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ブックマーク / codezine.jp (323)

  • jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine

    はじめに 実を言うと、私はずっとJavaScriptを嫌っていました。JavaScriptのコードを書くのが嫌でしたし、いろいろなブラウザに対応するために大量のスクリプトコードを使わなければならないのも嫌でした。そうした点は今でも変わらないのですが、最近になってJavaScriptへの理解が深まったことと、jQueryという小さなJavaScriptクライアントライブラリのおかげで、クライアント中心のAJAXスクリプトコードを書かなければならないときでも恐怖を抱かなくなりました。それどころか、今では喜んで引き受けるほどになっています。クライアントロジックがもっと複雑になり、ブラウザの機能や実装の多様化がさらに進んだとしても、jQueryをはじめとするクライアントライブラリが、JavaScriptHTML DOMを扱う際に必要な正規化を提供してくれます。 私はJavaScriptの初心者と

    jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine
  • wxJavaScriptを使ったデスクトップアプリケーションの作成

    JavaScriptを用いて、ローカルで使うちょっとしたツールが書けたら便利だろうなあと思ったことはありませんか? 稿ではJavaScript向けのwxWidget実装である「wxJavaScript」というライブラリおよびJavaScript実行環境を用いて、JavaScriptで作るちょっとしたデスクトップアプリの実装法について可能な限り多くの実装例を交えながら解説したいと思います。 はじめに JavaScriptを用いて、ローカルで使うちょっとしたツールが書けたら便利だろうなぁと思ったことはありませんか? JavaScriptはオブジェクト指向、正規表現、匿名関数などをサポートする強力なスクリプト言語です。 しかし、その利用範囲はほぼウェブ開発に限定されています。 最近でこそ兄弟言語とも言えるActionScriptがAIRテクノロジの登場によってデスクトップ分野に進出しましたが、

    wxJavaScriptを使ったデスクトップアプリケーションの作成
  • 日本Ruby会議2009が東京で開催日決定 公式サイトもオープンし、プレゼンテーションを募集開始

    オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関する世界最大級のユーザーカンファレンス「日Ruby会議」が、今年も2009年7月17日(金)から19日(日)までの3日間、学術総合センター(東京都千代田区)を会場に「日Ruby会議2009」(略称、RubyKaigi2009)として開催される。 オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関する世界最大級のユーザーカンファレンス「日Ruby会議」が、今年も2009年7月17日(金)から19日(日)までの3日間、学術総合センター(東京都千代田区)を会場に「日Ruby会議2009」(略称、RubyKaigi2009)として開催される。 今年のテーマは、バージョン1.9.1のリリースを受けて大きく変わりつつあるRubyの状況を反映して『変わる/変える』とされた。Ruby自身の変化のみならず、それに関わるコミュニティやユーザーの変革も視野に入れている。

    日本Ruby会議2009が東京で開催日決定 公式サイトもオープンし、プレゼンテーションを募集開始
  • 「ドワンゴは昔から生放送好き」 ニコニコ生放送開発者・杉谷氏の野望

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「ドワンゴは昔から生放送好き」 ニコニコ生放送開発者・杉谷氏の野望
  • 楽しいデベロッパーカルチャーを生で体験しよう! デブサミ2009で、OpenSocial Hackathon開催

    ソーシャルネットワークサービス(SNS)上で動作するアプリケーション(ソーシャルアプリ)の共通APIを提供する「OpenSocial」。日でも昨年の11月にmixiが賛同を表明する等、注目が高まってきている。また、来月開催予定のデブサミ2009(主催:翔泳社)では、Googleの全面協力の下、OpenSocialの「Hackathon」が行われる予定だ。 CodeZineではOpenSocialのキーマン達に、「OpenSocial」および「Hackathon」に共通するという、開発者が体験すべき「楽しいデベロッパーカルチャー」について取材した。 OpenSocialは誰もが得するエコシステム OpenSocialは、Googleが開発し2007年11月1日に発表したソーシャルアプリのための共有API群。従来、SNS向けのアプリケーションはSNS運営者(以下、コンテナベンダー)ごとに仕様

