タグ

lispに関するt2y-1979のブックマーク (30)

  • ハッカーと画家 / jmuk - Message Passing

    そもそもあんまりそういう助言というものをもらった記憶がないなあ。人の話を聞かないタチで聞き流していたのかもしれないが。 英語で書くか、日語で書いてから翻訳するか 英語よりも日語……という話で思い出したけど、大学院生のとき、英語で文章(論文とか)を書くときの指導として「なるべく最初から英語で書いてなれたほうがいい」という指導と、「日語でまず書いてみて論理構成を検証するべし。それから英語に訳すといい」という指導があるようにおもう。で、自分はわりと後者を聞かされていたが、これは誤りだった……というと語弊があるが、自分には合わなかったな、という結論をえた。 後者の意図はわからなくもない。構成がしっかりしているか、話の理路がたっているか、をただしく検証するべし、というのはただしいし、英語が苦手な状況でいきなり書き始めても語学力の低さに足を引っ張られてそういうことがうまくできないことがある、とい

    ハッカーと画家 / jmuk - Message Passing
  • Template literal types で型上の簡易 Lisp パーサー | La Verda Luno

  • 普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages
  • Lispはなぜ覇権を握らなかったのでしょうか?

    回答 (9件中の1件目) え?覇権ですか?とってますよ。 ご家庭での掃除ロボットの制御分野ですが。 * ルンバ一強に拍車、ロボット掃除機市場でシェア7割超え - BCN+R ルンバ (掃除機) - Wikipedia > ルンバのソースコードはカスタマイズされたLISPで書かれている[73]。 https://twitter.com/RainerJoswig/status/802642786168274944?s=19 掃除機ロボット「ルンバ」の動きが分かる長時間露光の写真 - NAVER まとめ 上記はルンバの軌跡ですが、それを描いているのがLispのコードです。 ルンバ...

    Lispはなぜ覇権を握らなかったのでしょうか?
  • GitHub - robpike/lisp: Toy Lisp 1.5 interpreter

    To install: go install robpike.io/lisp@latest This is an implementation of the language defined, with sublime concision, in the first few pages of the LISP 1.5 Programmer's Manual by McCarthy, Abrahams, Edwards, Hart, and Levin, from MIT in 1962. It is a pedagogical experiment to see just how well the interpreter (actually EVALQUOTE/APPLY) defined on page 13 of that book really works. The answer i

    GitHub - robpike/lisp: Toy Lisp 1.5 interpreter
  • hylang/hy: A dialect of Lisp that's embedded in Python

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    hylang/hy: A dialect of Lisp that's embedded in Python
  • The Roots of Lisp

    May 2001 (I wrote this article to help myself understand exactly what McCarthy discovered. You don't need to know this stuff to program in Lisp, but it should be helpful to anyone who wants to understand the essence of Lisp � both in the sense of its origins and its semantic core. The fact that it has such a core is one of Lisp's distinguishing features, and the reason why, unlike other languages,

  • 「神がいない言語」を操るハッカーはいかにして生まれたか | 日経 xTECH(クロステック)

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、周りから一目置かれるエンジニアを1カ月に1人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは、ポケットチェンジで新サービスの開発責任者を務める深町英太郎氏。Common Lispというプログラミング言語を得意とし、多くのオープンソースソフトウエアを公開していることで知られる。今回は、Common Lispに出合った経緯を中心に聞いた。 情報科学科を選んだのは、そもそもプログラミングをやりたいと思っていたからです。理由はWebの原体験です。中学生の頃に病気になって学校に行けなくなったときに、家に引きこもってゲームをしたりしていました。 友達と会う機会もなく孤独を感じていました。そんなときにWebに自分のことを書いて他の人が読んでフィードバックをくれるのが自分にとっての救いでした。そこでWebサービスを作りたいと思い、そうしたことができる大学

    「神がいない言語」を操るハッカーはいかにして生まれたか | 日経 xTECH(クロステック)
  • コンピューター科学において、どうしてプログラミング言語のLISPはとても重要とされているのでしょうか?

