国内携帯電話3位のソフトバンクは、米携帯電話3位のスプリント・ネクステルを買収する方向で協議に入った。年度内にも発行済み株式の3分の2超の取得を目指す。買収額は1兆5千億円を超えるとみられる。買収によりソフトバンクは日米を網羅する通信網を構築、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)を軸に多様なコンテンツを組み合わせた通信サービスを世界市場で展開する。スプリントの時価総額は151億ドル(約1兆
ボーカロイド界のシンデレラガールがPSPに! 人気ボーカロイド『megpoid -メグッポイド-』をモチーフにしたリズムアクションゲーム。動画投稿サイト“ニコニコ動画”で、ファンから高い評価を得ている人気楽曲が多数収録されているぞ。イメージキャラクター"GUMI"(グミ)の魅力を味わえる要素も満載だ。 多数の収録楽曲の中には480万回再生を誇る曲も ニコニコ動画の再生数10万回以上を記録した“VOCALOID殿堂入り楽曲”など、多数の楽曲が収録されている本作。現在判明している楽曲は、100万回以上の再生数を達成した“メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト”など4曲。そのほかの収録曲の中には、480万回以上の再生数を記録した超人気楽曲も含まれているという。収録楽曲の詳細については、今後公開される続報に注目。 魅力満載のGUMIルーム 本作には、リズムアクションゲームのほか、"GUMIルーム"と
コミックナタリー PowerPush - ファイブスター物語 あなたを永野護ワールドへと誘う 西島大介&さやわかのF.S.S.入門 1986年からアニメ誌・月刊ニュータイプ(角川書店)に掲載されている、永野護の「ファイブスター物語」。作品世界で巻き起こる出来事を事前に年表として公開し、歴史の幕間をマンガ化して見せる壮大な物語がファンの心を掴み離さない超長編作品だ。 その完成された世界観から、ライトユーザーには敷居が高いと思われがちな「ファイブスター物語」。コミックナタリーでは「ひらめき☆マンガ学校」の講師である西島大介、さやわかに指南役を依頼し、初心者歓迎の特別授業を行なってもらった。未読の人もすぐ読みたくなる、誰でもわかる「ファイブスター物語」講座を開講する。 文/さやわか 聞き手・撮影/唐木元 編集/淵上龍一 ひらめき☆マンガ学校、参上! 西島 さて、今日は我々「ひらめき☆マンガ学校」
6年前、「社長が訊く Wiiプロジェクト」(※1)で 「社長が訊く」という企画が偶然のようにはじまって、 まさかこんなに長くつづくとは、想像もしていませんでした。 今回、Wiiの後継機ができて、 もう一度お話を訊けることに感慨深いものがあります。 これからしばらくの間、 Wii Uというハードがいかにつくられたかという話を シリーズでお訊きしようと思います。 今日はよろしくお願いします。
数学嫌いはどこから生まれてくるのか? よく聞かれる「役に立たないから」なる理由は、実のところ良くて後付け悪くて言い訳であって、その実態は、算数や数学につまずいて分からなくなった人たちが、イソップ寓話のキツネよろしく「あのブドウ(数学)は酸っぱい(役に立たない)」と言い広めているのである。 ならば撃つべきは〈算数・数学のつまずき〉である。 以下に示すのは、小学校の算数から大学基礎レベルの数学まで、「つまずいて分からなくなる」箇所を集めて16のカテゴリーに分類したものである。 一度もつまずかず専門レベルまで一気に駆け上がることのできた一握りの天才を除けば、数学が得意な人も不得意な人もみなどこかでつまずいたであろう、さまざまな算数・数学の難所が挙げられている。 この分類が示そうとしていることのひとつは、同じ〈根っこ〉をもったつまずきが、小・中・高・大の各レベルで繰り返し出現することである。 たと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く