    楽しいデベロッパーカルチャーを生で体験しよう! デブサミ2009で、OpenSocial Hackathon開催
  • find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編
  • 正規表現の入門(1) 基礎的なメタ文字

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    正規表現の入門(1) 基礎的なメタ文字
  • Amazon EC2を動かしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

    はじめに 前回は、「Amazon S3」を利用するための準備から、詳細な使い方までを紹介しました。 今回は、いよいよ仮想マシンのホスティングサービスである「Amazon EC2」の利用方法について詳しく紹介していこうと思います。 これまでの記事 第1回 「AWSの概要と登録手順 ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~」 第2回 「Amazon S3を使いこなしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~」 Amazon EC2を利用するための準備 前回の記事にて、「Amazon S3」および「Amazon EC2」の利用登録について紹介しました。利用登録が済んでいれば、すぐにでも「Amazon EC2」を使うことが可能です。まだ利用登録をしていない方は、前回の記事を参考に利用登録を行ってください。 「Amazon EC2」は、第1回目の記事でも内容や料金体系を紹介しまし

    Amazon EC2を動かしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
  • Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine

    Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの

    Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine
  • C++0xのマルチスレッド機能

    はじめに C++の新しい標準規格である「C++0x」の大きな新機能の1つが、マルチスレッド処理のサポートです。 従来のC++では、マルチスレッド機能は標準規格の拡張としてコンパイラごとに提供されていたため、細かな部分がコンパイラやプラットフォームによって異なっていました。しかしC++0xでは、すべてのコンパイラが同じメモリモデルに準拠し、同一のマルチスレッド機能を利用できることになります(ただし、従来同様の拡張をコンパイラが独自に提供することも可能です)。 開発者の立場からすると、マルチスレッドのコードを別のコンパイラやプラットフォームへ移植するときの手間を大きく省くことができます。複数のプラットフォーム向けの開発を行う場合でも、種々雑多なAPIや構文をいくつも頭に入れておく必要がありません。 新しいスレッドライブラリの中心を担うのは、実行スレッドを制御するstd::threadクラスです

    C++0xのマルチスレッド機能
  • フリーの統合開発環境「NetBeans 6.5」正式版リリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    フリーの統合開発環境「NetBeans 6.5」正式版リリース
    t_43z
    t_43z 2008/11/20
    s/Hybernate/Hibernate/
  • Amazon S3を使いこなしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Amazon S3を使いこなしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
  • 正規表現エンジンを作ろう (2)〜NFAとDFAを実装する〜:CodeZine

    はじめに こんにちは。hirataraです。 稿は、正規表現エンジン作成の第2回目です。前回は正規表現の数学的な側面を説明しました。今回は正規表現エンジンの実際の評価器となる、NFAとDFAを実装します。 対象読者 正規表現をもっと知りたい方 情報科学分野に興味がある方 正規表現エンジンを実装する必要がある方 必要な環境 サンプルはPython2.5で開発しましたが、2.4の環境でも動くはずです。 Python2.5 が動作する環境 実装する正規表現の仕様 今回から正規表現エンジンの実装に入りますが、実際に手を動かし始める前に、到達すべきゴールを明確にしておきましょう。まず、連載中に実装する正規表現の仕様を決定します。この連載では数学的な定義である3つの正規表現のみを実装し、正規表現が当にDFAと等価であり、DFAをシミュレートすることで実装できることを確かめます。 文法 これから作る

    正規表現エンジンを作ろう (2)〜NFAとDFAを実装する〜:CodeZine
  • 開発者の祭典「デブサミ」の公式コミュニティーが 今年度から公募制に、11月20日まで申込を受付中

