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ブックマーク / diamond.jp (10)

  • 精神疾患への偏見、差別は本当になくなるか反対声明も出た「こころの健康基本法」法定化の波紋

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • ちきりん流・就活で失敗しない方法は?

    関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計40万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』『自分の時間を取り戻そう』『自分の意見で生きていこう』(ダイヤモンド社)など著書多数。 自分のアタマで考えよう 月間100万PVを誇る人気ブログ「Chikirinの日記」の筆者の、初めて書き下ろしとなる『自分のアタマで考えよう』。その読みどころを全5回(予定)の連載で紹介します。 同書で紹介されるのは、ユニークな記事を生み出す「ちきりん流」の思考のルールです。プロ野球の将来性、結論が出ない会議の秘密、就活で失敗しない方法、自殺の最大の原因、電気代の減らし方など、さまざまな社会問題や日常の疑問を題材

    ちきりん流・就活で失敗しない方法は?
  • すきっ腹の落とし穴空腹時の冷たいビールにご用心!

    健やか料理研究家、管理栄養士、国際中医師・国際中医薬膳管理師。 遼寧中医薬大学付属日中医薬学院の薬膳講師を務める。原宿にて薬膳と栄養学双方を取りいれた美味しい季節の料理教室と初心者のための男性料理教室を主宰。企業、レストランなどの健康メニューの提案、開発等を手掛ける。NHKテレビテキスト『きれいの魔法』にて、「きれいになる薬膳レシピ」好評連載中。近著『夜九時ご飯』(新星出版社)『欝に効く、べ物、べ方。作りかた』共著(保健同人社)『毎日作らないおかずの手帳』日東書院など 「毎日の事が人生を作る」「美味しく!楽しく!健康に!」をモットーに活動中 HP  http://www.peachtreekitchen.jp 健康生活 おいしい事のあとは、満腹感より満足感が強いですよね。私たちの体は、毎日の事から摂取した栄養でできています。この連載では、健康を保つための事のとり方をご紹介し

  • “短時間睡眠本”や“朝活本”にだまされるな!6時間半未満の睡眠では早死リスクが急増!?“脳科学の最高権威”と“脳科学おばあちゃん”がはじめて明かす、超「朝活」法

    リーマンショック以降の不況のあおりを受け、人員削減が進んだ。その結果、1人当たりの仕事量は増え、多くのビジネスパーソンが「時間がない」と嘆いている。そんななか、『○時間熟睡法』や『朝○時起きで、うまくいく』といった“短時間睡眠”や“朝活”、そしてセロトニンを論拠とした、“脳とストレス”などがベストセラーとなっている。 確かに、もはや睡眠時間を削るくらいしか自分の時間を持てないのは事実。だけど、人間、そうそう睡眠時間を削ってしまって、生活に支障は出ないのだろうか? 12月10日に発売された、『あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法』著者で、脳科学、特に前頭前野の構造・機能に関する世界的権威の久保田競博士(京都大学名誉教授)と、テレビ番組で「脳科学おばあちゃん」として紹介された、・カヨ子氏に聞いてみた。(聞き手/フリーランスライター 阿蘭ヒサコ 撮影/堀内慎祐) くぼた・きそう/193

  • 鳩山首相は日本だけを滅ぼす亡国の温暖化法成立をなぜ急ぐのか

    米ウォールストリートジャーナルに「ハラキリ」と酷評された「地球温暖化防止法案」の今国会での成立を目指して、政府・与党はアクセルを踏み込み始めた。 20日午後の衆議院会議で、法案の趣旨説明と質疑を行い、審議の火ぶたを切ったのだ。 だが、鳩山由紀夫首相の答弁で目立ったのは、少数派の学説に依存した不確かな根拠といい加減な分析、見通しを包み隠そうとする美辞麗句ばかりだった。 世界は、八百長疑惑の高まりで、すっかりポスト京都議定書の枠組み作りの意欲を失っている。 にもかかわらず、日だけが軌道修正をできないと、経済は深刻な打撃を蒙りそうだ。 「自分の国の首を絞めている」と 鳩山首相を自民党が糾弾 まず、政府・与党案への対案として提出した自民党案(「低炭素社会づくり基法案」)について、昨年の総選挙で当選を果たした、たった4人しかいない自民党の新人議員の一人である斎藤健議員(千葉7区選出)が、20日

