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2024年8月6日のブックマーク (5件)

  • SAMLとOAuthとは?比較と違い、OpenID(OIDC)との関係を解説 | Okta

    Security Assertion Markup Language(SAML)は、認証プロセスです。毎朝、仕事を始める際にコンピューターにログインするときには、SAMLが使用されるケースが多いのではないでしょうか。SAMLは、XML形式のマークアップ言語の一種で、シングルサインオン(SSO)のプロトコルの一種としても使用されています。 Open Authorization(OAuth)は、認可プロセスです。新たなユーザー名とパスワードを使用せずに、あるサービスから別のサービスに移ることができます。例えばGoogleにログインし、その資格情報を使用してHootsuiteにアクセスする場合は、OAuthを使用したことになります。 どちらのアプリケーションもWebのシングルサインオン(SSO)に使用できますが、SAMLがユーザー固有になる傾向があるのに対して、OAuthはアプリケーション固有に

    SAMLとOAuthとは?比較と違い、OpenID(OIDC)との関係を解説 | Okta
  • エムスリーが難読プログラミングオタクに送るノベルティ、Python Quineクリアファイルの作り方 - エムスリーテックブログ

    早速ですが、こちらに書いてあるソースコード、実際に動くコードとして作成しました。実行結果はどのようになるでしょう? 答えはこれから各種イベントで配られるノベルティを受け取って打ち込んでみてください!!! まずはあすから行われるコンピュータビジョンの学会MIRU2024のスポンサーブースで配布します!!! と、いうのは冗談で、さすがに受け取れたとして打ち込みが大変ですし、以下にソースコードを貼り付けます。 稿では以下のQuineの作り方について解説していきます。ただし、難読プログラミングが好きな人はまずは解説を読まずに自力で読んでみてください! exec('''m=lambda_x:exec("".join(x.split()).replace("~",chr(32)),globals())'''.replace("_",chr(32))); m("""import~base64~as~b

    エムスリーが難読プログラミングオタクに送るノベルティ、Python Quineクリアファイルの作り方 - エムスリーテックブログ
  • SRE NEXT 2024 登壇&参加レポート その1 - エムスリーテックブログ

    こんにちは、SREチームの後藤です。 8月3日と4日の2日間、Abema Towersで開催されたSRE NEXT 2024にて登壇させて頂きました。 こちらに、自身の登壇についての話と印象に残ったセッションなど参加レポートとしてご紹介させて頂きます。 正答率80%でギリギリゲットした信頼性カレー SRE NEXT 2024について 自分の登壇について 印象に残ったセッション 組織的なインシデント対応を目指して〜成熟度評価と改善のステップ〜 プロダクトのスケールによって顕在化しうるリスクをどう管理するか? 事業フェーズの変化を乗り越えるEnabling/Platform SREへの転換 まとめ We are Hiring! SRE NEXT 2024について 今年は、「Beyond NEXT」というテーマで2日間、オンラインとオフラインのハイブリッド開催でした。 私は両日とも現地で参加させ

    SRE NEXT 2024 登壇&参加レポート その1 - エムスリーテックブログ
  • Blenderで知っておくと便利なアクション機能について見ていこう | gihyo.jp

    連載は、Blenderの基的な知識、機能についてイラストを交えながら紹介しています。 前回は、グラフエディターを使って、作成したアニメーションに緩急をつける方法を見ていきました。今回は、アクション機能というものを使って、このアニメーションを管理する方法について見ていきましょう。 アクションとは アクションとは、作成したアニメーションの動きを一つにまとめる機能のことです。 例えば、「⁠歩く」動きを作成した場合、ボーン1つ1つに動きをつけていきます。それらの動きを「walk」という名前でアクションとして登録できます。 アクションとして登録したあと、「⁠ストリップ化」という操作を行うことで、ストリップ化したほかのアクションと組み合わせて動きをつけたり、アクションを繰り返して動きをつけたり、といったことが可能になります。 ストリップ化とは、「⁠ノンリニアアニメーションエディター」内で、作成した

    Blenderで知っておくと便利なアクション機能について見ていこう | gihyo.jp
  • Cloudflare D1 を使った日本語の全文検索を実装する

    最近、SQL アンチパターンというを読んでいたら、MySQL、 PostgreSQLSQLite などのデータベースでも拡張機能を利用することで全文検索を実装できることを知りました。[1] SQLite で構築されている Cloudflare D1 についても調べてみたところ、制限はあるものの全文検索の拡張機能が使えるということがわかりました。 Export is not supported for virtual tables, including databases with virtual tables. D1 supports virtual tables for full-text search using SQLite’s FTS5 module. 今回は個人ブログの全文検索 API を D1 を利用して実装してみたので、その方法について書きたいと思います。 作成した AP

    Cloudflare D1 を使った日本語の全文検索を実装する