ITベンチャーで裁量労働だったりで始業時間にほとんど人が居ない それはいいんだけどちらほら出勤して来た人があいさつも無しにオフィスに入ってきて席に座る 帰る時間も自由なんだけどあいさつもなくボソッと居なくなる 私はそれが気持ち悪い 良くないなーと思うからあいさつ位しようよ!と言いたいんだけど、あいさつをした方が良いロジカルな説明が出来ない 所詮気持ちの問題なのだろうか マナーやモラルの話なのか 理系のエンジニアさんも納得してくれるような説明ないでしょうか?
daiksy.hatenablog.jp 既視感があったので反応しちゃう。すげー懐かしいなこの手の話題と思った。 懐かしいと言っているのは、ネット上の議論では誰も肯定的な反応をしていないと思われる「PG→SE→PM」の出世魚キャリアの憂鬱にそっくりだったこと。 技術者とマネージャって職種(ジョブ・ディスクリプション)が全く違うのに、なんでこれが技術者の出世コースになっているのか。でも、ビジネスサイドと話ができるマネージャーは価値高いけど「作りました」ほどわかりやすい評価体系がないし、陸に上がった魚は老害になるんじゃないか・・・みたいな話ですよね。 当時は今ほどITが本業の会社が多くなく、エンジニアの主たる現場は受託開発を中心に行うSIerでした。その内部でも誰もPMになりたがらないのは人材育成上の課題にあげられていた。給料大差ないのに責任は重いので単なる貧乏くじではという風潮でした。 某ブ
こんにちは、取締役CTOのあんちぽちゃんです。「タイトルがすべて」という感じのエントリですが、少しお付き合いください。 本取り組みの背景 2018年5月25日付けの「これからのペパボのエンジニアについて(2018年編)」というエントリにある通り、これからのペパボのエンジニアとして、こういう方向で是非やっていってほしいと社内で語った内容を、このブログでも共有しました。その最後には、こう書かれていました。 ……ってな感じで、制度のアップデートに際しての僕の思いを述べました。アップデートの内容は、大きくは職位の定義を上記の考えに基づく内容にあらためたということと、エンジニアの給与についても上昇する方向で見直しをかけたということの2点になります。 社内的な話なのでここで詳細は述べていませんが、エンジニアの等級制度に関して見直しを行いました。それにともない、新基準において求められる期待にふさわしい給
Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年6月16日 金曜 かつてExcelは名もないまったく無様なプログラミング言語を持っていた。私たちはそれを「Excelマクロ」と呼んでいた。はなはだ機能不全なプログラミング言語で、変数もなく(値はワークシートのセルに入れる必要があった)、サブルーチンもなく、つまるところ、ほとんど保守不能なものだった。「Goto」みたいな先進的な機能も持っていたが、ラベルは実質不可視だった。 それがまっとうなものに見えていた唯一の理由は、Lotusのマクロに比べたらずっとましということだった。Lotusマクロはワークシートのセルに長々と入れられたキーストロークの並び以外の何物でもなかった。 1991年6月17日、私はMicrosoftのExcelチームで働きはじめた。私の肩書きは「プログラムマネージャ」だった。私にはこのマクロの問題を解決する方法を作り出すこ
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