タグ

diplomacyに関するt_ommyのブックマーク (8)

  • 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)私訳 『目次』: 【National INtelligence agency of JApan(NINJA)】日本情報分析局

    情報調査、分析、鑑定、および情報リテラシー向上により、日の世界戦略の一助となることを目的としたBlog。 日情報分析局・局長(@FumiHawk)プロフィール 青木文鷹、情報分析・情報戦略の専門家。 アナリスト、コンサルタントとして活動すると同時に 日では珍しい民間の科学鑑定士でもある。 講演依頼・ご相談・お問い合わせ等は下記のメールへどうぞ。 fumihawk@gmail.com (@を小文字にして下さい)

  • 三橋貴明『毒素条項』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明後援会ホームページの「三橋通信 」で、三橋の日々の活動内容をご紹介しています。 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから」 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- 三橋貴明の新刊、続々登場! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました。 『繰り返す歴史(後編)③』三橋貴明 AJER2011.10.11(1) 『繰り返す歴史(後編)④』三橋貴明 AJER2011.10.11(2) 今週は、前回同様に「繰り返えす歴史」についてお話し致します。またまた大好評を期待いたし

    三橋貴明『毒素条項』
  • 日本サッカーファン、よくやった! 民主党の失態をサッカーファンが取り返した件。: 月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたち

    民主党政権になって、すぐの09年11月8日。 それまでの自民党政権時代にずーっと行われていた対中東への外交政策の一つが実を結ぼうとしていました。 サウジアラビア西部の「ラービク」という土地で、 日の住友化学と、サウジ国営の「サウジ・アラコム」が共同で作った 巨大化学石油プラントの完工式が行われる事になったのです。 この化学石油プラントは、物凄く画期的でありまして、サウジのみならず、 中東全体の未来を築くと言われていたものでした。 当然この完工式は盛大に行われる事になりまして、日からは当然ですが 住友グループ各社の幹部や東京電力の会長等、多くの財界人が出席する事に なります。 ただ、これは日の1企業とサウジの1企業の式典と言う訳ではありません。 国として日とサウジの外交の成果でもある訳ですから、当然政府も人員を 送ることになります。 そこで、日の外務省は、それまでの中東関係を考えて

  • 国民が餅を食べていたときに、麻生さんはあの党は?: 月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたち

    ■小沢氏、鳩山氏・輿石氏と会談…離党不要で一致 (読売新聞 - 01月07日 21:47) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1462179&media_id=20 年末年始 国民がそばをい、除夜の鐘を聞き、二礼二拍手一礼して、朝日を見、 い、御節をべ、あいさつ回りをして居た頃… 民主党の先生たちは、骨肉の争いを繰り広げ、政府内、政党内の権力闘争に明け暮れ、国民が雪に埋もれても無視、隣国で口蹄疫が流行っても無視… その頃地球の裏側のブラジルでは、日の事を思い、日の国益の為に働く野党の先生がいましたとさ。 1/1にブラジルでは新大統領の就任式がありました。 各国共、その就任式に出席する為に政府から要人を派遣しました。 日の民主党政権が送り出したのは、 なぜか野党のそれも1議員である「麻生太郎元首相」 そう、民主党は実はどの国ともパイプを持

  • 尖閣問題マスコミに騙されないぞ!twitterで腑に落ちた説明をまとめた。

    がはく @gaha2 結局今回の尖閣問題は①中国の情報統制のためにダシに使われた(反日感情を高める)②内閣の認識では日の領土だから当たり前でしょって姿勢が仇となった。(まぁそれもわかるが)③レアアースがちらついた。 って事でしょうかね。 がはく @gaha2 レアアースは中国が9割と言っているが、埋蔵量が9割ではなく、シェアが9割って事ですよね。他国も手をつけようとしたが、中国の人件費の安さで競争に負けた。だから、そこをクリアすれば良いという感じで。ただ、現在止められるとしんどいのは確か。

    尖閣問題マスコミに騙されないぞ!twitterで腑に落ちた説明をまとめた。
  • 朝日新聞社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で逮捕、勾留(こうりゅう)された中国人船長は釈放され、自宅に戻った。にもかかわらず、中国政府は日側に謝罪と賠償を求めるなど、強硬な姿勢を示した。 不思議なのだが、この問題はもう事実上終わっている。エンドポイントに達しているから動きはないのだが、なぜ一部のメディアは「強硬な姿勢」というのだろうか。どうも見ていると、日への要求をひっころめろ・謝罪せよというのを期待した迎合報道のように思える。 実際には外交の文言を見ているとこれはそう読みづらい局面ではない。 インターネットでの発表に加え⇒中国副局長、日重視と強調 関係修復に「行動」求める - 47NEWS(よんななニュース) 【北京共同=水野雅央】中国外務省の姜瑜副報道局長は28日の定例記者会見で、中国が日中関係を重視していると強調した上で、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近での漁

    朝日新聞社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • 財政再建か、安全保障か: 極東ブログ

    直面する課題は、財政再建か、それとも安全保障か。問われているのは、日ではなく英国である。こうした問題設定は日ではむずかしいので、他山の石といった話になるかわからないが、国際的な常識の部類でもあり、簡単に言及しておこう。 この話題、日での報道は皆無かと思いきや、今日付けの毎日新聞記事「英国:財政再建か、安全保障か 核兵器の更新に2.7兆円、政府のジレンマ」(参照)にあった。簡素にまとまっている。 【ロンドン笠原敏彦】英政府が核ミサイル搭載の潜水艦4隻の更新計画を巡り「壁」にぶつかっている。推定約200億ポンド(約2兆7400億円)という予算規模がネックになり、「最終決定の先送り」や「核態勢の見直し」を検討しているのだ。財政再建と安全保障のバランスをどうとるか、論議が高まっている。 英国は近く、1998年以来12年ぶりとなる「戦略防衛見直し」をまとめる予定で、核兵器にどう触れるかが注目さ

  • 戦前と変わらぬ外交防衛感覚-外交と防衛の区別がつかない人々- 站谷幸一

    「防衛論議が、そのまま外交論議になってしまったことに、戦前の日外交の過誤の核心があったのではないだろうか。」 小倉和夫(元フランス大使) 外交論議と防衛論議の区別が出来なかったことに、太平洋戦争開戦につながる戦前の日外交の過誤が存在すると喝破したのは、元フランス大使の小倉和夫だった(1)。これが顕著に出たのは、1930年のロンドン海軍軍縮条約締結時だろう。時の政府、浜口・井上内閣は金解禁という目的を実現するための手段として、軍事費圧縮を志向していた。浜口首相と井上蔵相にとって、ロンドン海軍軍縮条約の批准とは、つまるところ、その為に必要なものだった。しかし、海軍軍令部は、海軍戦力が対米7割でなければ対米防衛が不可能と猛反発し、世論もまたそれに影響されていく。結局、条約は批准できたものの、これが反発のために浜口首相は狙撃され、それが元で死ぬことになる。 ここにおける条約反対派の論議は、まさ

    戦前と変わらぬ外交防衛感覚-外交と防衛の区別がつかない人々- 站谷幸一
  • 1