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ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (33)

  • Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations suite担当者です。2021年4月18日でちょうどGoogleに入社して10年が経ちました。自分は転職で入社したときのことは書いておらず、前職を退職したときの記録しか残っていませんでした。いい機会なので記録として10年間を振り返ってみようかなと思いました。自分用の振り返りで特に推敲もしておらず、読みづらいと思いますが、とりあえずそのまま出します。 Google入社のきっかけ 当時はPython関係のコミュニティ活動やアウトプットをしていて、ちょうどそのときにGoogleのPartner Solution Organization(いまの gTech という組織の前身)のTechnical Account Managerという職種で空きがあるので、受けてみませんかとメールが来たのがきっかけでした。当時はGoogleというとソフトウェア

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  • リモートオフィス同士のコミュニケーション - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。この記事はpyspa Advent Calendar 2018 の24日目の記事です。メリークリスマス。昨日はインターネットワイドショーこと @tokoroten が担当でした。 異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養 作者: エリン・メイヤー,田岡恵,樋口武志出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2015/08/22メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 現職と前職について 自分は前職は米国社のソフトウェアパッケージベンダーの日支社に勤務していて、現職は米国社のソフトウェア企業の日支社*1に務めています。2社ともカリフォルニア州のシリコンバレーに社を構える巨大な企業で、両社ともに世界中に支社を構えています。 前職では社の製品開発チームに対して製品の検証結果を元にバグや機能要

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  • Goで再帰使うと遅くなりますがそれが何だ - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のうまい棒です。昼間にTwitter眺めてたら次のような記事を見かけました。 この頃 流行りの 言語たち(他)でベンチマーク (Dart, Go, Julia, Nim, Python, Rust 他) - Blank File 結果はあくまでフィボナッチ数列をナイーブに実装した場合なんで、まあ明らかに遅くなるよなあと予想通りの実行結果でした。 件のプログラム ナイーブにフィボナッチ数列を実装してますね。 package main import "fmt" func fib(n int) int { if n < 2 { return n } return fib(n-2) + fib(n-1) } func main() { fmt.Println(fib(42)) } これを実際にビルドして実行するとどれくらいかかるかというと、だいたい手元で2.5秒以上かか

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  • wheelのありがたさとAnacondaへの要望 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のラファエル・ナダルです。全豪オープンテニス、盛り上がりましたね。さて、先日次のようなエントリーを立て続けに書いたんですが、「なぜAnacondaに関しての記述がないのか」という突っ込みをもらったので、参照用にメモを残しておきます。 Pythonの仮想環境構築 2017.01版 - YAMAGUCHI::weblog Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog なおこの記事の作成にあたっては @aodag に数多くのアドバイスをいただきました。この場を借りて感謝。 TL;DR condaの開発者はPyPAともっとコミュニケーションとってほしい。 前提 この記事はPythonを触り始めたばかりだけど、パッケージ管理ツール等々のスタンダードがどのようになっているかな

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  • Pythonの仮想環境構築 2017.01版 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のテリー・ギリアムです。こんな記事を見かけて、Pythonの開発環境を作るのが面倒という認識が広まるのは良くないなあと思って書きました。ただの突っ込み記事です。 qiita.com そのツールほんとに要りますか? 出だしにこんなセクションタイトルがありました。 その仮想環境当に必要ですか? たしかに仮想環境要らないひとは要らないよねっていうのは同意です。その場合、入ってるPythonのsite-packagesにどんどんパッケージがインストールされるだけなので、手動で消せる人はそれでいいし、そもそもパッケージのバージョンとか知るかって人はそのままパッケージインストールすればいいと思います。 とはいえ、複数のプロジェクトでパッケージのバージョンがぶつかったら困る人とかいるし、そういう人は仮想環境を使うことになるでしょう。で、件の記事ではいろいろなツールを

