスブースで見たデザイン文具
  • ゼブラのクリップ-オン マルチに4色+シャープの5機能タイプ

    国内最大の文具・雑貨の展示会、第19回国際文具・紙製品展(ISOT)が東京ビッグサイトで開幕。ゼブラのブースでは、多機能ペン「クリップ-オン マルチ」や人間工学デザインの「ニュースパイラル」などの新製品を展示していた。 国内最大の文具・雑貨の展示会、第19回国際文具・紙製品展(ISOT)が東京ビッグサイトで開幕した。会場のゼブラのブースでは、多機能ペン「クリップ-オン マルチ」の新製品などを展示していた。 新製品の「クリップ-オン マルチF」は、ボール径0.7ミリのボールペン4色(黒、赤、青、緑)と芯径0.5ミリのシャープペンを組み合わせた製品。ゼブラによれば、「複数の色のボールペンだけでなく、シャープペンを使って、手帳に書いたり消したりしてスケジュールを調整したいという要望に応えた」という。 9月発売予定で価格は525円。サイズは148.5×14.0ミリ(全長×最大径)。重さは15.4グ

    ゼブラのクリップ-オン マルチに4色+シャープの5機能タイプ
  • 【文具王】デザイン一新のキューブ型。意欲感じるが、納得いかない点が~第15回テプラ「SR600」 - 日経トレンディネット

    前々回、前回と続いて、ちょっと興奮気味にPC連動型のSR3700Pをご紹介したが、テプラの新製品としてキューブ型の「SR600」も登場している。この機種で強調されているのが、「デザイン」。最近のメカはどれもこれもデザインがウリだが、このテプラのデザインはどうか? シンプルを強調していて、フタを閉じると全てのボタンとディスプレイが隠れる。「TEPRA」のロゴですら、背面にしか表示されていない思い切りは、今までにない。メーカーにとってロゴマークを正面に入れないという判断は、ユーザーが考えるよりもずっと勇気を必要とするのだ。このおかげで、フタを閉じれば確かに、今まで見たことのないほどにスッキリとした佇まい。確かに意欲を感じる。

    【文具王】デザイン一新のキューブ型。意欲感じるが、納得いかない点が~第15回テプラ「SR600」 - 日経トレンディネット
  • プラスビジョンのスキャナ付き小型ホワイトボードが薄型化、カラー対応も

    プラスビジョンは、スキャナ付きホワイトボード「クリエイティブパネル CR-5」を発売する。厚さ63ミリの薄型モデルで、カラーでの読み取りにも対応した。 プラスビジョンは、スキャナ付きホワイトボード「クリエイティブパネル CR-5」を7月11日に発売する。価格は11万1300円。Windows 2000/XP/Vistaに対応する。 新発売のCR-5は、ボードに書き込んだ内容を画像データとしてUSBメモリPCに保存できるスキャナ付きホワイトボード。縦置き、横置きに対応し、表面のフィルムも縦か横の1方向にスクロールする。板書エリアはフィルム2面分。取り込む画像データの形式はJPGかPNGで、モノクロだけでなくカラーでも取り込める。 インタフェースにUSB 1.1/2.0に対応したUSBポートを装備。オプションの専用インクジェットプリンタ(PictBridge非対応、1万8000円前後)を接続

    プラスビジョンのスキャナ付き小型ホワイトボードが薄型化、カラー対応も
  • 紙に金属やプラスチックを接着 1ミリ幅で書くペンタイプのり 

    トンボ鉛筆は、紙に金属やガラス、プラスチックなどを接着できるペンタイプの液体のり「アクアピット強力ペンタイプ」を7月7日に発売する。価格は189円。 サイズは10×145ミリ、重さは8.5グラムと、一般的なボールペンと同じような形状。ペン内部の芯に液状ののりを内蔵しており、紙に書くようにして使用する。紙に金属、ガラス、プラスチックなどを接着できるが、金属同士の接着や、木や布など吸収性の高い素材には適していない。写真や伝票など紙同士の接着も可能としている。 ペン先から1ミリ幅でのりが出るため、ビーズやボタンをのり付けするペーパークラフトなど、細かいのり付け作業に適しているという。キャップをしておけばペン先のボール部がスプリングでおさえられるため、未使用時にのりが漏れることはない。また、のりの主成分は水とウレタン樹脂で手についてもべたつかず、水で簡単に洗い流せる。 関連記事 グッズ/ツール コ

