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Twitterで食材をつぶやくと、cookpadで検索したレシピを返信してくれる「recipetter」というアカウントがありました。 試しに、ちょっと無理目な食材をつぶやいてみました。 これに対するレシピがこちら。 弁当か! 確かに、いまは昼時ウキウキウォッチン! 続いて「鶏肉 大豆」という、ちょっと現実路線に。 ウホッ! 「ディップ用ほんのりカレーアボカドビーンズ」だって! これはちょっと食べてみたい! とまあ、こんな具合に食材をつぶやいてレシピがかえってくると、電車の中とかさくさく使えて便利ですね。 もちろんレシピサイトを使っても良いのですが、普段からTwitterに常駐しているような人は、ここを窓口にすると便利この上ないのではないでしょうか。 アカウントはフォローしておかなくても良いのですが、そんなときは「レシペッター(recipetter)」と覚えると綴りを忘れなさそう。 ▼Ma
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 「私」を組み込んだ考え。 2009-04-13 「私」というものを、 まったく別の場所に置いたままでも、 ものごとを考えることはできる。 この世界的な不況はどういう理由で、 どうなっていくのかについてだって、 日本という国とある国との関係をどう考えるかだって、 文明の進歩とその行き詰まりについてだって、 知的所有権のこれからについてだって、 若者の結婚離れについてだって、 じぶんのことと関係なく、いくらでも語れそうだ。 世の中のたいていの問題は、 ひょっとしたら考えなくても済むことばかりだ。 でも、いざ考えることになったら、 どこかに「私」というものが関わることになる。 ちょっとでも「私」と、その問題の関わりが でてくるはずなのだと思う。 ど
4月の組織改変のあとは、オフィスのレイアウト変更を行う会社が多いですね。毎日多くの時間を過ごす場所ですから、席の配置はビジネスパーソンにとって結構気になるもの...。 ところで、オフィスレイアウトも、時代の流れに応じて、さまざまに変化してきたことをご存知でしたか? Webメディア「Wired」では、現在のオフィスレイアウトの原型が生まれた19世紀後半以降の変遷を以下のようにまとめています。 1: テイラー主義 (1904年~) 米エンジニア、フレデリック・テイラーにより考案された近代オフィススペースの原型。 オフィス机をひとつのスペースに並べた"教室型"レイアウトで、上司に個室を設けるという習慣もここから生まれた。 2: 「Bürolandschaft」主義 (1960年~) 独Schnelle兄弟が提唱した「ビューロランドシャフト」というオフィスレイアウト。部署の機能や職種に応じて、機能
音楽家のヤン富田氏は著書のなかで、かつて試したある作曲法について書いている。まずはレコード屋さんへいき、もっともかっこいいジャケットデザインのレコードを買ってくる。しかし、レコードを聴いてはならない。ジャケットを眺めながら「このレコードに収録されているのはいったいどういう音楽か」を想像し、作曲をするのだ。 この手法はさまざまなジャンルに応用できそうな気がする。たとえば洋服のデザインをする人が、ある特定の人物をおもい浮かべながら「あの人に着せたらすごく似合うであろう服」を製作をする、といったしかたである。想像力を喚起するなにかをまずはひとつ設定しておき、方向性を絞ったうえで製作にとりかかる。 おもうに、表現ではスタート地点においては360度どこへでも向かうことができるから、逆に一歩目を踏みだすのがむずかしいようにおもうのである。表現という行為はあまりに自由すぎるために、なにかしらのとっかかり
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
Twitterの登場により、その文字数制限のためさまざまなURL短縮サービスが登場しましたが、そのサービスを広告に利用するというかなりチャレンジングなサイトが登場。 so-smart URL このサイトは、メルセデス・ベンツのsmartのベルギー向けキャンペーンサイト。URLを入力すると、http://so-smart.be/から始まるURLに短縮してくれます。さらに/を好きな文字5文字にすることも可能。 とそんなURL短縮サービスの説明はこれくらいで、やはり注目すべきは短縮URLサービスをプロモーションツールとして使ったという点。URLにso-smart.beが含まれる以外は特に、他の短縮URLサービスと変わりません(広告が挟まれたりということもありません)。smartという車のコンパクトさを訴求するというブランディング戦略としては面白いかもしれませんが、それに加えて、URLの露出と
今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは本当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して
前回は、皆が知っているのに俺だけが知らない様なネタを 取り上げてしまい、ちょっぴり悔しい思いをしました。 しかし、同時に、ここを見てくださる方々の情報量のすごさに 感服しました。 また何か分からないことがあったら教えてください。 そんなわけで、今回は俺だけが知ってる(はず)のネタをご紹介。 先日の夕方、赤羽西付近を歩いていた時のこと。 民家の塀に書かれた、赤い落書きが目に飛び込んできた。 「うん。好きよ」 一見すると、ごくごくありふれた落書きだが、 なにか違和感を感じる。 塀の一部の色が、微妙に違うではないか。 もう少し近づいてみた。 この句点だけ、落書きではなく、手作りの紙だ!! 薄い布地のテープの上に、紙で作られた「。」が ペタリと貼られているのだ。 テープの形や、後付の句点から察するに、 どうやらこの落書き、当初は 「うん。好きよ」 ではなく 「うんこ好きよ」 だったに違いない。 っ
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