  • 中国人観光客が日本で「大量買い」をする理由

    伝統を重んじる中国人にとっての1年で最大のイベント「春節(旧正月)」が過ぎた。街では、デパートや家電量販店で特価セールが行われ、この時期を見込んで多くの人々が「恭喜発財」の合い言葉のもと、躊躇いなく消費に向かう。 この期間限定の一大消費に、日をはじめとした世界各国が中国人観光客を呼び込んで消費してもらおうとしたのは周知の通りである。たとえば都心の家電量販店やショッピングセンターで、中国語で呼び込む看板が目についたことだろう。 日への中国人渡航者増加が注目されているが、では中国人にとって、渡航先としての日はどう捉えられているのだろうか。 観光名所やレジャーより 「買い物天国」としての魅力 中国の書店には日同様にガイドブックのコーナーがあり、そのコーナーは中国国内旅行と国外旅行にわかれている。その国外旅行のコーナーには、各出版社から出版された日旅行が、だいたい10種類ほど置かれて

    中国人観光客が日本で「大量買い」をする理由
    t_ommy
    t_ommy 2010/02/26
    「多くの中国人は、今も中国で売っている商品を信用していないか、疑心暗鬼で購入している」「「日本には中国よりもいい品質の製品が売られている」と思われている」
  • 若者の「海外流出」が止まらない!冷え込む雇用がもたらす日本の衰退

    「おらこんな村いやだ 東京へ出るだ」と吉幾三が唄ったのは20数年前。最近は「こんな村社会はいやだ」と東京を離れる若者が少なくない。 彼らが向かう先は海外。不景気の憂さを忘れるため旅行するわけではない。国外で就職、あるいは起業する人々が増えつつあるのだ。 日総合研究所主任研究員・藤波匠さんは次のように話す。 「総務省の人口推計によると、2007年10月~2008年9月までの1年間、日人の国外流出数は10万人を超えました。過去20年間で最大の出国超過となっています。 一方で、企業の海外赴任者は近年減少傾向にありましたが、2008年秋の世界的な景気の悪化以降、その傾向をさらに強めており、海外赴任者の帰国が目立っています」 2008年の外務省の統計によれば、海外の長期滞在者のうち、企業関係者は1年間で約1300人減っている。かわりに自由業関係者はおよそ2000人増えた。また、永住者は約2万15

    若者の「海外流出」が止まらない!冷え込む雇用がもたらす日本の衰退
  • 内定ゼロの就活学生が殺到するリクルート新サービスの困惑

    7月上旬から始まったリクルートの「就活2ndステージ」に就活学生が殺到している。最初の1週間で昨年同時期の2.4倍に当たる約1万5000人もの応募があり、一部サービスが中止に追い込まれる事態となった。 この「就活2ndステージ」なるサービス、4月からの新卒採用第一陣で内定を獲得できなかった学生を対象に、1人に対して20社の中小企業を紹介するというものだ。企業に対しては2週間で32人の学生が紹介されてくる。いわば学生と企業の「結婚情報サービス」である。 サービスのミソは、成功報酬型であること。採用が決まった場合のみ、企業は1人当たり50万円をリクルートに支払う。そのため、知名度が低く資金的余裕にも乏しい中小企業にも利用できる。実際、このサービスを利用している企業の95%以上が、従業員300人以下の中小企業だという。 もっとも、今年の“成婚件数”は1000件程度、昨年の半分以下にとどまりそう。

    内定ゼロの就活学生が殺到するリクルート新サービスの困惑
  • こうすれば説得がラクになる!要求するときの「心構え」と「タイミング」

    毎日が「説得」の連続! 特別なことと身構えない 「説得」という言葉には、人を身構えさせるところがある。 〈あの人を説得しなくては〉 そう呟いた瞬間、体に力が入る。 「説得は嫌い」 「できれば説得したくない」 などと、敬遠する人も現れる。説得を、「特別のこと」ととらえるからではないだろうか。説得は毎日のことである。あなたが発する何気ない一言にも、説得が含まれている。 ・混んだ電車を降りるとき 「降ります!」(呼びかけ) ・電話で 「吉田さんいますか?」(依頼) ・帰りがけに 「今夜、一杯やらないか?」(勧誘) これら「呼びかけ」「依頼」「勧誘」は、説得と呼ばないだけで、実質は相手に対する要求、すなわち、「説得」である。 一口に要求といっても、「交渉事」のように、お互いの要求が厳しく対立しているものから、 「これ、コピー10部とってくれないか」 「次のミーティングの司会、キミやってくれよ」 「

  • 1000円台で楽しむ おとなの居酒屋

    うまい肴でぐいっと呑んでも、2000円出せばお釣りがくる。そんな毎日通いたくなる居酒屋を紹介。これを読んだら、すぐ呑みに行こう!

    1000円台で楽しむ おとなの居酒屋
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