2015年7月24日のブックマーク (6件)

  • Microsoft、クラウド反撃の切り札は「Cortana」

    「クラウドNo.1はこれだ!」パブリッククラウドを導入するとき候補に入れるサービス、クラウドを導入・運用していく上で重要な情報とその入手元、不満や課題に関するアンケートを実施中。回答はこちら クラウド市場で米Amazon Web Services(AWS)の後塵を拝する米Microsoft。同社がAWS追撃の切り札にするのが、人工知能の「Cortana」だ。同社は2015年7月13日(米国時間)、Cortanaの名前を冠したデータ分析クラウド「Cortana Analytics Suite」を発表した。 「インテリジェントクラウドを実現する」。同社が2015年7月13日(米国時間)から米フロリダ州オーランドで開催するパートナー向けのイベント「Microsoft Worldwide Partner Conference(WPC) 2015」の基調講演で、Satya Nadella CEO(最

    Microsoft、クラウド反撃の切り札は「Cortana」
  • ベーコンの味がする海藻 米研究者らが開発 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) おいしいけど太るからべられない――そんな悩みを解消する「ベーコン味の海藻」を、米オレゴン州立大学の研究チームがこのほど開発し、特許を取得した。 この海藻は、紅藻の一種「ダルス」の新たな品種として同大学の海洋科学センターのチームが開発した。 同州の最大都市ポートランドにあるレストランや大学付属の物研究所が、この品種を使ったさまざまな料理を試す中で、焼くとベーコン味になることが分かった。 チームを率いるクリス・ラングドン氏は学内新聞とのインタビューで「フライパンで焼くと海藻ではなく、ベーコンの味がする。かなり強い風味だ」と語った。 ダルスにはもともとミネラルやビタミン、抗酸化物質、タンパク質などが豊富に含まれている。研究者の1人によれば、健康に良いとされる野菜「ケール」の2倍の栄養価を持つ「スーパーフード」だという。 事制限や宗教上の理由で肉をべない人がベーコンの

  • 加齢黄斑変性の英80歳男性、人工眼で視力回復 世界初 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】高齢に伴い視野の中心部が見えにくくなる眼病「加齢黄斑変性」を患う80歳の英国人男性が、網膜に埋め込んだ電極を介して眼鏡に取り付けた小型カメラの映像を脳に伝える「人工眼」により、一部を残して失っていた視力の大半を取り戻した。加齢黄斑変性の患者で人工眼の効果が確認されたのは、世界で初めてという。 【関連写真】使用された人口眼  英マンチェスター大学(University of Manchester)は22日、引退した技師のレイ・フリン(Ray Flynn)さん(80)の手術が成功したと発表した。手術は6月中に行い、今月1日に装置を作動させたという。 4時間に及ぶ手術を主導したマンチェスター大のパウロ・スタンガ(Paulo Stanga)教授は、フリンさんの「経過は非常に素晴らしく、人や物の輪郭がとらえられるようになった」と説明した。同教授によれば、フリンさんが患っている萎縮型

    加齢黄斑変性の英80歳男性、人工眼で視力回復 世界初 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • ドコモ、5Gモバイル開発にインテルなど参画 5年後実用化へ協力拡大 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    NTTドコモは22日、通信機器などの世界大手8社と進めている第5世代移動通信方式(5G)の技術開発に、米インテルやパナソニックなど5社が新たに参画すると発表した。2020年のサービス提供開始を目標に、早期の実用化と世界標準化を目指す。 5Gは現行方式(4G、LTE)と比べ通信速度が数十倍速く、同じ周波数帯域で1000倍多いデータをやり取りできる技術。自動車やウェアラブル端末から橋や水道管といったインフラなど、あらゆる物がネットに接続する「IoT(モノのインターネット)」を普及させる上で不可欠な技術とされている。 5Gをめぐりドコモは、昨年5月以降、NECやスウェーデンのエリクソン、韓国サムスン電子など8社との共同開発に順次着手。今回加わった5社のうち、インテルは5G対応の携帯電話などに必要な集積回路の試作、パナソニックは効率的な通信技術や画像処理技術を組み合わせるシステムなどの開発を担

  • 容量1Mバイト以下の軽量版「LINE Lite」 海外向けに公開 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

  • クアルコム、従業員の15%を削減へ--再編計画の一環

    Qualcommは米国時間7月22日、同社第3四半期決算(6月28日締め)を発表し、純利益が12億ドル(1株当たり73セント)であったことを明らかにした。非GAAPベースの1株当たり利益は99セント、売上高は58億ドルだった。ウォール街の予想は1株当たり利益が95セント、売上高が58億5000万ドルだった。 Qualcommは、中国の国家発展改革委員会(NDRC)から前四半期に独占禁止法違反をめぐる調査で9億7500万ドルの罰金を科されたが、その影響をまだ脱していない。 第3四半期決算報告書の中でQualcommの最高経営責任者(CEO)を務めるSteve Mollenkopf氏は、同社が「Strategic Realignment Plan」(戦略的再編計画)として決算と同時に発表した計画について、詳しく説明した。同計画には、常勤者の15%の削減など、さまざまなコスト削減策が盛り込まれて

    クアルコム、従業員の15%を削減へ--再編計画の一環