    紙に金属やプラスチックを接着 1ミリ幅で書くペンタイプのり 
  • 手に持ったまま/タテヨコ関係なし/切り取って――コクヨのスリムB5ノートに新3タイプ

    コクヨS&Tは、スリムB5サイズノートの第2弾として、裏厚表紙タイプ3種類、特殊罫タイプ2種類、ミシン目入りカットオフタイプ1種類を7月8日に発売する。価格は136円~189円。 スリムB5サイズノートは、一般的なB5ノートの横幅を33ミリ短くしたもの。コクヨによれば、コンパクトでありながら、充分な筆記スペースを兼ね備えたサイズで、2005年10月の発売以来、学生に限らず主婦や会社員など、比較的年代の高い層が支持しているという。 今回発売する第2弾は、そうした主婦や会社員などの利用シーンを考慮し、3タイプを用意した。大きさはそれぞれ252×146ミリ(縦×横)。手に持ったままノートに書き込むシーンを想定したのが、「裏厚表紙タイプ」。厚手の裏表紙を採用した。ページ枚数は40枚で、普通横罫30行、中横罫35行、5ミリ方眼の3種類を用意。価格はそれぞれ189円となっている。 図表やイラストなどを

    手に持ったまま/タテヨコ関係なし/切り取って――コクヨのスリムB5ノートに新3タイプ
  • 読み返すための泣き顔ノート クオバディス「メモリエ」

    (左)「ペンヌ」のページデザイン。ただつらかったことだけを書くのではなく、「失敗から学んだこと」「ためになったアドバイス」などをまとめてほしいという(右)スポーツ&ヘルスブック「ランドネ」のページデザイン。運動した場所や時間、体重の推移などが書き込めるようになっている カバー上部にはそれぞれのコンセプトを表すモチーフが型押しされている。例えば、泣き顔のモチーフが採用されている「ペンヌ」は、つらかった出来事やチャレンジした経験を記録して、自分を振り返るためのノート。ページインデックス部分には鍵、浮き輪、子どもなどのアイコンが印刷されており、それぞれ「失敗から学んだこと」「ためになったアドバイス」「幼いころの記憶」などを書き込むためのページデザインになっている。 黒いカバーに泣き顔のモチーフと、一見すると暗い内容ばかりを記録するノートではないかとも思えてしまうが、「つらかったときに友人から掛け

    読み返すための泣き顔ノート クオバディス「メモリエ」
  • 自慢したくなるボールペン「個性派10本」 - 日経トレンディネット

    ペンの後部を引っ張ると、軸が伸び、同時にペン芯が露出する。この状態で書く。携帯スタイルに戻す時は、後部を押し戻せばOK(画像クリックで拡大) 独特の形状だが、アウトドア用のペンとして考え抜かれた仕様で、持っていると心強い油性ボールペンだ。携帯時は約10cmの手のひらサイズ。だが、ペンの後部を引っ張ると軸が伸びると同時にペン芯が現れて筆記可能になる。その際に長さが約13cmと、手に持ちやすいサイズになる。体はアルマイト仕上げ(耐久性を持たせる表面処理)を施したアルミニウム製で、重量は約22g。軽いけれど、落としたくらいではビクともしない、強靱さと携帯性を併せ持つ。 リフィル(替え芯)はガス加圧式で、水に濡れた紙でも、上向きでも、零下20度の中でも、スイスイと書ける優れ物。体自体、ある程度太いので、ミニペンといっても持ちにくいこともない。ストラップホール付きなので、常に身に着けていて、さっ

    自慢したくなるボールペン「個性派10本」 - 日経トレンディネット
  • 飽きのこないボールペン「定番の10本」 - 日経トレンディネット

    ボールペンの名門クロスの、オーソドックスな飽きの来ないデザインが魅力のタウンゼントクローム。格的な造りのキャップ式ボールペンだからか、筆記時には、キャップは後ろにはめるのではなく、外して使うように作られている。 また、このタウンゼントクロームはリフィル(替え芯)を選んで使えるセレクチップローリング仕様となっていて、最初から、ジェルインクのローラーボール、油性のジャンボサイズ・ボールペン、水性のポーラス芯、黄色い蛍光マーカーのドキュメントマーカーの4つのリフィルが付属している。使うシーンに合わせて、好きなリフィル選べるというわけだ。 ちょっとだけ太めの軸は、とても持ち易く、ペン先のブレも少ない。筆記具としてとても優秀なボールペンだ。クロスのクローム仕上げは、10年程度ではビクともしない、しっかりした仕上げなので、当に、長く使える。グリップ部分も滑り止めが上手く効いていて、長時間の筆記が楽

    飽きのこないボールペン「定番の10本」 - 日経トレンディネット
  • Cast Desk Tidy by Benjamin Hubert | Dezeen