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lispとprogrammingに関するt2y-1979のブックマーク (12)

  • Lispはなぜ覇権を握らなかったのでしょうか?

    回答 (9件中の1件目) え?覇権ですか?とってますよ。 ご家庭での掃除ロボットの制御分野ですが。 * ルンバ一強に拍車、ロボット掃除機市場でシェア7割超え - BCN+R ルンバ (掃除機) - Wikipedia > ルンバのソースコードはカスタマイズされたLISPで書かれている[73]。 https://twitter.com/RainerJoswig/status/802642786168274944?s=19 掃除機ロボット「ルンバ」の動きが分かる長時間露光の写真 - NAVER まとめ 上記はルンバの軌跡ですが、それを描いているのがLispのコードです。 ルンバ...

    Lispはなぜ覇権を握らなかったのでしょうか?
  • The Roots of Lisp

    May 2001 (I wrote this article to help myself understand exactly what McCarthy discovered. You don't need to know this stuff to program in Lisp, but it should be helpful to anyone who wants to understand the essence of Lisp � both in the sense of its origins and its semantic core. The fact that it has such a core is one of Lisp's distinguishing features, and the reason why, unlike other languages,

  • 「神がいない言語」を操るハッカーはいかにして生まれたか | 日経 xTECH(クロステック)

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、周りから一目置かれるエンジニアを1カ月に1人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは、ポケットチェンジで新サービスの開発責任者を務める深町英太郎氏。Common Lispというプログラミング言語を得意とし、多くのオープンソースソフトウエアを公開していることで知られる。今回は、Common Lispに出合った経緯を中心に聞いた。 情報科学科を選んだのは、そもそもプログラミングをやりたいと思っていたからです。理由はWebの原体験です。中学生の頃に病気になって学校に行けなくなったときに、家に引きこもってゲームをしたりしていました。 友達と会う機会もなく孤独を感じていました。そんなときにWebに自分のことを書いて他の人が読んでフィードバックをくれるのが自分にとっての救いでした。そこでWebサービスを作りたいと思い、そうしたことができる大学

    「神がいない言語」を操るハッカーはいかにして生まれたか | 日経 xTECH(クロステック)
  • コンピューター科学において、どうしてプログラミング言語のLISPはとても重要とされているのでしょうか?

    回答 (2件中の1件目) 関数型言語として初めての言語というだけではなく、プログラミング言語としても初期のものなのにいまだに現役でまた、マクロでいくらでも言語が拡張できるというところだと思います。 またEmacsを拡張する言語(いわゆるエディタのマクロ)はLispなのでこれも残る、重要な言語となっている要因だと思います。

    コンピューター科学において、どうしてプログラミング言語のLISPはとても重要とされているのでしょうか?
  • 普通のCommon Lisp by nitro_idiot さん - niconare

    歌舞伎座.tech#9 異種プログラミング言語格闘勉強会 http://kbkz.connpass.com/event/26677/

    普通のCommon Lisp by nitro_idiot さん - niconare
  • Lispの力の源泉 - 同図像性 - slow living in the sky

    上の写真は、"On Lisp"や"ハッカーと画家"などの著者ポール・グレアムです。 ポール・グレアムは、 自身のブログ でLispに関する記事を多く執筆しており、現在はLisp方言の Arc に力を入れているようです。 以下の内容は、このポール・グレアムのLispに関する知見を元に自分なりにまとめたものです。 Lispのすごさとは 今まで自分は、"Lispはすごい" と思いながらも、実は半信半疑な部分がありました。 ところが、意外なところでそれがわかったのは、 プログラミングClojure 第2版 を読んだときでした。 以下、その文章の引用です。 言語の中からその言語を変えてしまうというのはLispに特有の利点だ。この利点は次に挙げるようなさまざまな側面をもつ。 Lispは同図像性を持つ(homoiconic)言語だ。すなわち、LispのコードはLispのデータでもある。これによって、「プ

