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2013年5月16日のブックマーク (3件)

  • Google I/O 2013で完全ロックフリーのGalaxy S4販売や音楽配信サービス開始などをGoogleが発表

    Googleが開発者などを招いたイベント「Google I/O 2013」を5月15日に開催し、その模様をネットで生中継しました。このイベントではAndroid OSの最新版であるAndroid 5(コードネーム:Key Lime Pie)の発表があるかもしれないと言われていましたが、Googleが5.0のリリースを先延ばしにしたためイベント内での発表はないという見方が直前に出てきており、実際、発表はありませんでした。 その代わりに、15日にNTTドコモが夏モデル新機種として発表した「Galaxy S4 SC-04E」のGoogleエディションとしてT-mobileとAT&TのLTEに対応したブートローダーアンロック済みモデルの発売や、Google Play for Education、音楽配信サービスの「Google Play Music All Access」、Googleマップのタブ

    Google I/O 2013で完全ロックフリーのGalaxy S4販売や音楽配信サービス開始などをGoogleが発表
    t_otoda
    t_otoda 2013/05/16
  • rbenv のメカニズム - @kyanny's blog

    rbenv 環境下で実行された Ruby プログラムの中から他の Ruby プログラムを起動するときに、 rbenv 環境をリセットしたい―要するに別のバージョンの Ruby で外部プログラムを実行したい―という事情があったので rbenv のメカニズムについて調べた。 rbenv 環境下で ruby コマンドを実行するとき、実際にコンパイルされた ruby バイナリが直接実行されているわけではない。 rbenv 環境をお膳立てした上で ruby バイナリを exec するラッパーのシェルスクリプトが実行される。こういうものを binstub と呼ぶ。 binstub である ruby という名前のシェルスクリプトの中身をみてみると、最終的に rbenv exec というサブコマンドを呼び出している。 rbenv のサブコマンドはリポジトリでいうと libexec ディレクトリ以下にある。

    rbenv のメカニズム - @kyanny's blog
  • logrotateってなんじゃ?(pigzで高速ローテート)

    大量アクセスがあってログファイルが巨大であったりすると、日々のlogrotateが重くなります。 対象ディレクトリ以下に大量のファイルがある場合も時間がかかることがありますが、その場合はローテションの世代数を減らしたり、対象ディレクトリから定期的に退避すれば済むため、ネックになるのは主に圧縮によるものだと思います。 デフォルトではgzipが利用されますが、別の圧縮プログラムを利用することもできます。 圧縮プログラムの選定ですが、基的に圧縮率の高いプログラムは時間がかかりますし、高速なものは圧縮率が低いものが一般的ですが、例外があります。 gzipなどはシングルコアしか使用しませんが、マルチコアで分散処理する圧縮プログラムだとおなじ圧縮フォーマットでも格段に速くなります。 今回は、その例としてpigzを利用してみます。 pigzは、gzipフォーマットの圧縮をマルチコアで行う高速gzip