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cとtranslateに関するt2y-1979のブックマーク (2)

  • C言語プログラミングの覚え書き(改訳) - アスペ日記

    原文: Notes on Programming in C Rob Pike 1989年2月21日 Copyright (C) 2003, Lucent Technologies Inc. and others. All Rights Reserved. Lucent Public License Version 1.02 前書き KernighanとPlaugerによる“The Elements of Programming Style” (「プログラム書法」木村泉訳)は重要で影響力のあるです。このにはそれだけの価値があります。しかし、その中の簡潔なルールが、来意図されたような哲学の簡潔な表現としてではなく、よいスタイルのレシピとして受け取られているように私は時々感じます。このが変数名は意味を持つようにつけられるべきだと言うなら、名前が使い方を説明するちょっとしたエッセイのような

    C言語プログラミングの覚え書き(改訳) - アスペ日記
  • C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のシャールト・コプリーです。気がついたら最後のエントリから3ヶ月も経ってました。 Goを始めると「なんでこういう書き方になってるんだろう」とか、「そもそもなんでこういう仕様になってるんだろう」とか思うことがちらほらあると思います。これは大いにGoの作者の一人であるRob Pike氏の思想に依るところがあるのが見受けられます。彼のプログラムに対する考え方が25年前に公開され「Pike Style」として知られていますが、いまもその考え方は大きくは変わっていないと思われます。せっかくなので翻訳しました。文はC言語に関する文章ですがその質は言語に依らないものだと思います。 Notes on Programming in C (追記)25年前なのでコンパイラの動作に依存する部分(includeに関する記述)などは古い部分もありますが、プログラミングスタイルに関する部

    C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog
    t2y-1979
    t2y-1979 2014/10/07
    25年前から本質が変ってないことが伺える
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