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2011年3月10日のブックマーク (7件)

  • Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その3) 第3章 ファイル入出力 - atsuoishimoto's diary

    3.1 標準入力ファイルがシーク可能で有るかどうかを調べる import os try: os.lseek(0,0,os.SEEK_CUR) except OSError: print "cannot seek" else: print "seek OK" lseek()が失敗すると、OSError例外が発生する。 3.2 lseek()でファイル内部に間隙を作成する import os, stat, sys def creat(filename, mode): return os.open(filename, os.O_WRONLY | os.O_CREAT | os.O_TRUNC, mode) FILE_MODE = stat.S_IRUSR | stat.S_IWUSR | stat.S_IRGRP | stat.S_IROTH try: fd = creat("file.hole

    Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その3) 第3章 ファイル入出力 - atsuoishimoto's diary
    t2y-1979
    t2y-1979 2011/03/10
    python で fcntl 使うようなときってソケットとかパイプとか扱うときかなぁ
  • Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その1) 第1章 概論 - atsuoishimoto's diary

    1.1 ディレクトリ内の全てのファイルをリストする import sys, os if len(sys.argv) != 2: sys.exit("a single argument (the directory name) is required") try: filenames = os.listdir(sys.argv[1]) except OSError: sys.exit("can't open {0}".format(sys.argv[1])) for filename in filenames: print filename sys.exit(0) Pythonでは、opendir()/readdir()/closedir()を個別に呼び出す必要はなく、os.listdir()だけでファイル一覧を取得することができる。ただし、readdir()と違って、os.listdir(

    Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その1) 第1章 概論 - atsuoishimoto's diary
    t2y-1979
    t2y-1979 2011/03/10
    os.strerror() で errno を表示できることを知った!
  • Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その0) - atsuoishimoto's diary

    お勧めのUNIXプログラミングの入門書は?と聞かれれば誰もが挙げるであろう名著 W.リチャード スティーヴンスの詳解 UNIXプログラミング(APUE)。必読書と言っても良いだろう。 "Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」"シリーズのエントリでは、私自身の復習もかねて、APUEで解説されているサンプルを、Pythonで実装してみたい。 以降の解説では、特に断り書きのない限り ピアソン・エデュケーション社出版の詳解 UNIXプログラミング 新装版をもとに、Ubuntu Linux 10.10上のPython2.7を対象に解説する。他のUNIX/Linuxや異なるバージョンのPythonであっても、ほとんどそのまま流用できるはずだ。 サンプルコードの背景などの解説は行わないので、かならず「詳解 UNIXプログラミング」とあわせて読んでいただきたい。 ところで、APUEの第2版が2

    Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その0) - atsuoishimoto's diary
    t2y-1979
    t2y-1979 2011/03/10
    期待大!
  • 焼畑農業をやめるために---新卒準備カレンダー 2011春 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    by Lior Shapira under CC BY-NC-ND 2.0 このエントリーは新卒準備カレンダー 2011春という、みんなで仕事に関して自分が考えることなどをエントリーに書いていく企画で書かれたものです。 渋川さんの話を聞く会のつもりが、なぜかいつの間にか名前入りで「新卒準備カレンダー 2011春 : ATND」を作られていたので、空気を読まずに農業の話をします!! お前だれよ? 西尾泰和と申します。サイボウズっていうグループウェアの会社のサイボウズラボっていう研究部門子会社で、まあ研究とかをしています。一番最近のアウトプットはこのブログの右サイドバーに出ている「 Amazon.co.jp: WEB+DB PRESS Vol.60」で「言語設計の基礎知識」という特集を書いたことかな。そうそう、3年くらい英語版のプロフィールページしか更新していなかったら3年前の日語版を最新版

    焼畑農業をやめるために---新卒準備カレンダー 2011春 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    t2y-1979
    t2y-1979 2011/03/10
    卓越性の追求、言葉の響きが良いな
  • これから世界を変える新卒者へのメッセージ | ミネルヴァの梟は黄昏とともに飛び始める(山下 大介 公式ブログ)

    「新卒準備カレンダー 2011春」企画の参加エントリーです。 企画を立ち上げてくれたymotongpooさんとリツイートで情報を回してくれたsugyanさんに感謝します。 —– ■お前、誰よ? ネットでは「だいちゃん」と呼ばれてる。三流プログラマーです。就職氷河期と呼ばれた時期に大学を自主卒業(中退)した後に、京都大学の産学官共同プロジェクトにプロパーとして採用され、後にそこでの研究結果をもとに現在の会社を起業しました。個人的には、クラウド/P2P/OpenSource/Googleテクノロジーに興味があります。詳細はニコニコ大百科が詳しいです。 ■職業 ソフトウェアエンジニア ■年数 プロとしては8年。プログラム自体は小学校5年生ぐらいからC言語を始めて、高校生の時には金融系のIT企業でバイト(銀行の顧客管理システムの開発)をしてました。 ■どんなことをやっているか 自社製品のP2Pベ

    t2y-1979
    t2y-1979 2011/03/10
    海外イベント行ってみるかな
  • 怖がらない躊躇わない - すぎゃーんメモ

    こんばんは。@sugyanと申します。記事を読んでくれてありがとうございます。 新卒準備カレンダー 2011春 : ATND でバトンをいただきまして、4月から社会人5年目になる先輩として新社会人の皆様に伝えたいメッセージを書いて… みようと思ったのですが、全然伝えるメッセージが思い浮かびませんでした。すみません。 仕方ないので自分の経験に基づいた自分の行動指針と考え方を書いてみます。ある一人のプログラマの例、ということで何かの参考にでもなれば幸いです。 「おまえ、誰よ?」 社会人4年目の、Web系のプログラマです。先日、少し長いですが自分のこれまでの話など書きましたので興味ある方は読んでみて下さい。 自己紹介と過去の話 - すぎゃーんメモ プログラマとしては2年半、現在は自社サービスのバックエンドの開発を主にやっております。 ヒッチハイクやってました 自分は一人旅が大好きで、学生時代はよ

    怖がらない躊躇わない - すぎゃーんメモ
    t2y-1979
    t2y-1979 2011/03/10
    こんなこと知らないと恥をかくんじゃという気持ちを乗り越えると楽になれる
  • 真っすぐ生きる - forest book

    iruka posted by (C)t2y 新卒準備カレンダー 2011春 : ATND という、これから IT 業界に入る新卒入社の方向けへブログエントリを綴ろうという企画に参加しました。私が10日目で、既に書かれたどのエントリも素晴らしい内容なのでぜひ読んでみるのをお奨めします。仕事観にはその人の生き様が表れます。その中から自分の考えにあうものを選択して参考にすれば良いと思います。だから、私もこれまで経験してきたことを書いてみようと思った次第です。 おまえ誰よ? 学生時代にソフトウェア開発のインターンシップをしたことがきっかけで、プログラミングおもしろいなーと思うようになり、新卒で SIer に就職しました。当時はプログラミングするなら、どこの会社でも同じだろうと安易に考えていました。そして、3年間 SIer で流通基幹系システムの開発・運用に携わりました *1 。私は運用部署に所属

    真っすぐ生きる - forest book
    t2y-1979
    t2y-1979 2011/03/10
    書きましたー #newgrad2011