  • Lisperはプログラムに何を見るか - 八発白中

    男子校に通う中学生の僕らにとって「家庭科」の授業は休憩時間のようなものだった。 僕の中学校には家庭科室というものがない。だから、いつもの教室で野菜の種類やそれに含まれる栄養素なんかを教わるというだけの、正直退屈な授業だった。話される内容はどれもただ暗記すればいいものなので、授業を聴かなくても定期試験前に教科書を読み通すだけで九〇点は取れる教科だった。 学校としても文科省の教育課程に沿うがためだけに時間割にねじ込んでいるに過ぎなかったと思う。特別教室がないことでも真面目にこの教科を取り扱う気がないことがわかるし、生徒の方でもその学校の態度を敏感に感じとっていた。 そんなやる気のない男子学生の前に立って話すのは教師にとって楽しいものではなかっただろう。僕らの先生は、落ち着いた雰囲気でどこかしたたかさのある、髪の長い女の先生だった。 その日も彼女はいつも通り、キノコに含まれる何々という栄養素が、

    Lisperはプログラムに何を見るか - 八発白中
  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    Lisp:S式の理由
  • On the Relationship Between Python and Lisp

    PythonとLispの関係について Paul Prescod 日語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) これは、 Paul Prescod:On the Relationship Between Python and Lisp を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 2002/06/02 翻訳公開 Lispは時代のはるか先を行っていた。 Lispは最初の高級言語だったから、それ以降に現れた良いものは全てLispの再発明だ、 と信じたくなる人々がいる。 JavaはLispだ。XMLもLispだ(違うのだが)。 そして今度は、PythonはLispだそうだ。 有名なLispエキスパートである Paul Grahamが提示した話はこうだ。 彼が議論に選んだ3つの言語、JavaPerlPythonのうち、 PythonPerlより(ポピュラーではないにせ

    On the Relationship Between Python and Lisp
  • どこでCommon Lispの質問をしたらいいのか - 八発白中

    1週間ほど前、Quicklispの作者のZach Beaneがこんなブログ記事をポストしていて少し話題になりました。 Zach Beane's Blog - Where to get help with Common Lisp Common Lispの質問をする場所はいくつかある。 一般的な質問の場合、 Stack Overflowに「Common-Lisp」タグをつけて明瞭な質問をすれば、何人かの詳しい人が即座に回答してくれる。特にRainer Joswigは数百の質問に質の高い情報を提供しているし、他にも多くの人がすばやく回答をくれる。回答はスコア付けされ、一般的には良い回答はスコアが高く、悪い回答はそれなりになる。 redditの/r/lispや/r/learnlispに投稿された質問も同様に多数の回答がつけられる。経験上、redditにはより多くの人がいて回答をくれる。個人的には未

    どこでCommon Lispの質問をしたらいいのか - 八発白中
  • ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ)

    ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ) Peter Norvig / 青木靖 訳 前のエッセイでは、90行のPythonコードでシンプルなLispインタプリタを書く方法を示した(lis.py)。このエッセイでは、3倍込み入っているが、より完全なlispy.pyを実装しよう。それぞれの節で1つの機能追加を扱っている。 (1) 新しいデータ型 - 文字列、論理型、複素数、ポート Lispyへの新しいデータ型の追加は3つの部分からなる。データの内部表現、それを扱う手続き、読み書きのためのシンタックスだ。ここでは4つの型を追加する(入力ポート以外はPythonのネイティブ表現をそのまま使う)。 文字列 文字列リテラルはダブルクォーテーションで囲まれる。文字列の中で \n は改行を、\" はダブルクォーテーションを意味する。論理型  構文 #t と #f はTrue

    t2y-1979
    t2y-1979 2011/09/24
    続きの記事もあった、テストコードもある
  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし

    t2y-1979
    t2y-1979 2011/09/24
    読みものとしてもおもしろいし、言語処理系の勉強になる
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