    回答 (2件中の1件目) 関数型言語として初めての言語というだけではなく、プログラミング言語としても初期のものなのにいまだに現役でまた、マクロでいくらでも言語が拡張できるというところだと思います。 またEmacsを拡張する言語(いわゆるエディタのマクロ)はLispなのでこれも残る、重要な言語となっている要因だと思います。

    コンピューター科学において、どうしてプログラミング言語のLISPはとても重要とされているのでしょうか?
  • なぜShibuya.lispは成功し続けているのか - 八発白中

    この10月の3連休を利用して、大阪で開催された関西Lispユーザ会にお邪魔しました。 kansai-lisp-useres.connpass.com 一枠空きがあったので20分程度の発表もさせていただきました。いまいち余計だったかもしれません。 すべての発表が終わったあとにイベント終了まで少し空き時間がありました。その時間を利用して運営の一人の油谷さんから関西Lispについての運営指針の話がありました。内容は「Shibuya.lispは作ったプロダクトの発表の場になっていて発表のハードルが高い。関西Lispは気軽に発表してもらい、アットホームなコミュニティにしたい」というものでした。 僕は東京に住んでいることもあり普段はShibuya.lispコミュニティに参加しています。運営者とも話す機会が多いので運営指針もそれなりに聞いています。そういう立場で話を聞いていると「ほう、外からはそのように

    なぜShibuya.lispは成功し続けているのか - 八発白中
    t2y-1979
    t2y-1979 2017/10/12
    運営ががんばり過ぎないのが大事なところですね
  • 近況 - 八発白中

    ポケットチェンジに入社して2ヵ月が経ちました。 日々Common Lispは書いているものの、なかなか内容をブログという形式にまとめられず、かと言ってこのまま更新せぬのもつまらないので近況報告という形で残しておきます。 Lisp Meetup 3/27にサイボウズスタートアップスさんに会場をお借りしてLisp Meetupがありました。 そこで私が発表した内容自体が、私がポケットチェンジで何をやっているかになっています。 Building GUI App with Electron and Lisp from fukamachi ElectronとCommon Lispを使い、その他デバイスとJSON-RPCで非同期双方向通信を行うという変わったGUIアプリケーションです。 通常のWebアプリならばインターフェースはブラウザだけなのでブラウザイベントだけを考えていればよいのですが、コインを

    近況 - 八発白中
  • 普通のCommon Lisp by nitro_idiot さん - niconare

    歌舞伎座.tech#9 異種プログラミング言語格闘勉強会 http://kbkz.connpass.com/event/26677/

    普通のCommon Lisp by nitro_idiot さん - niconare
  • Lispの力の源泉 - 同図像性 - slow living in the sky

    上の写真は、"On Lisp"や"ハッカーと画家"などの著者ポール・グレアムです。 ポール・グレアムは、 自身のブログ でLispに関する記事を多く執筆しており、現在はLisp方言の Arc に力を入れているようです。 以下の内容は、このポール・グレアムのLispに関する知見を元に自分なりにまとめたものです。 Lispのすごさとは 今まで自分は、"Lispはすごい" と思いながらも、実は半信半疑な部分がありました。 ところが、意外なところでそれがわかったのは、 プログラミングClojure 第2版 を読んだときでした。 以下、その文章の引用です。 言語の中からその言語を変えてしまうというのはLispに特有の利点だ。この利点は次に挙げるようなさまざまな側面をもつ。 Lispは同図像性を持つ(homoiconic)言語だ。すなわち、LispのコードはLispのデータでもある。これによって、「プ

  • ISUCON5オンライン予選にclfreaksとして参加しました - 八発白中

    9/27(日)に開催されたISUCON5のオンライン予選に参加しました。 僕はアプリケーション側の改善、他の二人はインフラ寄りの対応をするように事前に役割分担をしていました。 “ISUCON”とは ISUCONは「Iikanjini Speed Up Contest」の略で、LINE株式会社 (昔はLivedoor) が主催する、アプリケーションやインフラのパフォーマンスチューニングを行ってそのスコアを競うイベントです。2〜3人のチームを作って参加します。 優勝賞金100万円!今年もやります ISUCON5 開催と日程のお知らせ #isucon : ISUCON公式Blog この週末の2日間にオンライン予選が行われました。 チームビルディング ISUCONというイベント自体は知っていたのですが、どうも自分には縁遠いものだと思っていました。まさか参加することになろうとは。 というのも、ISU

