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プログラミング言語のコンパイラで用いられる構文解析の手法を図解で解説。 演算子順位法・LR法・再帰下降構文解析・Backtrack parsing・Packrat parsing・左再帰を許すPackrat parsingを扱っています。 非常に長いですがパラパラ漫画的な感覚で読んでみてください。Read less
何故Lisperがマクロについて語るのか。Lisperと議論してみても満足のいく答を得た人はそんなにいないと思う。 それはLisper自身便利とは思っていても何が便利なのかを意識してなくて他人に上手く説明出来ないからじゃないかと思った。 ちょっと思いついた範囲でまとめてみる。 最近ではマクロシステムを持つ言語は珍しくない。Rust, Scala, Template Haskell, Mirahなどなど。最初にCommon Lispのマクロと他の言語のマクロとの違いを少し考えてみたい。 Unless まず、unlessをマクロで書くことを考えてみたい。単純にifにnotをつければいい。 Common Lispではこうなる。 (if (not foo-p) bar) (defmacro unless (cond then) `(if (not ,cond) ,then)) (unless fo
# 構文解析にまつわる小話たち ---------------------- [#peg_study](https://twitter.com/search?q=%23peg_study&src=typd&vertical=default&f=tweets) === # About Me --------- ![κeenのアイコン](/images/icon.png) + κeen + [@blackenedgold](https://twitter.com/blackenedgold) + Github: [KeenS](https://github.com/KeenS) + サイバエージェントの新卒エンジニア + Lisp, ML, Shell Scriptあたりを書きます === # ウォームアップ === # 構文解析はバッドノウハウ -----------------------
カーゴ・カルト(cargo cult)とは、主としてメラネシアなどに存在する招神信仰である。いつの日か、先祖の霊・または神が、天国から船や飛行機に文明の利器を搭載して自分達のもとに現れる、という物質主義的な信仰である。直訳すると「積荷信仰(つみにしんこう)」。近代文明の捉え方について独特の形態をとることが特徴である。 パプアニューギニアのマダン地区ボギア地方で起こったマンブ運動を研究した人類学者ケネルム・バリッジ(英語版)の著書『Mambu. A Melanesian Millennium』(1960年)などに基づくと、カーゴ・カルトの特徴は次のように整理される[1]。 カーゴの到来への期待と、その時が差し迫っていることを告げる預言。多くの場合、カリスマ的な指導者が超自然的な方法でメッセージを受け取り、それを預言として流布させる。 カーゴの源泉は超自然的な領域(天国)にあると考えられており
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 オライリー・ジャパンから、Mithrilの本を出しました。今まで本は何冊も出してきましたが、今回が初の単著です。O'reilly Authorの帽子もいただきました。出版にあたってはいろいろな方々にお世話になりました。ありがとうございました。もちろん、購入していただいた方、興味をもってシェアしていただいた方々もありがとうございます。 ちょっとお酒が入って酔っぱらっている状況ですが、本について紹介しようと思います。 Mithrilのどこに惹かれたのか? この業界は常に新しいものがたくさんでてきます。本当にエポックメイキングなものもあれば、車輪の再発明的なものもあります。とはいえ、それらは0/1で区切ることはできなくて連続的なものですし、さらに複数の項目が関連しあっていたり絡まって
The internet tubes have been filled with chatter recently about a paper posted on arXiv by Matthew Might and David Darais titled “Yacc is dead.” Unfortunately, much of the discussion seems to have centered on whether people think yacc is or should be dead and not on the technical merits of the paper. Reports of yacc's death, at least in this case, are greatly exaggerated. The paper starts by argui
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