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  • GoのASTを使ってパッケージのメンテナンスを考える - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の骨盤職人です。buildersconにmattnさんがいらしていたということで生mattnさんに謁見したかったのですが、諸事情でこの日程はどうしても都合がつかず、参加できなかったことが非常に残念でいまでも悔やんでいます。 さて、Goは安定して開発が進んでおり、いまは安定バージョンが1.8にもなろうというところです。セルフホスティングも1.5で達成し、GCの高速化も順調に進んでいる中、いまだにGoの問題として挙げられるものとして「パッケージバージョンの管理」があります。今日はその辺の話をしようと思います。 TL;DR go パッケージを使って、自分たちが書いたコードが依存してるパッケージを明らかにし、依存先パッケージの更新に追従していこう。 前置き 以下の話はGoをプロダクションで中規模〜大規模に利用している環境を想定しており、細かな閉じられたパッケージのみを開

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  • ErgoDoxを購入して人生がバラ色になった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のスコット・ヘレンです。最近はPrefuse 73を毎日聴いています。今日は久々に熱いガジェットが2ヶ月ごしに届いたのでその話を書きます。 エルゴノミクスキーボード 「エルゴノミクス」と呼ばれるものがあります。日語では「人間工学」などと呼ばれています。普段使っている道具が作られた時に、人間の操作しやすさや疲労のしにくさといったものが考慮されていないことがよくあります。たとえば、PCのキーボードなんかはそうで、もともとタイプライターというものが存在した前提があって、そのキーの並びをそのまま持ってきたのが現在のキーボードの標準のキー配列であるQWERTY配列です。これはPCのキーボードの配列としては理にかなっていないということで、Dvorak配列というキー配列が登場したわけです。 キー配列に関してはすでに慣れてしまったので、いまからDvorakに変更するということ

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  • 恵贈御礼 「Go言語にWebアプリケーション開発」読了 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のパルメザンチーズです。オライリー・ジャパンより次のをいただきました。ありがとうございます。 Go言語によるWebアプリケーション開発 作者: Mat Ryer,鵜飼文敏,牧野聡出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/01/22メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 感想 Go言語そのものをまったく書いたことがない人がいきなり書を読むのはいささか厳しいと思いますので、あらかじめ A Tour of Go などを終え、FizzBuzz程度でもいいので簡単なコマンドラインアプリを手元で書いてみてから読み始めるのが良いと思いました。 こので一番読み応えがあったのは、監訳者の鵜飼さんによる日語訳版オリジナルの書き下ろしである「付録B:Goらしいコードの書き方」でした。書を読むにあたって、まず最初に読むべき章だと言っても過言で

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  • Goオールスターズでpackage managementについて話してきました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは。Gopherファンクラブ会員番号3番です。去る、10月11日にdots.さん主催の「Goオールスターズ」で登壇してGoでのpackage managementについて話してきました。 Goオールスターズ - dots. [ドッツ] ツイートのまとめや他の登壇者の方の資料はこちらです。 Goオールスターズ - Togetterまとめ Goだけでモバイルアプリを作ろう Goオールスターズ - 考える人、コードを書く人 過去に自作したGoプロダクトの紹介 - Goオールスターズ Goオールスターズで登壇してきました | おそらくはそれさえも平凡な日々 資料 資料はこちらです。 大体の流れはこんな感じです。 当面はGo体では当面は「ソースコードの明示性」「下位互換性」を保つためにgoツールでパッケージのバージョン管理をすることはしない 代わりにGo1.5ではven

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  • 「逆引きGolang」で気になったところ - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、タゾチャイティーラテです。最近急に蒸し暑くなったり、寒かったり中途半端な天気が多いですね。逆引きGolang というサイトが公開されてて面白いなあと思って見てたんですが、僕だったらこう書くなというものがいくつかあったので覚書きです。 文字列 部分文字列を置き換える 元のコード これは無理に strings 使わないほうが楽なんじゃないかと思いますがどうでしょう。自分で関数定義するのは面倒かもしれませんが。 http://play.golang.org/p/5x6UXdMYeO package main import "fmt" func main() { s := "Apple Banana Orange" r1 := replace(0, 5, []rune(s), []rune("Vine")) fmt.Println(string(r1)) r2 := repl

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  • Goが4歳になりました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のヒュー・ジャックマンです。今日はGoのリリース4周年となる日です。 Four years of Go - The Go Blog 今日はリリース記念日ということで、上のエントリをなぞりながら、このすばらしい記念日を祝いましょう! トレンド 先のエントリには "golang" というキーワードがどれくらい検索されてきたか、グローバルでの検索ボリュームを見ていて、2012年のversion 1.0リリースから急増したことが示されています。では日国内に限ってはどうだったのかも見てみましょう。 面白いのは日では各区切りの段階(初公開リリースと1.0のリリース)のタイミングでピークを迎えていて、それ以外は低空飛行をしている、という状況です。しかしながら、2012年3月の1.0リリース以降を見てみると、着実に検索ボリュームを伸ばしているのがわかります。 プロダクション

