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2010年5月20日のブックマーク (7件)

  • ラーメン二郎三田本店講座【詳細篇】 - 己【おれ】

    春爛漫も間近な3月某日。 綱町三井倶楽部の前を通り過ぎ、目的の場所へ。 道をひたすら真っ直ぐに、途中で坂を降りれば右手には全国屈指の難関校である慶應義塾中等部がある。 近くには家である慶應義塾大学の三田キャンパス、更には女子高等部なんかもあり、まさに慶應エリアって感じだ。 更に道なりを突き詰めて進めばほら、今回の目的地がようやく見えてきました。 ラーメン二郎三田店、そこはまさに… 漢(おとこ)達の聖域!!! 近くの慶應大生はもちろん、サラリーマン、高校生、何やってんのか分からない人をはじめ、あらゆるジャンルの漢達が集う二郎。こっちの方がプライドなんかよりもよっぽど男祭りだ*1 その光景はまさに、二郎と言う名の卵子に群がる精子どもとも表現できる(と思う) … … … 二郎って名前の卵子、何か嫌だな。(自分で言っときながら) 全国に行列のできるラーメン屋は数あれど、漢率ほぼ100%の店はこ

    ラーメン二郎三田本店講座【詳細篇】 - 己【おれ】
  • 「最後の1ピースがない」ジグソーパズルで失意の男性にメーカー動く。

    ジグソーパズルは、試行錯誤を繰り返した末に最後の1ピースをはめ込んだとき、至福の瞬間が訪れる。ところが、7年以上もかけて5,000ピースのパズルを組み上げてみたら、その1ピースが無くなっていることに気が付いた英国の男性がいた。途方に暮れたこの男性の話題は英メディアで広く報道されたのだが、それを見たメーカーは生産中止していたパズルの図面から再びパズルを作り、最後の1ピースを男性にプレゼント。パズルを完成へと導いた。 英南西部サマセットに住む86歳のジャック・ハリスさんは、毎年1つのジグソーパズルを家族からプレゼントされ、それを組んでいくのが日課になっていたという。数か月をかけ、いつも春までには完成させていたハリスさんだが、2002年にもらったパズルはそれまでにない大仕事だった。 息子トレヴァーさんの嫁イブさんからクリスマスにもらったのは、19世紀の油絵を5,000ピースのパズルにしたもので、

    「最後の1ピースがない」ジグソーパズルで失意の男性にメーカー動く。
  • シャオの開発日誌:【音楽著作権関係】主要3ヶ所にお問い合わせをしてみた

    2010年05月18日 【音楽著作権関係】主要3ヶ所にお問い合わせをしてみた 去る12日、とあるねとらじDJさんが逮捕されました。 著作権法違反。では、その先生きのこるには?(´・ω・`) この際白黒付けるべく、問い合わせを敢行しました。 問い合わせをしたのは、次の三ヶ所。 JASRAC・ネットワーク課 - 日音楽著作権協会 稲沢警察署・生活保安課@愛知県警 - 最寄りのサイバーパトロール窓口 日レコード協会 以下に、通話内容をQ&A形式にまとめなおしたものを記しておきます。 できるだけ意訳を挟まず、文字に起こしました。 ※この記事の内容についてのお問い合わせは、私シャオのところまで直接お願いします。 JASRAC篇 (今回の逮捕について) プレスリリースに出ている事例については、著作権もそうですし、隣接権(こちらでは扱っていませんが)、きちんとした解決をせずに、そのままの状態を継続し

  • 【WEB人・詳報版】「ヒャダイン」こと前山田健一さん(29) 【プロの犯行】だったアレンジ曲投稿 (1/6ページ) - MSN産経ニュース

    作詞、作曲、編曲家の「ヒャダイン」こと前山田健一さん(29)との一問一答は以下の通り。(織田淳嗣)「女子より『はぐれメタル』」−−音楽に触れたのはいつからですか「4歳からピアノを始めました。1時間普通の練習して、1時間遊びのピアノ。ゲーム曲とかを。今ヒャダインでやっているような曲ですね。ドラクエ(ドラゴンクエスト)とかFF(ファイナル・ファンタジー)とか、ありがたいことに絶対音感をもらったんで、聴いたらすぐに弾ける感じでした。学校のピアノとかで弾いたら、わーと盛り上がったこともありました。スポーツが苦手だったんで、友達が野球とかサッカーとかやってても『はっ』と思っていて。(笑)コンプレックスからピアノをやっていたのがありますね」−−中学では「初めてEOSというシンセサイザーを買って、打ち込みをやるようになりました。小室(哲哉)さんが好きで、trfの曲の打ち込みをやってましたね。小学校のころ

  • http://www16.ocn.ne.jp/~fobasan/

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 農水省官僚のtwitterから、口蹄疫感染対策の事実関係を紹介する -  esu-kei_text

    ※ 5/20 リンク修正 口蹄疫感染問題で、責められるべきは、現閣僚とマスメディアの「無知」にある。 それが、宮崎県民の不安をあおり、日人の不信感を高めているのだ。 その感染拡大は、数多くの誤解に満ちたウワサ話を招いている。 なかには、それを信じて、「憎しみ」に近い感情を抱いている人たちもいる。 今回は、ある農水省官僚のtwitterを参考にしながら、事実を把握していこうと思う。 ・口蹄疫対策に関する霞ヶ関の「中の人」のつぶやきまとめ http://togetter.com/li/19383 まず、このツイートの発言者についてまとめてみる。 きわめて信用に足る情報源であることがわかるはずだ。 1.農水省の公式アカウントではない。 2.この発言者は、口蹄疫対策の担当者ではない。 3.口蹄疫対策担当者に公式アカウントによる発言を提案したが、認められなかった、とこの発言者は語る。 4.ゆえに、

    農水省官僚のtwitterから、口蹄疫感染対策の事実関係を紹介する -  esu-kei_text