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2014年1月21日のブックマーク (9件)

  • 2014/01/20 Python7つ入りのDocker Imageを作った - 清水川Web

    2014/01/20 Python7つ入りのDocker Imageを作った¶ 2014/01/17 Docker公式リポジトリでTrustedビルドimageを作成する手順 で作った shimizukawa/python-all イメージは Python-2.5, 2.6, 2.7, 3.1, 3.2, 3.3, pypy を使えるようにするものでした。 しかし、gccやPythonのヘッダーファイルなどはインストールしていなかったため、バイナリビルドが必要な一部のPythonパッケージをインストールできませんでした。Dockerイメージ内でgccするのかとも思うけど、開発環境として使う場合は無いと手間ばかり増えてしまいます。 @shimizukawa dockerpython-all にそれぞれのバージョンの python-dev も入ってると嬉しい —@t2y: 9:27 -

    t2y-1979
    t2y-1979 2014/01/21
    ありがとう
  • Python 2/3 両対応のために `unicode_literals` を使うべきか - methaneのブログ

    背景 Python 2 用のコードを書くときは、 Python 3 対応を見越して # -*- coding: utf-8 -*- from __future__ import division, print_function, absolute_import をテンプレとして書いています。 __future__ はファイルごとにバラバラだと混乱を招くので、今関わってるプロジェクトでもこれを新規ファイルのテンプレとして登録してもらってます。 Python 3 の構文、リテラルを有効にする __future__ のうち、 unicode_literals だけは今まで使っていなかったのですが、ふと「あ、やっぱり使うべきだな」と思いついたので、そのへんをまとめます。 第三の文字列型 native string Python 2 には2つの文字列型 str (bytes) と unicode が

    Python 2/3 両対応のために `unicode_literals` を使うべきか - methaneのブログ
    t2y-1979
    t2y-1979 2014/01/21
    いつも良い記事書くなぁ
  • テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記

    テスト書きすぎるとよくないって言ってる人がいた.DHHっていう人.作業時間の1/3以上テストしてたらおかしいとか,ActiveRecordのバリデーションなど,Railsの機能はテストしない,とか. Signals vs. Noiseの去年のエントリに、テストをどれくらい書くべきかということについてDHHが指針を示していたものがあったので... - Sooey 偉い人が言ってるからという理由で,テスト手抜き派の人に良い材料を与えてしまった.僕は意見ちがって,作業時間半分以上はテスト書いたりしてる. テストたくさん書くと,最初に書くときのコストは増える.けど,あとから読む時や,変更したい時には,読むだけだし,書くのも差分だけで良い.コード体を理解できれば,要らないテスト捨てるのは,落ちたのを消すだけだから簡単.あとで見て,テスト足りないと分かったときに,明文化されてない仕様からテストを補う

    テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記
    t2y-1979
    t2y-1979 2014/01/21
    実際にできるできないはその時々だけど、気持ち的にはこっち寄り
  • テスト考2014 - Hidden in Plain Sight

    年々、ウェブアプリを開発するときにテストを書こうという機運が強くなっていると感じる。 これは、開発パラダイムの成熟を意味することであり、基的に良いことだと思っている。 しかし同時に「テスト原理主義」とでもいうような極端な考え方もでてきていて、開発スタイルをめぐって摩擦が起こっている。 そして、この議論は「テストは、ないよりあったほうが良いよね」という、微視的には誰も反論できないロジックに押し通されがちで、「地獄への道は善意で舗装されている」の典型的な現象に見えて仕方がない。 テストを書かない、というと背景にどんな深い考えがあっても素人くさく聞こえ、逆にテストを書くというだけで良いプログラマーに見える、という非対称な化粧効果がある。ソフトウェア・コンサルティング会社がテスト好きなのは決して偶然ではない。 ソフトウェアというのは、結局のところ、動いてナンボ、使われてナンボである。 期待するも

    テスト考2014 - Hidden in Plain Sight
    t2y-1979
    t2y-1979 2014/01/21
    要はバランス
  • はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014 - Publickey