    2009年2月の開催を持って7回目を迎える、デベロッパーの祭典「Developers Summit」(主催 翔泳社)。今年のテーマは、「つなぐ、つながる、そして未来へ」と題し、デベロッパー同士の「つながり」にフォーカスします。よりたくさんのデベロッパーコミュニティに参画いただくため、今年から従来の紹介ベースから公募制に変更し、幅広く申込みを受け付けています。デベロッパーコミュニティの参加をお待ちしております。 株式会社翔泳社が主催するデベロッパーの祭典「Developers Summit」(以下、デブサミ)は、2009年2月の開催を持って7回目を迎えます。 今年のテーマは、「つなぐ、つながる、そして未来へ」。 ITの世界は、とかく新技術がクローズアップされがちですが、どんな技術でも突然生まれるものではありません。技術の継承、ユーザーとの関わり、コミュニティを通じた交流。こうした「つながり」

    開発者の祭典「デブサミ」の公式コミュニティーが 今年度から公募制に、11月20日まで申込を受付中
    t_43z
    t_43z 2008/11/12
    java-jaも申し込むよね?
  • 正規表現エンジンを作ろう (1)

    はじめに こんにちは。hirataraです。 私が初めて正規表現を使ったのは、PerlによるCGIでの文字列処理でした。それから私はPerlを使い続け、今では正規表現なしのコーディングは考えられないほど、正規表現を当たり前の機能として日常的に使っています。昔は標準では正規表現をサポートしていなかったJavaも、今では正規表現をサポートするようになりました。Javaだけではなく、今日ではほとんどの高級言語にとって、正規表現はなくてはならない機能であると言っても過言ではないほどメジャーな機能となっています。 記事では、この正規表現の舞台裏に光を当てます。一見すると作ることが難しそうな正規表現エンジンですが、その根底には数学的な概念があり、その概念さえ知っていれば基礎となる機能の実装はそんなに難しくありません。この連載ではその数学的な概念をPythonを使って表現しながら、実際に動作する正規表

    正規表現エンジンを作ろう (1)
  • AWSの概要と登録手順 ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

    はじめに~クラウド・コンピューティングとは?~ 近頃、“クラウドコンピューティング”と呼ばれる、インターネット(クラウド)の向こう側でアプリケーションサービスや、サーバなどのハードウェアリソースを提供するサービスが急増しています。 ユーザーはインターネットにさえ接続できれば各種サービスを利用でき、そのサービスがどこで動いているかなど、サービスインフラを意識する必要がありません(図1)。そして、それらのサービスは無料、もしくは利用した分だけ課金される形態となっており、利用にあたり多くの初期投資を必要としません。 このクラウドコンピューティング・サービスを牽引する企業の1つが、米国のAmazon.com Inc.です。Amazonはクラウドコンピューティング・サービスを「Amazon Web Services(AWS)」という名称で展開しています。 連載では、この「Amazon Web Se

    AWSの概要と登録手順 ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
  • Ruby開発者のためのiKnow! API入門

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Ruby開発者のためのiKnow! API入門
  • 最近のJavaEE事情 ~Java EE 6の向かう先~

    Java EE 5のリリースから2年以上の時間が経ち、次期仕様である「Java EE 6」は仕様策定状態ですが、あまりまとまった情報がありません。稿ではJava EE 6に含まれる予定の技術を解説し、今後のエンタープライズ分野のJavaが進む方向について考察したいと思います。 はじめに エンタープライズアプリケーション向けのJavaの仕様「Java EE」の現行バージョンは「Java EE 5」です。このJava EE 5は、EJB 3.0を中心にDependency InjectionやPOJOを用いたO/Rマッピングなど、Java EE/J2EEの主流に対するオルタナティブとして出てきた技術を取り込んだ、従来のJava EE/J2EEから大きく変化したバージョンでした。 このJava EE 5のリリースから2年以上の時間が経ち、次期仕様である「Java EE 6」は仕様策定状態ですが

    最近のJavaEE事情 ~Java EE 6の向かう先~
  • 業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎:CodeZine
  • たった4人で月間1億円を稼ぎ出す! 成功モデルに学ぶMySpaceアプリケーション開発の秘訣とメリット

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    たった4人で月間1億円を稼ぎ出す! 成功モデルに学ぶMySpaceアプリケーション開発の秘訣とメリット