    ISUCON5オンライン予選にclfreaksとして参加しました - 八発白中
  • 語らるるべき日本のCommon Lisper達 - 八発白中

    Lispのエッセイのようなものを継続的にブログに載せていこうとしたのはいいのだが、立て続けに2つ載せたきりなかなか続かない。これはその3つ目のものである。 今回は「人」に焦点をあてて、Common Lispコミュニティで現状活発に活動している人を紹介する。挙げてみると、どうしてもそれなりに親交のある人に偏っている。またいずれ時をおいて第二弾でも書くかもしれない。 佐野匡俊 佐野さんは僕がLispを始めた頃からの知り合いである。最初に会って話をしたのは2010年に米国のリノというカジノ街で開催されたInternational Lisp Conferenceで、その後も国内外のカンファレンスでよく顔を合わせた。 今回紹介する中では年長で、100kgを超える縦にも横にも大きな体つきをしている。「待ち合わせは佐野さん前」と言われるくらい、人混みの中であろうと遠くから見てすぐ分かる。 だが、兄貴分と

    語らるるべき日本のCommon Lisper達 - 八発白中
  • Clojureシンタックスハイライター開発から考えるこれからのlispに必要なもの

    This document provides instructions for installing and configuring several Clojure packages and tools using Emacs package-install. It first installs Slime, then configures it for use with Slime REPL. It then installs Clojure mode and associates .clj files with it. Next, it shows how to set up a sample Clojure project using Leiningen with dependencies and dev dependencies. It provides commands for

    Clojureシンタックスハイライター開発から考えるこれからのlispに必要なもの
  • マクロについて整理してみる | κeenのHappy Hacκing Blog

    何故Lisperがマクロについて語るのか。Lisperと議論してみても満足のいく答を得た人はそんなにいないと思う。 それはLisper自身便利とは思っていても何が便利なのかを意識してなくて他人に上手く説明出来ないからじゃないかと思った。 ちょっと思いついた範囲でまとめてみる。 最近ではマクロシステムを持つ言語は珍しくない。Rust, Scala, Template Haskell, Mirahなどなど。最初にCommon Lispのマクロと他の言語のマクロとの違いを少し考えてみたい。 Unless まず、unlessをマクロで書くことを考えてみたい。単純にifにnotをつければいい。 Common Lispではこうなる。 (if (not foo-p) bar) (defmacro unless (cond then) `(if (not ,cond) ,then)) (unless fo

    マクロについて整理してみる | κeenのHappy Hacκing Blog
  • Lisperはプログラムに何を見るか - 八発白中

    男子校に通う中学生の僕らにとって「家庭科」の授業は休憩時間のようなものだった。 僕の中学校には家庭科室というものがない。だから、いつもの教室で野菜の種類やそれに含まれる栄養素なんかを教わるというだけの、正直退屈な授業だった。話される内容はどれもただ暗記すればいいものなので、授業を聴かなくても定期試験前に教科書を読み通すだけで九〇点は取れる教科だった。 学校としても文科省の教育課程に沿うがためだけに時間割にねじ込んでいるに過ぎなかったと思う。特別教室がないことでも真面目にこの教科を取り扱う気がないことがわかるし、生徒の方でもその学校の態度を敏感に感じとっていた。 そんなやる気のない男子学生の前に立って話すのは教師にとって楽しいものではなかっただろう。僕らの先生は、落ち着いた雰囲気でどこかしたたかさのある、髪の長い女の先生だった。 その日も彼女はいつも通り、キノコに含まれる何々という栄養素が、

    Lisperはプログラムに何を見るか - 八発白中
  • 様々な Hygienic Macro - 月の塵

    [Chicken-users] macro systems and chicken (long) を読んだ(via http://fixedpoint.jp/)。R6RS で Scheme 標準のマクロシステムは syntax-case と syntax-rules になったが Chicken では他の様々なマクロシステムも使うことができる。以下要約みたいなもの。 背景マクロシステムには完全に直交するふたつの側面がある。健全である(Hygienic)か健全でないか、と、高レベルであるか低レベルであるか、ということである。健全であるというのは自動的に識別子の衝突を回避する仕組みがあるかどいうかということであり、低レベルというのは、入力となるソースコードを Lisp の基関数を使って直接操作することを指し、高レベルというのは syntax-rules のように専用のパターン言語を使って構造を

  • https://www.unixuser.org/~euske/doc/python/python-lisp-j.html