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ブックマーク / www.engineyard.co.jp (7)

  • New Relic Nightを開催しました。(動画&スライド) #eytokyo | Engine Yard Blog JP

    2013/10/17に弊社オフィスにてサーバー・アプリケーションの監視サービス、New Relicについての勉強会を開催しました。 PaaSやAWS上でNew Relicを使っている方は非常に多いようですが、問題の解決方法などについて利用経験のある方で情報交換の機会にと思い企画しましたがとても素晴らしい内容になりました。 各講演の資料と動画をご紹介します。当日のツイートについても下記にまとめてあります。 New Relic Night まとめ #eytokyo - Togetter その他の感想記事 New Relic Night に参加してきた - Blogaomu New Relic入門 @yando New relic from yandod New Relicの基的な所についての解説です。いくつかあやふやな点がありましたが、後続の講演でフォローしていただけましたので今回の

  • Rubyの並行処理で学んだこと――パート1(翻訳版) - Engine Yard Blog JP | Engine Yard Blog JP

    この記事は英語版のブログで2013年2月5日に公開された記事の翻訳版です。 Engine Yard のPaaS製品は非常に複雑である上に、数千ものサーバーに及んでいます。弊社のアプリケーションを素早く確実に動作させるには、並行処理と並列処理をよく理解する必要があります。私は、自らの開発努力でこの問題を解決しようと、並行処理という困難な世界を探求しました。この投稿はその要約です。後編となるパート2では、並列処理に重点を置いて説明する予定です。 ハードウェア? この問題をハードウェアで解決しようとすることはできます。しかし、CPUがネックなのであれば、コアごとのスピードをある程度まで上げることはできても、最終的には役に立たなくなってしまいます。サーバーの数を増やすにしても、同じことが言えます。次々とシリアル処理を行っても、追加されたサーバーごとの処理装置の数は決まっているからです。 「シリアル

    t_a_o
    t_a_o 2013/05/18
  • 「初めてのChefの教室」を開催しました。(動画&資料) - Engine Yard Blog JP

    去る2/22(金)に恵比寿の弊社オフィスにて初の勉強会となる「初めてのChefの教室」を開催しました。インフラエンジニアだけでなく、アプリケーションエンジニアからも注目が集まっているChefの勉強会という事で様々な方にお集まり頂き、濃い情報交換が繰り広げられました。 この記事では内容のまとめてスライドや動画などの各種資料を集約します。さらに公開された記事などの資料も順次追加していきます。 Chef未経験者向けのセッション [eytokyo] 初めてのChefの教室 from suzuki on Vimeo. まずは最初のセッションとしてRubyもChefも未経験な人(≒PHPer)向けのChefのセッションをyandoが担当しました。セッションではChefの動作原理やアーキテクチャの全体像を示した上で、最低限レシピを書いて実行する為に必要な手順だけをデモを交えて紹介しました。また実際に公

  • Homebrew: OS X に欠けていたパッケージ マネージャー (翻訳版) - Engine Yard Blog JP | Engine Yard Blog JP

    記事は英語版ブログで2010年2月2日に公開された記事の翻訳版です。 Unix におけるソフトウェア パッケージの管理作業はごく控えめに表現しても「非常に厄介な代物」であり、大部分の Linux ディストリビューションはこの厄介を緩和しようというさまざまな試みに合わせて構築されています。この投稿では、Homebrew という、パッケージ管理を簡易化する素晴らしい新オプションをご紹介したいと思います。 Homebrew がリリースされるまで、OS X 用の効果的なパッケージ マネージャーを作成するためにさまざまな試みがなされてきました。中でも Fink と MacPorts の 2 つは人気の高いオプションでしたが、どちらにも不都合な点がありました。どちらを使用しても、パッケージや Portfile の作成は依然として複雑で困難だったのです。 Max Howell 氏が開発した Homeb

    t_a_o
    t_a_o 2013/01/19
  • Unicorn についての知りたい情報のすべて (翻訳版) - Engine Yard Blog JP | Engine Yard Blog JP

    記事は英語版ブログで2010年5月18日に公開された記事の翻訳版です。 Engine Yard のお客様や開発者の友人の多くが Unicorn を愛用し、推奨しているので、これについて兼ねてから勉強したいと思ってました。そんな矢先に、幸いにもその学習機会が自然と訪れました。最初は無料のリソースをいろいろと見ながら疑問を解決しようとしましたが、思ったより難しく、結局は大元のソースに当たることにしました。 まず、十分な時間をかけて Unicorn の README ファイルを熟読しました。このファイルには総合情報が網羅されていますが、読み終えた後でも疑問が解決しなかったので、すべてまとめて Unicorn の開発チームに E メールで送ってみました。有難いことに、返信には私の全質問に対する答えが詳しく書かれていました。そのおかげで内情に通じることができたので、この素晴らしいリソースを皆さんと

    t_a_o
    t_a_o 2013/01/19
  • Nokogiri の基本(翻訳版) - Engine Yard Blog JP | Engine Yard Blog JP

    記事は英語版ブログで2010年1月14日に公開された記事の翻訳版です。Engine Yard ブログでは少し趣向を変えて、コミュニティのメンバーによるゲスト投稿を募ることにしました。今回の (初めての!) ゲスト投稿は Aaron Patterson 氏によるものです。Ruby コミュニティの長年のメンバーである同氏は Nokogiri の作成者でもあります。Seattle.rb の開発者とともにコーディングに勤しむ一方、世界各地で行われる業界の会議やイベントに出向いて Nokogiri や他の Ruby 関連のトピックについて講演を行っています。 Nokogiri は XML ドキュメントと HTML ドキュメントを扱うためのライブラリです。Nokogiri は私の良き相棒 Mike Dalessio と一緒に開発しました。2 人とも Nokogiri を使って毎日 HTML や XM

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    t_a_o 2012/11/04
  • Rails 3 のルーティングについて | Engine Yard Blog JP

    今日のブログ記事はゲスト コミュニティ投稿者の Rizwan Reza 氏が 2010 年 3 月 30 日に執筆したブログ記事の翻訳版です。同氏は Rails コミュニティのアクティブなメンバーであり、最近は膨れ上がった感のある Lighthouse キューのクリーンアップに取り組んでいます。 ちょっと待ってください!これから重要なお知らせをしますが、ちょっとショックかも知れないので、腰を落ち着けて聞いていただければと思います。いいでしょうか? 重要なお知らせとは、「Rails 2 でのルーティング取り扱いの知識はすべて過去のものになった」ということです。Rails 3 では、これまで身に付けたことを全部忘れて、新しいルーティング方法を腕まくりで学ぶ必要があります。ルーティングは高速でクリーンになり、ずっと Ruby に近くなっています。 今回の投稿では、Rails 3 のルーティングの

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