ロシアのウラジオストクにある自動車修理工場で暮らす「4つの耳を持つ」子ネコ=11日(2010年 ロイター/Yuri Maltsev) ロシア極東地域のウラジオストクで11日、「4つの耳を持つ」子ネコを撮影した。このネコは、地元の自動車修理工場で暮らす生後3カ月の「ルンティク」。外見上は耳が2対あるように見えるのだが、そのうちの1対にしか外耳道はないという。(ロイター)
普段暮らしていて、なんとなく目に入ってくる広告や雑誌。そこにはたくさんのモデルやタレントが登場するが、その人たちはかっこよかったり美人だったりすることが多い。 商品を訴求する目的なのだから、魅力的な人たちを起用するのはわかる。ただ、同じようなコンセプトのものであふれかえっていると、それぞれが埋もれてしまい、あまり印象に残らないということも起こると思う。 そう言えば以前、おみやげにもらったお菓子で今でもよく覚えているものがある。よくあるしゃれたパッケージではなく、どうにも情けなく見える顔が描かれていたものだ。 今も心に残る、情けない顔。そういうわけで、心にこびりつくような情けない顔を探して回ってみた。 (小野法師丸) 思い出の情けない顔を探して 以前もらったおみやげの箱に描かれていた情けない顔。再び見てみたいのだが、商品そのものの詳細は忘れてしまった。確か九州に行ってきたおみやげとしてもらっ
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