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  • San Franciscoでパスポートとか盗まれちゃったのよ事件 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のクリント・イーストウッドです。5月7日から1ヶ月アメリカのオフィスに来て仕事をしているのですが、帰国を目前にした現地時間6月5日に車上荒らしに遭って、めちゃくちゃ面倒くさかったので、万が一誰かがSan Francisco(ベイエリア含む)で同様の事件に巻き込まれてしまった場合のために、記録を残しておこうと思います。 経緯 長期出張も終わりに近づいたということで、同じチームの同僚に送別会を開いてもらうことになりました。お店はSan Francisco市内のメキシカン料理屋。お目当てのお店のそばにDMV(免許センターとか陸運局みたいなとこ)の公共駐車場があったのでそこに駐車しました。その時にカバンをトランクの中に投げ込んでおけば良かったのですが、お店が混んでいたので、順番だけ先に取ろうとお店に行き名前を書くことだけして、別のお店を探し始めました。で、3ブロック離れ

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  • Go Conference 2014 autumn を終えて #gocon - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のカール・ライナーです。2013年の春から数えて4回目のGo Conferenceですが、今回はこれまでのスケジュールと異なり、午前中のキーノート2をはじめ、初めて1日通してプレゼンを行う気のカンファレンススタイルとなりました。 TL;DR 何より僕自身が一番楽しめましたし、運営してくださった方々、また一緒に盛り上げてくれたコミュニティのみなさん、ありがとうございました。また次のGoConが開催されることを楽しみにしています。 TLとプレゼンテーションまとめ スライドへのリンクがないものは公開され次第追って追加します。 TL Go Conference 2014 autumn - Togetterまとめ キーノート Rob Pike Goに入ってはGoに従え (鵜飼さん) プレゼンテーション App Engine for Golang Performance

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    t2y-1979 2014/12/01
    素晴らしい機会をありがとうございました
  • C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のシャールト・コプリーです。気がついたら最後のエントリから3ヶ月も経ってました。 Goを始めると「なんでこういう書き方になってるんだろう」とか、「そもそもなんでこういう仕様になってるんだろう」とか思うことがちらほらあると思います。これは大いにGoの作者の一人であるRob Pike氏の思想に依るところがあるのが見受けられます。彼のプログラムに対する考え方が25年前に公開され「Pike Style」として知られていますが、いまもその考え方は大きくは変わっていないと思われます。せっかくなので翻訳しました。文はC言語に関する文章ですがその質は言語に依らないものだと思います。 Notes on Programming in C (追記)25年前なのでコンパイラの動作に依存する部分(includeに関する記述)などは古い部分もありますが、プログラミングスタイルに関する部

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    t2y-1979
    t2y-1979 2014/10/07
    25年前から本質が変ってないことが伺える
  • 「すごいErlangゆかいに学ぼう! 」という本が出版されました #すごいE本 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Erlang界のCBR400Rです。このたび、私の2冊めの翻訳書籍、印刷されたものとしては初となる書籍が「すごいErlangゆかいに学ぼう!」というタイトルでオーム社より出版されました。日より書店ならびにAmazonはじめとするオンラインストアでご購入頂けます。 すごいErlangゆかいに学ぼう! 作者: Fred Hebert,山口能迪出版社/メーカー: オーム社発売日: 2014/07/04メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る いま手元にあるの厚さや重さを実際に感じて、電子書籍では味わえなかった充実感、達成感を得ています。これの実現に至るまでに多くの方々にお世話になり、その方々のご協力なしには出版なんて到底ありえませんでした。当に感謝しています。ありがとうございました。 「すごいErlangゆかいに学ぼう!」はどんななの

