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2014年7月9日のブックマーク (7件)

  • 有賀ヒトシさんの”手塚キャラをジオン兵にしたら似合うんじゃないかシリーズ”

    あまりにもどツボにはまってしまい、まとめてみてみたかったので、まとめてみた。 ※有賀さんより、公開してもよいとの承諾ををいただきましたので、、非公開から公開いたします。

    有賀ヒトシさんの”手塚キャラをジオン兵にしたら似合うんじゃないかシリーズ”
    t_sabaku
    t_sabaku 2014/07/09
  • DeNA、DNA事業に参入 8月中旬から検査サービス:朝日新聞デジタル

    DeNAがDNA事業に参入――。ゲーム大手のディー・エヌ・エーは9日、遺伝子検査サービスを8月中旬から始めると発表した。主力のゲーム事業が伸び悩む中、新たな事業として安定した収益を目指す。ただ、同じようなサービスは多く、競争は厳しい。 社名がDNAと似ていることについて、創業者の南場智子取締役は「まったくの偶然」。ただ、新事業をやることを予見していたわけではないが、社名の由来は「新しい流通の革命を起こす遺伝子を広げようと、遺伝子のDNAに、eコマースのeを入れた」(南場取締役)。 サービスはネットから申し込み、自宅に送付される専用キットに唾液(だえき)を入れて返送する。約2週間後に分析結果を提供する。検査対象は、がんや糖尿病、高血圧などの生活習慣病、肥満やアルコール耐性といった体質など最大283項目で、税別9800円から。

    DeNA、DNA事業に参入 8月中旬から検査サービス:朝日新聞デジタル
    t_sabaku
    t_sabaku 2014/07/09
  • 「こいつ動くぞ!」現実に 実物大ガンダムを動かすプロジェクト始動 2019年実現目指す

    「機動戦士ガンダム」の実物大モデルを5年後の2019年に実際に動かすプロジェクトガンダム GLOBAL CHALLENGE」を7月9日、バンダイなどが発表した。高さ18メートルの実物大ガンダムを動かすアイデアを国内外から募集し、実現を目指す。ガンダムシリーズの富野由悠季監督は「ようやく、絵空事で考えていたものが形になる」と期待する。 2009年に東京・お台場で公開された実物大ガンダムは首の一部が動くだけだったが、新プロジェクトではシリーズ40周年となる2019年に実際に動かすことを目指す。動かすためのアイデアは世界中から募集し、日が軸となって実現を進める。 プロジェクトを担当するのは、サンライズ、創通が設立した「一般社団法人 ガンダム GLOBAL CHALLENGE」。技術監修は橋周司・早稲田大学理工学術院教授が務める。7月下旬にWebサイトでアイデア募集要項を公開。実際に動かす「

    「こいつ動くぞ!」現実に 実物大ガンダムを動かすプロジェクト始動 2019年実現目指す
    t_sabaku
    t_sabaku 2014/07/09
    個人的なポイントは超笑顔のSUGIZOさんか…/ところで何でSUGIZOさんが居るんです?
  • 11歳の少女が祖父のために考えたアイデア・コップ【Kangaroo Cup】

    『Kangaroo Cup』は、赤ちゃんのトレーニングカップにも使えそうな高機能コップです。 三足が付いたこちらのカップ。転倒防止・凸凹面にも置ける・片手でも両手でも持てる・スタッキング可能・底が浮いておりコースター不要、などの様々なメリットを1つの発想で実現しているのがポイントです。 考え出したのが11歳の少女(パーキンソン病を患った祖父のために考えたのだそう)というのも驚き。以前ご紹介した『THE MUG WITH A HOOP』もそうですが、クラウドファンディングはこういった少年少女たちにもスポットを当ててくれるのが素晴らしいですね(via Kickstarter)

    11歳の少女が祖父のために考えたアイデア・コップ【Kangaroo Cup】
    t_sabaku
    t_sabaku 2014/07/09
    可愛いし転倒しなさそうで良いなあ。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • ゴールデンボンバー、「特典ゼロ」CD発売 「CDとは、音楽とはを考えるきっかけに」と鬼龍院さん

    4人組エアバンドのゴールデンボンバーが8月20日に発売するシングルCD「ローラの傷だらけ」で、“特典ゼロ”に挑戦する。CDは楽曲のみを収録し、ジャケットは真っ白。写真や映像特典、握手会チケットなども付けない。 「したかったのは、このCDを買うという行為=曲(歌)のみを買うという行為」――ボーカルの鬼龍院翔さんが7月7日、自身のブログで特典ゼロの意図を語った。 売り上げは、さまざまな特典を付けて4形態で販売した前回のシングル「101回目の呪い」の5分の1となる3万枚程度に落ち込む見通しだが、売り方のPRも大々的に行い、より多くの人に「CDとは、音楽とは」を考えてもらうきっかけにしたいという。 「CDを買う=曲を買う」 CDには「ローラの傷だらけ」「片想いでいい」「愛について」の3曲とそれぞれのカラオケバージョンを収録し、461円(税別)で販売。通常版1形態のみの販売で、「どこで買ってもCD以

    ゴールデンボンバー、「特典ゼロ」CD発売 「CDとは、音楽とはを考えるきっかけに」と鬼龍院さん
  • 物議かもしたニトロプラスの2次創作ガイドライン改定へ 「意図と異なる表現になっていた」と社長

    アダルトPCゲームやアニメ事業などを展開するニトロプラスが6月初めに公開した2次創作に関するガイドラインが「厳しすぎる」などと物議をかもしていた問題で、同社の小坂崇氣社長が7月8日、自身のTwitterで「文章の精査が甘く、意図とは異なる表現になっていた」とし、9日中にガイドラインを再改定すると明らかにした。 ガイドラインは「営利目的の同人活動とファン活動を線引きしたい」との意図で、ファンによる非営利の同人活動を規制するつもりはなかったと釈明している。 ガイドラインでは、許容する2次創作活動について、(1)創作性がある、(2)販売量の総累計数が200個以内、(3)売り上げ予定額10万円以下、(4)直販・小規模な通信販売のみで、書店委託は認めない――などを条件にし、販売規模がこれを上回る場合は、同社にロイヤリティを支払う「アマチュア版権申請」を行うよう求めていた。 この規定について「条件付き

    物議かもしたニトロプラスの2次創作ガイドライン改定へ 「意図と異なる表現になっていた」と社長
    t_sabaku
    t_sabaku 2014/07/09