    Web技術について横断的に語り合うイベント「CROSS 2014」が1月17日、都内で行われました。 そのセッションの1つ「現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの」では、フリーランスエンジニアの伊藤直也氏がセッションオーナーとして司会を担当し、クックパッドで開発まわりのエンジニアをしている舘野祐一氏、はてなでアプリケーションエンジニアをしている伏井洋平氏、KAIZEN platform Inc.の石橋利真氏らがスピーカーとして登壇。 先進的な現場でテストやCIがどのように行われ、エンジニアのチームがどのように情報共有をしているか、音で語るという注目すべき内容でした。記事ではそのダイジェストを紹介しましょう。 現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの 伊藤 今日のテーマとしてはCI(Continuous Integration、継続的インテグレー

    はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014 - Publickey
  • 監視統合ビューアHatohol(はとほる)の紹介 | CLOSE UP コラム | OSSNEWS - オープンソース総合情報サイト

    監視統合ビューアHatohol(はとほる)の紹介 CLOSE UPコラム - 大和 一洋 - 2013年08月23日 ミラクル・リナックス株式会社 技術部 シニアエキスパート 大和 一洋 はじめに いまやZABBIXをはじめとして、コンピュータやネットワーク機器監視用のオープンソースソフトウェアも十分に実用的な機能を提供し、データセンターなど様々な場所で活用されています。 昨今、筆者の周辺では、さらなる高次元の利用のための要望が、しばしば聞かれるようになりました。それらは大きく2つあり、ひとつは、クラウド、IaaS、ビックデータ分析の普及などに伴って、データセンター内の機器がを増加しても、それに対応すべく監視能力がスケールアウトできること。 もうひとつは、異なる拠点などで複数設置されている監視システムの情報を一元的に把握するということです。後者の場合、監視システムごとに異なる種類やバージ

    監視統合ビューアHatohol(はとほる)の紹介 | CLOSE UP コラム | OSSNEWS - オープンソース総合情報サイト
  • メタプログラミングをして割に合うかの判断基準:処理を1箇所に局所化できるか - 2014-01-16 - ククログ

    毎日他の人のコミットをながめる文化で生活していると、理由は浮かばないけど「ん?このコミットはなんか気になる」と感じるようになります。それは、新しいことを知ることができたコミットだったり、真似したくなるようなコードが入っているコミットだったり、なんかまずそうな気がするコミットだったり、様々です。 「ん?」と感じてコミットを見直してみても、何が気になったか自分でもすぐにわからない場合があります。そんなとき、気になったことをコミットした人に伝えるために、コミットへのコメントをまとめ始めます。「コミットした人に伝えるため」というように、他の人に伝えようとすることがポイントです。他の人に伝えるためにまとめようとすると、思いの外なにが気になったかまとまるものです。 今回は、メタプログラミングを使ってコードを整理したコミットで「ん?」と感じたときのことについて紹介します。このおかげで「メタプログラミング

    メタプログラミングをして割に合うかの判断基準:処理を1箇所に局所化できるか - 2014-01-16 - ククログ
    t2y-1979
    t2y-1979 2014/01/21
    なるほど、詳細を知らなくても使えるくらいの抽象化、これは分かりやすい
  • OpenSSOでSSOを実践 — ありえるえりあ

    SSOの構成 SSOを実現するシステムは、一般的にリバースプロクシ型とエージェント型に分類されます。この分類に従えばOpenSSOはエージェント型です。 しかし一般的なエージェント型から受ける印象とは少し違い エージェントに相当するモジュールがpolicy agentとして提供されているので(apacheのモジュールやtomcatのフィルタ)、対応済みのWebサーバやアプリケーションサーバであればSSO対象Webアプリにエージェントのコードを組み込む必要はありません (後述するように)policy agentをモジュールとして組み込んだapacheをリバースプロクシにすれば、リバースプロクシ型としてOpenSSOを動かせます 個人的に、この分類はそれほど重要だとは思っていません。より重要な分類は、SSO対象アプリ側のコードに「手を入れる必要があるか否か」の分類の方です。これは後述します。

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