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  • Go Conference 2014 springを開催しました #gocon - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のユアン・マクレガーです。5月最終日にリクルートライフスタイルさんの会場をお借りしてGo Conference 2014 springを開催してきました。 Go Conference 2014 spring - connpass GoCon/2014spring.rst at master · GoCon/GoCon · GitHub 前回は「新幹線を使って参加してくれた人もいました」と書いていましたが、今回は僕が呼んだBrad Fitzpatrik以外に、国内でも飛行機を使って福岡から来て発表してくれた @monochromegane や、なんとシドニーからDave Cheneyが参加してくれたりと、当に規模の大きいイベントになってきたなと実感しています。 発表者スライド(発表順) 「あとで」となっているものは公開され次第追加します。 Keynote: Br

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  • Jenkinsでtox経由のpytestの結果を受け取るように設定する - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。前回はJenkinsを導入するところまで。今回はPythonで書かれたプロジェクトのテストを走らせて結果を表示するまで。pytestを使った場合の結果の取得方法を調べたのでメモ。 前回のエントリはこちら。 参考 Using Tox with the Jenkins Integration Server — tox 1.4-1 documentation ここに全部書いてあるので特に困ることはなかった 準備 まずテストを走らせるためにCIが実行するスクリプトが必要。Jenkinsはユーザjenkinsで動いているためそいつにPythonとかGitの設定をしてやらないといけない。 Gitの設定 GitHubにアクセスするときはempty identだとエラーになるので設定しておく。Gitのユーザ名とメールアドレスをJenkinsの管理画面で設定し

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    t2y-1979 2014/01/20
    画面のスクリーンショットがあったの分かり易くて助かった
  • Pythonを取り巻く開発環境(PyCon JP 2012資料 #pyconjp) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。情弱ながらPyCon JP 2012で1セッション持たせてもらえることになりました。予め資料を公開しておきますので、当日は色々と質問・意見して頂ければと思います。 各トピックは各トピックでの総論になっていますので、細かい部分は文最後の参照にあるリンクを見るとより理解が深まります。 「なおここに書いてある内容は所属する団体とは関係のない、私個人の見解ですので、予めご了承下さい。」テンプレ終わり。 イベント PyCon JP 2012 発表日時 2012-09-16 11:00-11:45 作者 @ymotongpoo URL http://2012.pycon.jp/program/sessions.html#session-16-1100-room357-ja スライド (追記: 2012/09/16 23:50:00) 発表の24:00頃

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    t2y-1979
    t2y-1979 2012/09/18
    いつもながらクオリティが高い
  • 「Java開発者ための関数プログラミング」が出版されました - YAMAGUCHI::weblog

    みなさま、ご無沙汰しております。1ヶ月以上ぶりのブログ更新となりました。Python界の情弱こと山口です。 この度、拙訳の「Java開発者のための関数プログラミング」という書籍がオライリー・ジャパンより電子書籍(ePub)で出版される運びとなりました。原著者はProgramming Scala(日語版「プログラミングScala」)のDean Wampler氏。 Java開発者のための関数プログラミングDean Wampler 著、山口能迪、株式会社トップスタジオ 訳 フォーマット ePub O'Reilly で詳細を見る Java開発者のための関数プログラミング - Google+ 書は、無理をしてJavaで関数プログラミングで実装してがんばろう、というではありません。一部そういうところもあるかもしれませんが、そういう方向は目指していません。あくまで関数型と呼ばれるものにはどういう概

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    t2y-1979
    t2y-1979 2012/06/21
    おめでとう
  • 2012.05版 Python開発のお気に入り構成(ポロリもあるよ) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。最近は色々とPythonの開発環境も変化してきていて、ようやくPython2.xとPython3.xを行き来しながら開発する体制が整ってきたという印象を受けています。ここしばらくは色々と試していたのですが、ようやく鉄板っぽい方法にたどり着いたのでメモしておきます。 なお、後半はPythonに限らない内容なので、他のLLを使っていても使えそうかなと思っています。この環境を設定すると何ができるのかというと、以下のことすべてが、無料で、自鯖を立てることなく行えます。 開発環境の整理(virtualenv) ローカルでの複数環境のテスト容易化(tox+pytest) CIによるテスト(Travis-CI) ドキュメントの自動ビルドおよびドキュメントの公開(ReadTheDocs) 概要 とりあえず全体像を先に共有しておきます。ちょっとでかいですがご了

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    t2y-1979
    t2y-1979 2012/05/19
    素晴らしい記事、いつも参考になるなぁ